千歳市議会 2013-12-09 12月09日-02号
用地くい打設から3年を経過しても、協議が調わない場合には、土地収用の措置がとられることになりますが、収用法適用前に、交渉の妥結が望ましいことであり、用地買収、補償協議は、現在、どのように推移し、泉郷道路の開通予定年次は、いつごろになりそうかお伺いするとともに、長沼南幌道路及び中樹林道路の進捗状況と、それぞれの開通予定年次をお尋ねいたします。
用地くい打設から3年を経過しても、協議が調わない場合には、土地収用の措置がとられることになりますが、収用法適用前に、交渉の妥結が望ましいことであり、用地買収、補償協議は、現在、どのように推移し、泉郷道路の開通予定年次は、いつごろになりそうかお伺いするとともに、長沼南幌道路及び中樹林道路の進捗状況と、それぞれの開通予定年次をお尋ねいたします。
商業施設に関するJR北海道への事前の問い合わせにつきましては、現状においても商業施設が展開されていましたことから、ある程度の商業施設を想定しており、JR北海道とのターミナルビルの補償協議の際などに、その都度、JR北海道へ商業施設開発計画について問い合わせを行っておりましたが、8月16日、JR北海道から検討中の商業施設がイオンであるという情報が市にもたらされるまで、JRからは一貫して何も決まっていないということでございました
これは、現在、菊水上町地区で住環境の改善などを目的として実施しております生活道路の拡幅整備におきまして、関係権利者との用地補償協議に時間を要したことによりまして予定しておりました事業の年度内の執行が困難と予想されますことから、事業費の一部を翌年度に繰り越すものでございます。
市民文化会館のアスベスト問題の総括についてでありますけども、現在、市民文化会館の休館に伴う補償協議が終了しておりませんので最終的な総括には至っておりませんけども、アスベスト調査結果を速やかに公表すべきだったことや、また、市民文化会館の休館に至る意思決定に時間を要したことなどについて指摘があり、改善すべき点があったと考えております。
次に、補償の対象を、回避できない損失に限定することについてでございますが、損失補償の基本的な考え方といたしましては、損失補償の要求に対しまして、行事の主催者から行事等の実施状況をお聞かせいただくとともに、お持ちになられました関係書類等の内容について確認をさせていただき、その中で、補償の共通的な考え方に基づき、支払い済みなどのもので実際に損失が生じているものについて、領収書等により確認できるものを補償協議
請願者、全国抑留者補償協議会音更支部長佐藤次郎ほか4名。 紹介議員、宮村議員、山川議員、佐藤議員、小野議員。 請願趣旨につきましては、省略させていただきます。 8 ◯議長(大場博義君) お諮りします。
裁決の申請の要旨につきましては、住宅兼店舗の解体除却費、動産移転料及び移転雑費の損失補償について、音更町は補償協議に一切応じず、かつ補償明細の提示も拒否しているというもので、審理の通知の日につきましては13年2月8日、審議は2回行われております。1回目につきましては13年6月15日、2回目については13年8月3日、これをもって終結をしております。
これまでは補償協議として,路線移譲の条件を提示し,サービスの維持を図ってきたところでありますが,規制緩和による参入・退出の自由化に伴って,今後,条件をつけて移譲し,運行サービスを確保するという手法は,現実的に実行の難しい手法となるのではないかと考えます。
また,東西線延長部にかかわる民営バス事業者との補償協議について,交渉の基本的考え方はどのようなものか。夏・冬2ダイヤ制を見直し,通年制バスダイヤを採用したが,冬期間の定時制確保に問題があるのではないか。超低床バス及び天然ガス車について,導入によるメリットや実施時期はどうなっているのか。公共交通優先の道路づくりを行うため,車道側にはみ出したバス停であるバステラスの導入を検討してはどうか。
◎嘉指 事業管理部参事 私から,民営バスとの補償協議の状況について,お答えをいたします。 現在,関係事業者であります北海道旅客鉄道株式会社,さらには北海道中央バス株式会社と,基本的には,東西線の延長部開業の1年前,すなわち今年度末,具体的に申しますと10年3月までに,基本的な合意を得るべく,協議を重ねているところでございます。
釧路港湾拡張計画に伴う長年にわたる漁業補償協議が今年3月31日妥結したのを受け、釧路百年の大計と言われる大事業がいよいよ具体化に向けて大きく前進することになりました。妥結に至るまでの市当局並びに漁業関係者皆様の長年にわたる数々のご労苦は、筆舌に尽くしがたいものであったとご推察申し上げる次第でございます。
報告の第1は、釧路港港湾長期計画に伴う漁業補償協議の同意についてであります。 釧路港港湾長期計画の推進に当たっての漁業者の皆様との漁業補償協議につきましては、昨年10月に具体的な協議開始の同意を得て以降、漁業影響調査結果などに基づき鋭意協議を進めてまいりました。
また,中央バスとの補償協議に関しては,路線の移譲及び附帯事業その他の便宜供与の方法によることを基本に具体的交渉に入っていますが,補償協議の内容によっては職員の間に大きな不安を与えかねない問題を抱えていますので,協議内容は職員に十分説明をし,理解をしてもらうよう配慮をすべきです。 最後に,水道局関係では,本年度は冷夏などの影響から給水需要が鈍化し,収益に影響を与えています。
また,地下鉄東豊線延長部にかかわる中央バスの補償協議に関しては,路線の移譲及び附帯事業その他の便宜供与の方法によることを基本に具体的交渉に入っていますが,この補償協議の内容によっては,職員の間に大きな不安を与えかねない問題を抱えております。
◎淋代 事業管理部長 東豊線延長にかかわりまして,中央バスとの補償協議の状況でございますが,交通局といたしましては,中央バスが強く主張するバス路線の移譲につきましては,実は私どもの自動車事業運営の基盤にかかわるものでございますことから,附帯事業なり,あるいは便宜供与の方法によることを基本として今日まで進めております。
したがいまして,決してあきらめることなく,12月の国家予算の内示までの残された期間において,本市として国から指摘された事項,特に地下鉄延長に伴う需要確保策としてのバス再編成の確実性について理解を得るために,東豊線延長部に関する中央バスとの補償協議を円滑に整え,バスからの乗継ぎを確実にすること,さらに,まちづくり施策についてできる限りの進展を図るため,全市的に最大の努力を行うべきと思いますが,市長の決意
中央バスの路線再編成は,今後の中央バスとの補償協議とも微妙に絡んでいることから,現時点で明確にすることは困難であると思いますが,この再編成計画の策定に当たっては,地域住民及びバス利用者の意向なども十分に踏まえ,そのサービス低下を招かないような配慮も必要であると考えるところであります。