市民の暮らしや経済に大きな影響が出たのではないかと思いますが、市の見解を伺いたいと思います。 次に、財政状況について伺います。 財政力指数は、令和2年度は少し高くなりましたが、令和3年度は、新型コロナウイルスの感染が始まる前の令和元年度と同じ数値となりました。この数値について、どのように考えますか。 何点か伺っていきます。
お聞きをしたいのと、併せて、傷病手当、被用者というふうに言われていて、本人、事業主等々加入者本人が傷病手当の対象になっていない、音更町は対象になっていないんでないかなと思うんですけれども、その点どうなのかということと、そういう傷病手当、事業主も対象にするというような判断が、地方自治体といいますか、この保険者組合といいますか、町村の判断で可能というふうに、そういう情報もあるんですけれども、そこら辺の見解
近年のヒグマの状況を踏まえ、今後の市のヒグマ対策について、出没対応、普及啓発、広域対策の観点から見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
そのためにドローンを活用して迅速な対応ということが最適であると考えられるならば、積極的な運用をすべきというふうに考えますが、ここで見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
次に、市長は、所見書に対してどのような見解を持っているのか、これもちょっと聞いておきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 市長。
12日から今日までの間、調査報告書と所見書、それぞれの見解をしっかりと精査させていただきました。そして、本事案が社会に与えた影響の大きさなども踏まえ、所見書で示されている再調査の必要性を慎重に、かつ、公正に検討してまいりました。
以下について町の見解を伺います。 1、ふれあい住宅の高齢者1階部分と若者2階部分の入居状況と食事会その他の行事等の実施状況について。 2、大谷短期大学では、学生に対して、オリエンテーションなどでふれあい住宅の説明を行っています。近年、若者の入居申込みが激減しており、空室があると聞きますが、その要因について見解を伺います。
というお尋ねだと思いますけれども、先日、函館-長万部間について旅客が廃止となった場合においても貨物路線として維持するため、国において北海道やJR貨物、JR北海道との4者協議の場を設けるとの報道がありまして、この報道を受け、同日の北海道知事の記者会見において知事からは、鉄道貨物輸送は全国的な観点からの検討が必要であり、今後の進め方は現在検討中とのことではあるが、国をはじめ関係者と連携しながら対応するとの見解
小中学校のGIGAスクール構想もその一環と、そういうことも考えられると思いますが、この中で、特に高等教育につながるSTEAM教育につながる現在GIGAスクールということでありまして、例えば2020年度から必修となったプログラミング、これ非常に重要な教育なのかとは思いますが、例えばこの講師も外部の専門家が教えるという体制が取れないのかどうか、それについて見解をお聞かせください。
私は函館公園を市民の平和を願うシンボルとして通称平和公園にと思いますが、見解をお聞かせください。 ◎総務部長(小山内千晴) 平和を願うシンボルについてのお尋ねでございます。
というように、各機関との情報共有、連携がこれは十分に図られていなかった、このことに尽きるかと思いますが、市の見解をお伺いします。 ◎総務部長(小山内千晴) 災害時における関係機関との連携等についてのお尋ねでございます。
残業時間を45時間に定める根拠として、残業時間が月45時間を超えると徐々に健康被害のリスクが高まってくるためであり、企業観点からは、ブラック企業の可能性が高いとの見解が示されます。 指導者の健康的なメンタルを維持することは、子どもたちの学習環境にも大きく関わってきます。 教職員の増員は難しいと思われますが、学校へのサポート体制の充実を図ることで、さらなる働き方改革への取組となります。
地方交付税は、本来格差是正や所得再配分を実行し、全国の住民の生存権を保障するための財政上の保障であり、カードの普及と絡めるのは筋違いとの批判の声が上がっているのは当然だと思いますが、ご見解はいかがでしょうか。 (3)、依然として普及が進まない背景をどのように捉えていらっしゃるかお伺いをいたします。 大きな2点目は、防災対策を市民に浸透させる対策についてであります。
ただ、今回の2週連続での発令に対して、今言った私たちが思っているレベル4、あと市民の方が思っているレベル4、このちょっとずれがあるような、そんな気もしたのですけれども、その辺の見解は市としてどう思っているか。あと、今後の対策です。これはある程度常に周知していくしかないと思うのですが、その辺の対策等はどう考えているのか、その辺を伺いたいと思います。 ○議長(阿部正明) 総務部長。
その中で、財源の問題含めて、私どもとしてスケジュール的な見解を出していきたいと思いますし、そのことについては議会等にも御相談をさせていただきながら進めさせていただきたいと考えているところでございます。 ○議長(小野敏雄君) 村山議員。 ◆13番(村山ゆかり君) 最後の質問になります。
この学校給食費の考え方につきましては、先の市議会定例会でもお答えしたとおり、その見解に変わりはなく、その負担につきましては、本市においては、引き続き保護者の皆様にお願いしたいと考えております。
市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えいたします。
ただいま議員から御指摘いただきましたとおり、今回の事例を受けまして、今後も各種制度の運用におきましては、制度の趣旨を的確に捉え、時々の状況に応じまして、国や道、その解釈についての見解等を確認しながら対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 大塚議員。
ただいま議員から御指摘いただきましたとおり、今回の事例を受けまして、今後も各種制度の運用におきましては、制度の趣旨を的確に捉え、時々の状況に応じまして、国や道、その解釈についての見解等を確認しながら対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 大塚議員。