留萌市議会 2024-05-30 令和 6年 5月 第1常任委員会-05月30日-01号
相談内容につきましては、こちらも前年と同様、契約・解約が最も多く、販売方法、表示・広告、価格・料金と続いております。 なお、1件の相談で複数の内容にまたがる案件がありますことから、相談件数とは一致しておりません。
相談内容につきましては、こちらも前年と同様、契約・解約が最も多く、販売方法、表示・広告、価格・料金と続いております。 なお、1件の相談で複数の内容にまたがる案件がありますことから、相談件数とは一致しておりません。
4点目及び5点目につきましては、戸籍や住民記録に係る業務や住民サービスのデジタル化に必要なマイナンバーカードの普及及び利活用を図るほか、住居表示等に関する事務を行ってまいります。 次に、情報システム部でございます。
多言語対応につきましては、案内表示設備のほか、駅出入口との電照標識や駅ホーム案内板の多言語化を進めていきます。 このほか、電力・通信施設設備の改修、車両・工場機器設備の改修等を行っていきます。 以上、交通事業に係る概要の説明とさせていただきます。 引き続き、持続可能な経営に努めながらも、安全対策や乗客の利便性向上に取り組んでまいりたいと考えております。
(議場内モニターに採決結果を表示) ○議長(福居秀雄) 賛成多数であります。 よって、本案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。 次に、議案第30号ないし議案第35号、議案第38号ないし議案第53号及び議案第55号ないし議案第74号の以上42件について採決いたします。 本案に対する委員長報告は、いずれも原案どおり可決であります。 お諮りいたします。
さらに、アンケートをアプリ上で行うことによりまして、結果の集約と確認を即時的に行うことができたとの声や、リスクを抱える子どもが自動的に表示されることから、すぐに組織で対応することができるなどの声も上がっておりまして、教職員が子どものささいな変化を見逃さず、適切に対処することにつながったものと考えております。
札幌市交通事業振興公社では、停留場の名称標識に施設名や企業名を副名称として表示をする停留場ネーミングライツを令和6年度から試行実施いたします。 停留場ネーミングライツでは、停留場標識への表示のほか、車内放送で副名称を放送することとしており、全24停留場のうち、中央図書館前といった固有名詞を含む停留場を除いた14か所を対象としてございます。
携帯をかざすとアカウント登録画面が表示されましたが、来場者にとっては、冬季の寒い屋外で操作するという手間もございまして、改善が必要と感じたところです。細かい点ではございますが、より利便性の高いデジタル技術の活用を目指していただければと思います。 3点目の質問は、全体的な検証や総括のスケジュール感についてです。
しかし、これ以外にも、表示などにおいて、色覚の個人差を問わず、誰もが見やすい色遣いであるカラーユニバーサルデザインも示す必要があると考えます。 色弱の方は、本市では4.8万人、北海道では12.8万人、世界では2億人を超えていると言われています。ぜひとも施設整備の例に盛り込んでいただき、宿泊施設が積極的に取り入れられるようにしていただきたいと思います。
初めに大項目1点目、学校給食についての中で、中項目1点目、食物アレルギーへの対応についてとして、委託企業に求めるアレルギー対応品目数の御質問でございますが、令和5年度の数値でございますが、何らかの食物アレルギーを有する児童・生徒数は全体の1割程度となる121名と把握をしており、そのうち、表示義務のある特定原材料及び表示が努力義務の28品目にアレルギーを有する児童・生徒数は食物アレルギーを有する児童・
また、人との触れ合いに関しましては、アプリに表示されるQRコードを読み取ってもらうというような簡単な仕組みにしたいと考えているところです。 ポイントカードに関しましては、カードに表示してあるQRコードを読み取ってもらうという方法を取ることで、アプリと同様にいたします。
災害出動に係る機能としましては、災害情報が団員個々の情報共有アプリに通知され、災害地点の地図表示、それから、災害現場に到着した団員の数、それから、その位置がお互いに把握できて、活動終了時には出動報告書が情報共有アプリ内で作成されるという機能を想定しております。
このうち、画像解析による漏水探知は、人工衛星から電磁波を地表に向けて照射し、撮影した画像をAI解析することにより、地中の水道水の有無を判別するもので、解析結果は漏水の可能性のあるエリアとして半径100メートルから130メートルの円で表示されます。
旭川は、公共交通機関が充実しているとは言い難く、また、看板、案内表示板などは観光客にとって親切だろうか、気になるところです。また、旭川の魅力をどこと捉え、どう見せて、どうアピールして、どういざなっていくかは、今後の観光振興を支える柱になると考えますが、その点について市長の見解をお伺いいたします。 スポーツ振興について伺います。
これは、対象となる歩道橋に企業名や商品名を含む愛称を命名し、その愛称を歩道橋の桁部分、橋の横長の部分に表示できるというものです。例えば、大阪市や名古屋市、さいたま市、仙台市などでは、1か所当たり月額で2万5,000円以上、年額30万円以上、期間3年以上などの契約を結んでおります。
主な内容は、本籍地が遠くても、住んでいる自治体をはじめ、全ての市区町村の窓口で戸籍・除籍謄本を取得できる戸籍証明書の広域交付や、戸籍電子証明書提供用識別符号、いわゆる戸籍電子証明に係るパスワードの交付、そして、届書等情報の内容が表示されたものの閲覧、届書等情報の内容に係る証明書の請求ができるというものです。
アドベンチャートラベルやスノーリゾートなどをはじめ、四季折々の観光資源を生かしたインバウンド需要の増大が見込まれることから、外国人の満足度やリピーター率の向上のため、観光施設等でのWi-Fi設置状況の調査や、ウェブサイト、案内表示、飲食店のメニュー、さらには医療提供時等の多言語対応の検討を進めてまいります。
次に、2ページですけれども、資金収支と企業債の状況を表しておりまして、資金収支につきましては、表の1番下の段の資金不足額が▲表示になっておりまして、資金不足は発生していないということになっております。 引き続き3ページ目からの主要な投資事業の概要につきまして、参事から説明をさせていただきます。 ○委員長(戸水美保子君) 上下水道課参事。
次のベース・レジストリの推進については、16ページの用語集に記載をしておりますが、行政または民間におけるサービスの共通基盤として利活用すべき、または利活用可能なデータのことでございまして、例えば、都市計画や住居表示、道路、固定資産税評価など、地理情報にひもづけて整理、共有できるデータを有効に活用していくことを考えています。
この火災予防条例の中には、白線もしくは黄色い線で囲って、そこにそれぞれのごみを入れるとか保管をしておくということもうたわれておりますし、消火栓についても最先端の技術があると思いますけれども、これはプラスチック用の消火器とか、そういう表示をしたほうがいいということを消防局からも指摘をされているというふうに思いますので、ぜひとも火災予防条例に基づいたしっかりとした維持管理を環境局としてもやっていただきたい