函館市議会 2020-02-26 02月26日-01号
西部地区については、再整備事業を推進するため、事業の進め方の検討や評価等を市民と協働で行う会議を設置します。また、空き地・空き家などの利活用に向けた所有者との協議や公有地の活用策の検討などに取り組みます。 また、旧ロシア領事館については、有効活用に向け公募型プロポーザルを実施します。
西部地区については、再整備事業を推進するため、事業の進め方の検討や評価等を市民と協働で行う会議を設置します。また、空き地・空き家などの利活用に向けた所有者との協議や公有地の活用策の検討などに取り組みます。 また、旧ロシア領事館については、有効活用に向け公募型プロポーザルを実施します。
駅前や西部地区への定住、移住計画はすばらしい事業だと思っております。この先の人口減少に伴う財政的な課題は多いと思いますが、西部地区の観光スポットとして、駅前から元町に至るまでの区間において、にぎわいと景観と活性を取り戻すことは非常に大事だと思っております。そのために、今後早急に達成に向けた取り組みが必要だと思っております。
先日、西部地区にお住まいの市民の方から、数回にわたりまして──3回ほどですね──西部地区からどんどん銭湯が消えてなくなってしまって、自宅にお風呂のない高齢者を中心に本当に困っているという切実な声をいただきました。私もずっと西部地区を周ってみますと、あれだけあった銭湯が忽然と消えてしまったなというのが正直なところでございます。
指定管理者の指定について(函館市富岡児童館ほか2児童館)日程第34 議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市函館山山麓観光駐車場)日程第35 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市水産物地方卸売市場)日程第36 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市都市公園(東部地区))日程第37 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市都市公園(西部地区
次に、地域公共交通について取り上げますが、特に西部地区に特化して質問したいと思います。 昨年秋、西部地区が長らく待ち望んだ輪厚中央通が貫通しました。あえて完成と言わないのは、この路線にバスが導入された段階で完成と考えるからであります。この地域は、近年、人口減少の傾向にあります。若者の流出が止まりません。通勤や通学では残業、部活をすると帰りの便がないからであります。
指定管理者の指定について(函館市富岡児童館ほか2児童館)日程第38 議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市函館山山麓観光駐車場)日程第39 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市水産物地方卸売市場)日程第40 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市都市公園(東部地区))日程第41 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市都市公園(西部地区
通学路の合同点検の結果、国道274号の西の里地区に2カ所、道道江別恵庭線の東部地区に2カ所、市道輪厚中の沢通の西部地区に1カ所、ガードレールの設置について、各道路管理者に要望することとなりました。なお、その後、合同点検の連携機関である市土木事務所の対応により、市道輪厚中の沢通につきましては、既に設置を完了しているところであります。 以上であります。 ○議長(野村幸宏) 2番、藤田議員。
次に、市内の住宅件数についてでありますが、集合住宅を除く戸建住宅につきましては、1万7,200戸であり、地区別では東部地区が4,400戸、団地地区が4,300戸、大曲地区が5,100戸、西の里地区が2,100戸、西部地区が1,300戸となっており、このうち全体の約34%にあたる5,900戸が建築から35年以上が経過しているところであります。
この連続したまち並みに施設が張り付くことで公共交通僻地と言われた西部地区が解決に向かうと思っております。 遊休地の活用についてどのような考えを持っておられるかお聞きいたします。 次に、西部中学校のグラウンド整備についてです。
次に、西部地区にある廃校舎の空き教室等は、ロケーションもよく、若い創業者がテナントとして活用することも有効と考えますが、いかがでしょうか、お伺いします。 ◎経済部長(柏弘樹) 廃校舎の空き教室等の活用についてのお尋ねであります。
ただいま御答弁をいただきまして、函館市西部地区再整備事業基本方針に基づいて再整備に向けて将来的に利活用を見込んで保有をしているということで御答弁をいただきました。 この西部地区にある物件でございます。大変期待をしたいところでございます。
本市では、西部地区の定住人口の確保、良質な賃貸住宅の供給を図ることを目的として、平成12年度から20年度までの間に、合計12棟333戸の借上市営住宅を建物所有者の方々の協力をいただきながら整備してきたと承知をしております。 その契約期間は20年ということで、平成12年度10月、11月からそれぞれの供用開始となった2棟の契約期間が満了となる来年──令和2年がいよいよ迫ってきた。
また、昨年までに引き続き、ことしもCRTの結果分析に基づき、市街地ブロック及び西部地区、歯舞地区ブロックごとに小・中連携のもと、地域の子供の実態の把握に努め、学力向上に向けた授業改善の研修を行っていくこととしております。
また、昨年の大規模停電の教訓から、新たな備蓄品として停電対策に着手しており、平成30年度には移動式の蓄電池6台を東部地区に配置し、今年度は西部地区へ6台配置する予定でございます。 ○副議長(藤田広美) 越川慶一議員。
市内の、特に西部地区におきまして、交流拠点がない状況にあると。地域においては、「道の駅」の整備について期成会が組織され、そして市のほうにも陳情と要請がされてきているというふうに思っておりますが、市の対応状況について、お伺いいたします。 3点目。ボールパーク建設に伴って、本市はますます交流人口の増加が期待されてきております。
本当にこのようなものが西部地区にあったらいいな、このように私も思いました。そのイラストの中に銭湯のイラストも描かれております。 先ほどの御答弁では銭湯の不足、このようなお話もございました。西部地区には浴室のない公営住宅があります。西部地区の町会長さんからは、銭湯不足を何とかしてほしい、このような声もいただいております。西部地区には公営住宅ばかりでなく、お風呂のない家も多くあります。
西部地区、函館駅前地区、五稜郭地区、美原地区、湯川地区を初め市電や函館バスの沿線上で市民の方が出向きやすい場所を考慮して交換機を設置しておりますことから、市といたしましては、買い物やサークル活動、通院などによりポイント交換できる地域に外出された際に交換機の利用をお願いしたいと考えております。 以上でございます。 ◆(池亀睦子議員) ありがとうございます。
次に、平成30年の昨年の6月定例会で西部地区の再整備や空家等対策計画に基づく施策の展開とあわせて検討していきたいということで、都市建設部から答弁がございました。 そこで先日、公表された西部地区再整備事業基本方針が出ましたけれども、どのように反映されているのか、お伺いいたします。 ◎都市建設部長(國安秀範) 西部地区再整備事業における住宅セーフティネット制度についてのお尋ねでございます。
◎市民生活部長(片原雄司) 具体的な場所等につきましては、配備先の学校と一応協議するような形になると思いますが、一応整備するのは西部地区の小中学校ということで考えております。 ○議長(金澤俊) 池田謙次議員。 ◆22番議員(池田謙次) わかりました。わかり次第また御連絡ください。
西部地区は、函館発祥の地として歴史的な町並みを残し、函館観光の大きな柱であるとともに、住民の皆様の生活の足元でもあります。近年は、空き地や空き家も多く見られ、未舗装道路や狭小宅地もあり、都市構造の課題が顕在化しておりますが、この課題に向けて、西部地区再整備事業の推進も欠かせないものと考えておりますが、今後4年間でどのように進めていくのか、お聞かせください。