17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千歳市議会 2013-12-09 12月09日-02号

用地くい打設から3年を経過しても、協議が調わない場合には、土地収用の措置がとられることになりますが、収用法適用前に、交渉妥結が望ましいことであり、用地買収補償協議は、現在、どのように推移し、泉郷道路開通予定年次は、いつごろになりそうかお伺いするとともに、長沼南幌道路及び中樹林道路進捗状況と、それぞれの開通予定年次をお尋ねいたします。 

旭川市議会 2012-09-20 09月20日-04号

商業施設に関するJR北海道への事前の問い合わせにつきましては、現状においても商業施設が展開されていましたことから、ある程度の商業施設を想定しており、JR北海道とのターミナルビル補償協議の際などに、その都度、JR北海道商業施設開発計画について問い合わせを行っておりましたが、8月16日、JR北海道から検討中の商業施設がイオンであるという情報が市にもたらされるまで、JRからは一貫して何も決まっていないということでございました

札幌市議会 2010-02-26 平成22年(常任)建設委員会−02月26日-記録

これは、現在、菊水上町地区で住環境の改善などを目的として実施しております生活道路拡幅整備におきまして、関係権利者との用地補償協議に時間を要したことによりまして予定しておりました事業年度内の執行が困難と予想されますことから、事業費の一部を翌年度に繰り越すものでございます。

旭川市議会 2009-09-30 09月30日-06号

市民文化会館のアスベスト問題の総括についてでありますけども、現在、市民文化会館休館に伴う補償協議が終了しておりませんので最終的な総括には至っておりませんけども、アスベスト調査結果を速やかに公表すべきだったことや、また、市民文化会館休館に至る意思決定に時間を要したことなどについて指摘があり、改善すべき点があったと考えております。 

旭川市議会 2008-12-09 12月09日-03号

次に、補償の対象を、回避できない損失に限定することについてでございますが、損失補償基本的な考え方といたしましては、損失補償の要求に対しまして、行事主催者から行事等実施状況をお聞かせいただくとともに、お持ちになられました関係書類等内容について確認をさせていただき、その中で、補償の共通的な考え方に基づき、支払い済みなどのもので実際に損失が生じているものについて、領収書等により確認できるものを補償協議

音更町議会 2001-09-27 平成12年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2001-09-27

裁決の申請の要旨につきましては、住宅兼店舗の解体除却費動産移転料及び移転雑費損失補償について、音更町は補償協議に一切応じず、かつ補償明細の提示も拒否しているというもので、審理の通知の日につきましては13年2月8日、審議は2回行われております。1回目につきましては13年6月15日、2回目については13年8月3日、これをもって終結をしております。  

札幌市議会 1997-10-27 平成 9年第 3回定例会−10月27日-07号

また,東西線延長部にかかわる民営バス事業者との補償協議について,交渉基本的考え方はどのようなものか。夏・冬2ダイヤ制を見直し,通年制バスダイヤを採用したが,冬期間定時制確保に問題があるのではないか。超低床バス及び天然ガス車について,導入によるメリットや実施時期はどうなっているのか。公共交通優先道路づくりを行うため,車道側にはみ出したバス停であるバステラス導入を検討してはどうか。

札幌市議会 1997-10-20 平成 9年第二部決算特別委員会−10月20日-07号

嘉指 事業管理部参事  私から,民営バスとの補償協議状況について,お答えをいたします。  現在,関係事業者であります北海道旅客鉄道株式会社,さらには北海道中央バス株式会社と,基本的には,東西線延長部開業の1年前,すなわち今年度末,具体的に申しますと10年3月までに,基本的な合意を得るべく,協議を重ねているところでございます。  

札幌市議会 1993-10-25 平成 5年第 3回定例会−10月25日-07号

また,中央バスとの補償協議に関しては,路線移譲及び附帯事業その他の便宜供与方法によることを基本具体的交渉に入っていますが,補償協議内容によっては職員の間に大きな不安を与えかねない問題を抱えていますので,協議内容職員十分説明をし,理解をしてもらうよう配慮をすべきです。  最後に,水道局関係では,本年度は冷夏などの影響から給水需要が鈍化し,収益に影響を与えています。

札幌市議会 1993-10-18 平成 5年第二部決算特別委員会−10月18日-07号

◎淋代 事業管理部長  東豊線延長にかかわりまして,中央バスとの補償協議状況でございますが,交通局といたしましては,中央バスが強く主張するバス路線移譲につきましては,実は私どもの自動車事業運営の基盤にかかわるものでございますことから,附帯事業なり,あるいは便宜供与方法によることを基本として今日まで進めております。

札幌市議会 1993-10-01 平成 5年第 3回定例会−10月01日-05号

したがいまして,決してあきらめることなく,12月の国家予算の内示までの残された期間において,本市として国から指摘された事項,特に地下鉄延長に伴う需要確保策としてのバス編成確実性について理解を得るために,東豊線延長部に関する中央バスとの補償協議を円滑に整え,バスからの乗継ぎを確実にすること,さらに,まちづくり施策についてできる限りの進展を図るため,全市的に最大の努力を行うべきと思いますが,市長の決意

札幌市議会 1993-06-02 平成 5年第 2回定例会−06月02日-04号

中央バス路線編成は,今後の中央バスとの補償協議とも微妙に絡んでいることから,現時点で明確にすることは困難であると思いますが,この再編成計画の策定に当たっては,地域住民及びバス利用者の意向なども十分に踏まえ,そのサービス低下を招かないような配慮も必要であると考えるところであります。

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