札幌市議会 2020-03-02 令和 2年(常任)建設委員会−03月02日-記録
続きまして、7番の下水道の見える化についてでございます。 取り組み内容として、1下水道科学館の活用と2効果的な情報発信を掲げております。このうち、2の効果的な情報発信を重点項目としておりまして、学生世代へ向けた広報事業や下水道サービスの向上につなげるためのワークショップなどを実施してまいりますとともに、多様化する広報媒体も活用してまいります。
続きまして、7番の下水道の見える化についてでございます。 取り組み内容として、1下水道科学館の活用と2効果的な情報発信を掲げております。このうち、2の効果的な情報発信を重点項目としておりまして、学生世代へ向けた広報事業や下水道サービスの向上につなげるためのワークショップなどを実施してまいりますとともに、多様化する広報媒体も活用してまいります。
先ほどから水害における浸水地域の話をしておりますが、災害の見える化という観点で浸水地域にある指定場所に、ここは水害時に浸水するエリア、施設であることの表示や、洪水時に浸水の深さ、何メーター浸水するというような、分かるような表示をすることで市民も日頃からの危機意識が高まるものと思いますが、市の考え方についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
しかしながら、脱炭素社会の実現に向けましては、さらなる取り組みが必要と認識しており、このため、来年度からは、大型建築物のゼロ・エネルギー化に係る設計費の補助を開始しますほか、建築主、施工業者の双方に光熱費等の削減効果をわかりやすく示す見える化ツールを作成することとしております。
先ほどから水害における浸水地域の話をしておりますが、災害の見える化という観点で浸水地域にある指定場所に、ここは水害時に浸水するエリア、施設であることの表示や、洪水時に浸水の深さ、何メーター浸水するというような、分かるような表示をすることで市民も日頃からの危機意識が高まるものと思いますが、市の考え方についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
既に、モバイルワークの実証実験や業務の見える化等に取り組んでいることは承知しておりますが、行革はまさに未来への投資、保険として、より一層の危機感とスピード感で取り組むべきです。 特に、ICTの活用やデジタル化の推進は、全ての業務において生産性向上の武器となります。強い決意を持って投資チャレンジが必要と考えます。
また、各施策とSDGsとの関係を見える化し、相互に影響を及ぼし合う諸課題に対し、分野を横断した総合的な取組みを進める計画としたところであります。今後、取組みの評価をはじめ、様々な機会を捉え、職員はもとより、市民の皆さんと意識の共有を図りながら、計画の効果的な推進につなげてまいる考えであります。 次に、新型コロナウイルス対策についてお答えいたします。
また、各施策とSDGsとの関係を見える化し、相互に影響を及ぼし合う諸課題に対し、分野を横断した総合的な取組みを進める計画としたところであります。今後、取組みの評価をはじめ、様々な機会を捉え、職員はもとより、市民の皆さんと意識の共有を図りながら、計画の効果的な推進につなげてまいる考えであります。 次に、新型コロナウイルス対策についてお答えいたします。
自治体の役割としてSDGsの要素を反映させることがSDGsの意識を高めていくことにもつながっていくことから、このSDGsの推進を追加し、例えば9ページになりますけれども、9ページの(1)地域産業の振興は、SDGsは全部で17のゴールがございますが、そのうちここの項目につきましては6種類のゴール、施策ごとにゴールの見える化、通称マッピングと申しますが、各項目ごとにマッピングをしたところでございます。
そういったことを市民がしっかりと見える化をするというようなことも含めて必要でございますし、行財政改革大綱実施計画の見直しの時期などについても、お伺いいたします。 ご答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(大迫彰) 上野市長。 ◎市長(上野正三) 小田島議員のご質問にお答え申し上げます。
しかしながら、厚生労働省が提供する見える化システムで確認したところ、通いの場の参加率、全国2.2%、全道1.3%、音更町0%、参加者数、全国77万7千人、全道2万2千人、音更町0人、週1回以上の通い場の箇所数、全国4万1千カ所、全道1,300カ所、音更0カ所でございました。
2060年まで、これ人口を見ますと、1万1,000ぐらいまで人口減少があるわけなんで、その辺のバランスをどうとるかという作業を今していますので、そういった作業とあわせて、今御指摘のあったような都市計画マスタープランですか、市のマスタープランについては地域が限定されていますので、我々としては市街地だけ考えればいいんじゃなくて、歯舞、厚床、花咲港、落石も含めたまちづくり、個別、地区別の計画にできるだけ見える化
これまでの論議の内容についてのいわゆるお話にあった見える化については、市民や有識者が参加する場での協議ができるようにしてはどうかとの御提言であります。国が示す子供の貧困対策に関する大綱においても、子育てや貧困を家庭のみの責任とするのではなくて、地域や社会全体で課題を解決するという意識を強く持って、子供のことを第一に考えた適切な支援を包括的に講じるとされております。
見える化という意味ですね。これは私、議員としても大変大事な庁議の、町長の取り組みだと思いますので、たった、これまで7カ月の間、5回、3回、しかも町長みずから参加しているのは3回しか行われていない。
対比する中で、継続する課題や新たにつけ加わった項目や課題が一目瞭然なので、第2期総合戦略全体の理解と推進、見える化、可視化につながると思います。ご見解をお聞きいたします。
◆6番(蜂谷三雄) それでは、あえて言いますけれど、市長、国保税の問題というのは、極めて国保加入者の方々の生活にかかわる問題ですから、最後、市長に聞いておきますけれども、国は、受益と負担の見える化と、こう言っているのですよ。 このことが本当に北海道で果たして行われているのだろうかということを言えば、私は、最初に、大変違和感を感じるというふうに表明しました。
今回は、新たにデータの見える化を目的に、企業の協力によりましてスマートフォンのアプリを活用した歩数の実態把握を行い、実際に市民がどのくらい歩いているかなどの客観的なデータを分析することとしたものです。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
今回は、新たにデータの見える化を目的に、企業の協力によりましてスマートフォンのアプリを活用した歩数の実態把握を行い、実際に市民がどのくらい歩いているかなどの客観的なデータを分析することとしたものです。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
情報発信の取り組みとしては、今後も、市民対話を継続するほか、大会開催前後のイメージ動画を作成するなど、開催概要計画の見える化に取り組んでまいります。 次に、資料3段目の方向性2をごらんください。 これは、主な市民意見を大きく五つのカテゴリーに分類し、それぞれのカテゴリーに対応する開催概要計画の見直しの方向性を示したものです。
習志野市では、複式簿記をもとに施設別データをつくることで、施設の統廃合による運営費削減などの見える化に役立てております。また、町田市では、予算科目を1科1目に組みかえ、財務諸表を活用した施設別の比較や同種施設の分析を行っております。
本市の数値算出により、温暖化に対する貢献度を数値化、見える化することは、他都市との差別化にもつながる有利な材料とすべきと考えますが、市長にお考えを伺います。 以上、4点にわたり質問をいたしました。 令和元年の新語・流行語大賞は「ONE TEAM」でありました。大変いい響きのフレーズだと評価をいたしております。ラグビー日本チームの活躍には組織力を引き出す大きなヒントがあります。