函館市議会 2021-03-02 03月02日-02号
西部地区再整備事業につきましては、本年6月に、(仮称)西部地区再整備会社を設立する予定でありまして、市と連携しながら、空き地や道路に接していない土地などが多い街区の正常化や、不動産の流通の促進を図るため、現状では活用が困難な土地などを周辺の土地と合わせて購入し、一体的に整備し売却する事業を実施していくこととしております。
西部地区再整備事業につきましては、本年6月に、(仮称)西部地区再整備会社を設立する予定でありまして、市と連携しながら、空き地や道路に接していない土地などが多い街区の正常化や、不動産の流通の促進を図るため、現状では活用が困難な土地などを周辺の土地と合わせて購入し、一体的に整備し売却する事業を実施していくこととしております。
都市公園につきましては、留萌市公園施設長寿命化計画に基づく更新と維持管理に努めるとともに、地域コミュニティ活動の核となる街区公園の管理では、地域住民との協働による留萌市環境美化パートナー制度の一層の普及を図ってまいります。
地域計画とは、地区の特性に合わせて、良好な街区としての環境整備のため、建物の用途、道路、公園等の配置など、きめ細かなルールを住民参加により定める都市計画で、千歳市では、16の地域について地区計画が決定をされております。 ここでは、根志越第2地区の地区計画についてお伺いをいたします。 用途は準工業地区で、地区内を、業務施設地区、利便施設地区、住宅A地区、住宅B地区の4つに区分されております。
◎市長(西川将人) 事業者が計画している建築物は北彩都リバーフロント地区にあり、この地区は豊かな自然環境で河川空間に隣接する街区であることから、サービス施設等の導入による都市空間の創出を目指した地区となっております。
さらに、再生可能エネルギーの利用拡大については、水素モデル街区の整備を継続、推進しながら、より多くの市民や事業者に理解してもらうよう努めることを求めます。 円山動物園の利用者サービスについては、環境教育を重視した高校生の来園を促す減免制度や、高齢者向けサービスの拡充、冬季に向けた感染症対策の強化を求めます。 次に、建設局関係です。
さらに、再生エネルギーの利用拡大については、水素のモデル街区の整備を引き続き進め、災害に強い、環境に優しい水素エネルギーのメリットが市民、事業者に理解されるように情報発信や環境教育機能の整備を求めます。 また、円山公園の利用者サービスについては、環境教育を重視した高校生の来園を促す減免制度をはじめ、高齢者向けサービスの拡充や冬季に向けた感染症対策の強化を求めます。
一方、人の動線検討については、各街区の中で完結するのではなく、街区と街区で連続した動線で円滑な人の動きを誘導するなどして、回遊性の向上やにぎわいの創出を図っていくべきと考えます。また、札幌駅は、現在でも地下鉄、JR在来線、バスターミナルといった各種の公共交通が集まる市内最大の交通結節点であることから、それらの乗換え動線がシームレスにつながっていくことが非常に重要であります。
そして、今年度から、このモデル街区事業の所管は、環境局へと替わっております。 そこで、質問ですが、水素のモデル街区の検討について、現状の進捗状況をお伺いいたします。 ◎菅原 環境都市推進部長 水素のモデル街区の検討の進捗状況につきましてお答えいたします。
本案は、住居表示に関する法律第3条第1項の規定に基づき、令和2年度に住居表示を実施する市街地の区域を和光町4丁目の一部とし、その方法を街区方式とすることについて議決を求めるものであります。 5ページの参考資料に住居表示を実施する区域を示しておりますので、御参照ください。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。
公園の種別には、規模や機能に応じて、総合公園、運動公園があり、地域に身近な公園には、地区公園、近隣公園あるいは街区公園などがあります。 特殊公園は、風致や歴史・文化などの背景を勘案して位置づけられ、規模や機能も特徴的で、様々なものがあります。
町内会では、自らが行う会員への広報のほか、千歳市や街区の小中学校、防犯協会などからの依頼を受けて、従前から、回覧板を用いた広報活動を行っているところです。 私が住む町内会で集計したところ、昨年度の文書などの回覧数は延べ81回に及びました。
また、水素エネルギーについては、災害に強く、環境に優しいまちづくりの観点からモデル街区の整備を検討していくと聞いており、水素エネルギーのサプライチェーンモデルとなるよう期待をしております。
このため、まずは、現在利用している買物公園周辺のWi-Fi環境につきまして、地元の商店街だとか観光コンベンション協会のほか、実際に利用されております市民や観光客などの意見も伺いながら、課題等も整理し、例えば、課題への対処としてイベントが多く開催される街区での整備など、整備が必要な箇所だとか目的等を精査していく中で、しっかりと中心市街地での望ましい通信環境のあり方を検討してまいりたい、そういった考えでございます
本市が所管している公園のうち、街区公園等の小規模な公園における草刈りなどの維持管理につきましては、函館市緑の基本計画に掲げております協働による緑のまちづくりの推進という基本方針に基づきまして、草刈りのほか、清掃や遊具などの施設の見回り点検等について、町会の御協力をいただきながら実施しているところでございます。
これは、道路に穴があいている、カーブミラーが見えにくい、公園の遊具が壊れている、水路が壊れている、街区表示板が破損しているといった不具合や、ごみの不法投棄、ポイ捨てを見つけた場合に、住民がスマートフォンのカメラ、GPS及びメール機能を利用して速やかに町に通報できるアプリで、迅速な修繕や撤去に役立つものであります。町としてこのシステムを導入する考えはありませんか。
最初に、都市公園として必要な施設はどのようになっているのか、また、一番身近な街区公園の役割、遊具の設置状況はどのようになっているのか、お聞きします。
トイレの水栓変更につきましては、閉開栓と吐出口位置によりますユニット形式の手洗い場の形態や、利用状況といたしまして清掃栓や散水使用を考慮したほか、一部悩んだ公園もありましたが、街区近隣の小規模公園では、利用者数の状況から多目的トイレを対象といたしまして、さらに配電配管などの既存施設状況を勘案しまして、場所と数を決定しております。
さっき言ったように300坪の街区のうちの60坪を解決すればもっと価値が上がるというケース、この場合にそしたら誰がその土地を買うのかという微妙な問題もあるので、そういうケース・バイ・ケースでやると。ただし、市が直接やってしまうと、さっき言いましたようになかなかハードルが高いというケースがあるので、ここら辺はいろんな対応を考えていきたい。
函館山ロープウェイ展望台や函館シーポートプラザなどベイエリアの再開発に大きな役割を担った建築家、岡田 新一は、金森赤れんが倉庫とBAYはこだてという2つの街区を一体として見事に再生させました。また、函館山と函館山ロープウェイ展望台が一体となり、景観を損なうことのないようにデザインや色使いが配慮され、設計されたと聞いております。
そのためにはスペースの確保を十分取っていかなければならないことから、街区公園のような小さな敷地の公園というのは、なかなか計画的な取替えというのは難しいというふうにまずは考えます。 ということから、健康遊具を置き換えれる可能性があるものというのは、近隣公園以上の公園というふうになるかと思います。