函館市議会 2021-06-09 06月09日-03号
◎土木部長(岡村信夫) 無電柱化についてのお尋ねですが、市内における無電柱化につきましては市道では西部地区の坂道における景観向上を目的といたしまして、基坂通や二十間坂通、また八幡坂通において実施したほか、函館駅前周辺の土地区画整理事業に合わせまして、駅前広場北通などにおいて実施してきたところであります。
◎土木部長(岡村信夫) 無電柱化についてのお尋ねですが、市内における無電柱化につきましては市道では西部地区の坂道における景観向上を目的といたしまして、基坂通や二十間坂通、また八幡坂通において実施したほか、函館駅前周辺の土地区画整理事業に合わせまして、駅前広場北通などにおいて実施してきたところであります。
災害に関わってですけれども、とりわけ今、西部地区ですとか再開発を行おうとしておりますけれども、この函館山山麓には急傾斜地など、災害リスクがあるというふうに思いますが、この現在進めている西部地区の再整備事業では、そのことにどう対応していくつもりなのか伺いたいと思います。
ぜひ整理をして、西部地区から、歩行者から、運転者まで誰もが見やすいものに整理していくべきだというふうに思いますがいかがでしょうか。 ◎観光部長(柳谷瑞恵) 観光案内標識等の整理についてのお尋ねです。 観光案内標識等については、これまで、観光案内板や説明板、誘導標識のほか、国や道と統一的な仕様を定めた歩行者用案内標識など、街のイメージや景観との調和を考慮し設置してきたところであります。
また、この取扱い一覧につきましては、第一弾の購入引換券に同封したものと同様に、西部地区、東部地区、中心部といった地域別、あと小売、サービス、飲食といった事業所の種類別で作成し、どこの店舗でどの商品券が使えるか分かりやすくするように考えているところでございます。 ○議長(金澤俊) 神山哲太郎議員。
大曲地区、西の里地区、西部地区を含めて、議会での議論もさることながら、JR西口周辺活性化事業の全市的な議論が必要と考えますが、その議論の在り方について、市長の認識を伺います。4 令和2年度一般会計予算(補正予算案を含む。)と新型コロナウイルス関連予算案について 最後に、補正予算案を含む令和2年度一般会計予算と新型コロナウイルス関連予算案についてです。
その他、社会的影響として、西部地区経済の縮小、教育環境や地域活動、港湾取扱量の減少、特に行財政にも多大な影響が出ると思われます。 今後議会の重要報告にもありましたが、昨年12月15日に2度目の訪問を行い、撤退の再考を求め、署名7万9,917筆を手渡すも、かたくなな姿勢とされており、そこで質問をいたします。
西部地区再整備事業についてお聞きいたします。 来年度、土地・建物の再整備を行う新たに設立するまちづくり会社への出資を行うとしておりますが、当該新会社の具体的な事業内容についてお聞かせください。 空家等対策推進費についてお聞きいたします。
最初に、防災行政無線整備の効果についてでありますが、これまで市内西部地区に25基設置していた屋外スピーカーが市内全域を対象に158基に拡充され、全市一斉の緊急放送が可能となります。また、デジタル化によってクリアな音質となり、防災情報発信に係る迅速性、確実性が格段に向上するものと考えております。
観光振興については、コロナ禍における新たな観光PRとして、WEBやSNSなどを活用した非接触型プロモーションを行うほか、湯川地区の活性化を図るため、道路や観光街路灯など歩行空間の整備を本格化するとともに、駅前広場やグリーンプラザ、西部地区などと合わせ、冬季にイルミネーションを実施するなど、まちのにぎわいの創出に努めます。
また、五稜郭ですとか四稜郭、こういった箱館戦争のその歴史として、あるいは西部地区は歴史的な景観が残されているということで、その保存活用など、まちづくりにどう生かしていくのかということが今問われているというふうに思います。
西部地区再整備事業についてでございますけれども、西部地区の再整備事業については、空き家、また狭小敷地、接道義務を満たしていない再建築不可物件、準防火地域の見直しなど指摘や提案、様々な角度からこの場でも議論をさせていただきました。都市建設部は令和元年7月に本事業の基本的な考え方や方向性を定めた函館市西部地区再整備事業基本方針を策定し、今年8月、取組状況について資料を配付しております。
2 西部小学校におけるキャリア教育の実施について 次に、西部小学校におけるキャリア教育の実施についてでありますが、10月23日に、西部小学校において、西部地区生涯学習振興会主催のキャリア教育事業「ソクラテスミーティング」が実施されたところであります。
まず一つ目、先進地域として取り組んできた西部中学校区の現在の状況についてでありますが、西部地区は北海道三笠市に続いて設置された先進コミュニティ・スクールとして、様々な市町村からの視察対応をされてきたと思います。これの現在の運営状況についてお聞きします。 二つ目は、緑陽中学校区、大曲中学校区の状況についてであります。
また、西部地区に関しましては、観光地ということもありまして、子供に道を聞いてきたり、函館以外のナンバーの車種から声をかけられたりするということを含め、不審者情報が多発しております。 そこでお聞きいたします。不審者情報が寄せられた場合、教育委員会はどのような対応しているのか、お聞かせください。
◎市長(岩倉博文) 議員御指摘のとおり、経産省から示された科学的特性マップによりますと、本市、特に西部地区は好ましくない特性があると推定される地域、そして中心部から東部にかけては輸送面でも好ましい地域というふうに区分されているわけであります。同時に活火山樽前山の存在もあります。そういう状況下も含めて、先般来私自身は全く考えていないという考え方をお伝えしているところでございます。
今後の利活用につきましては、同跡地が西部地区や本市全体の発展に資するよう利活用されることが重要であると捉えているところであり、まちづくりの観点での検討が必要なものと考えているところであります。 以上であります。 ○副議長(大迫彰) 10番、久保田議員。 ◆10番議員(久保田智) ご答弁ありがとうございます。
◆(島昌之議員) 西部地区においては、都市景観形成地域を指定し、高さ制限などの景観形成基準を定め、函館らしい景観を守っております。同じように函館駅前・大門地区においても西部地区のような対策を行っていくべきではないかと考えますが、本市の考え方をお伺いいたします。
先ほど申しましたが、国から千島海溝沿い巨大地震モデルの検討結果が公表され、釧路市の防災対策が次の段階に進む中で、避難施設の少ない西地区、西部地区ですね、大楽毛地域の複合施設についても新たな展開が必要になると思っております。
また、当該建築物は現在、函館市都市景観条例に基づく景観形成指定建築物等として指定されておりまして、西部地区の歴史的な町並みを形づくる要素の一つでもありますので、周辺地域の特性や環境との調和にも配慮しながら、保存活用されていくことが望ましいものと考えております。 以上です。
昨年、函館市西部地区再整備事業基本方針が示されたところですが、この西部地区再整備事業については来年度どのように取り組んでいくのか、お聞かせください。 旧ロシア領事館については、この間、何人もの議員から活用策について一般質問が行われておりましたが、やっと進展が見られるようですが、来年度の取り組みはどのようなものなのか、お聞かせください。