石狩市議会 2019-07-18 07月18日-代表質問-02号
予算特別委員長に10番米林渙昭議員、副委員長に2番阿部裕美子議員、決算特別委員長に20番日下部勝義議員、副委員長に6番蜂谷三雄議員、議会広報特別委員長に12番大野幹恭議員、副委員長に16番山田敏人議員、議会改革推進特別委員長に6番蜂谷三雄議員、副委員長に20番日下部勝義議員、以上のとおり選任された旨の報告がありました。 諸般の報告を終わります。 暫時休憩いたします。
予算特別委員長に10番米林渙昭議員、副委員長に2番阿部裕美子議員、決算特別委員長に20番日下部勝義議員、副委員長に6番蜂谷三雄議員、議会広報特別委員長に12番大野幹恭議員、副委員長に16番山田敏人議員、議会改革推進特別委員長に6番蜂谷三雄議員、副委員長に20番日下部勝義議員、以上のとおり選任された旨の報告がありました。 諸般の報告を終わります。 暫時休憩いたします。
午前11時31分 散会 予算特別委員会委員名簿 ◎ 長 ○ 副┌────┬─────┬──┬────┬─────┬──┬────┬─────┬──┐│〇 2番│阿部裕美子│議員│ 4番│三崎 伸子│議員│ 6番│蜂谷 三雄│議員│├────┼─────┼──┼────┼─────┼──┼────┼─────┼──┤│◎10番│米林 渙昭│議員│ 11番│上村
4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 議案第24号国民健康保険税条例の一部を改正する条例案について反対の立場から討論を行います。 国民健康保険の都道府県広域化は、安倍内閣と政府与党が強力に推し進めた政策であります。 この政策が目指すのは、都道府県内の保険料の統一と国保事業への市町村の一般財源の繰入れをなくすことであります。 しかし、道が示す標準税率に従う法的根拠はありません。
次に、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 4番、日本共産党、蜂谷三雄でございます。 考えてみましたら、この13年半、市長とは、この議場の場でさまざまな論議を重ねてまいりました。 そのような意味において、考えの芯なるものを感じつつ質問してまいりたいと思っております。 まず、第1に、防災対策について伺います。
4番蜂谷三雄議員の次の質問から始めます。 4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) それでは、次に、漁業経営について伺います。 政府は、70年ぶりと言われる水産改革関連法の今国会で成立を急いでおります。 まだ、強行採決はされていないようでありますけれども、かなり微妙な状況になってございます。
○議長(日下部勝義) 4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 国保事業にかかわって最大の問題は、被保険者である方々の保険税負担の問題です。 石狩市は税方式をとっておりますから、国保税ということになりますが、それに対するお答えはなかったというふうに考えてございます。
○議長(日下部勝義) 4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 他の質問ありますので、この程度にいたしておきますが、いずれにいたしましても、この石狩の主産業である農漁業をしっかり守るという立場での今後の取り組みを最大限行うよう期待をしておりますし、要請をしておきます。 次に、風力発電計画について伺います。
4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 日本共産党、蜂谷三雄でございます。 議案第7号について討論いたしますが、第8号、第10号、第11号についても関連がありますので、一括して反対討論を行います。 3月9日から19日まで市議会予算特別委員会において、平成30年度石狩市一般会計予算案を初め、特別会計各予算案及び企業会計各予算案ついて慎重に審査をさせていただきました。
4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) ただいま提案されました議案第18号につきまして、反対の立場から討論を申し上げたいと思います。 地方議会及び議員の役割は、人間の英知によって到達した地方自治制度の二元代表制と議会制民主主義という普遍的な原則の実現にあります。 よって、議員定数を定める場合、その原則に沿った定めが基本とならなければならないと考えます。
○議長(日下部勝義) 4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 提案されております一般会計補正予算(第7号)について、私も1点質問いたしたいと思います。 本補正予算には就学援助の入学準備金の予算計上がなされておりまして、それについては評価をしているところでございますが、ただいま、ほかの議員からも質問がありました情報推進費について、このシステム改修費について伺っておきます。
次に、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 日本共産党、蜂谷でございます。 通告に従って、順次、質問してまいりたいと思います。 まず、第1に、介護保険事業についてお伺いをいたします。
次に、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 引き続き、日本共産党の蜂谷三雄でございます。 今定例議会最後の質問ということになりまして、締まった議論をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 最初に、新市12年後の現状と課題について質問をいたします。 三市村が合併をし、新石狩がスタートしてからこの10月で12年目となります。
初めに、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 4番日本共産党、蜂谷三雄でございます。 昨日の共謀罪法案をめぐっては、数の力を背景とした安倍自公政権の憲政史上まれに見る暴挙に対しまして強く抗議を最初に示しつつ質問に入りたいと思います。 最初に、農業関連法制の改正等と地域農業対策について伺います。
会議録署名議員は、石狩市議会会議規則第81条の規定により、 4番 蜂谷 三雄 議員 12番 和田 順義 議員 を指名いたします。─────────────────── △日程第2 行政報告 ○議長(伊藤一治) 日程第2 行政報告。 行政報告を行います。 これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡克介) 行政報告を申し上げます。 番屋の宿に関連する訴訟についてご報告を申し上げます。
次に、日本共産党代表、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 日本共産党、蜂谷三雄でございます。 日本共産党議員団を代表して質問をしてまいりたいと思いますが、中途でアクシデントもございまして、しかし、力強く、心を込めて、粛々と質問してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 最初に、新年度執行方針について、多少長くなりますけれども申し上げたいと思います。
4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 決算特別委員長の報告をいたします。 平成28年9月6日開催の第3回石狩市議会定例会本会議において決算特別委員会に付託されました認定第1号平成27年度石狩市一般会計歳入歳出決算認定の件から、認定第11号平成27年度石狩市公共下水道事業会計決算認定の件まで、以上、計11議件について、その審査の経過と結果を報告いたします。
次に、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 日本共産党、蜂谷三雄でございます。 通告に従って、順次、質問をしてまいりたいと思います。 まず、最初に、来年度の予算編成にかかわってでございます。 来年度の予算編成作業は、市の財政の現状と国の地方財政計画の動向を見極めながら、現在、精力的に進められていると思います。
1番加納洋明議員、2番阿部裕美子議員、3番千葉正威議員、4番蜂谷三雄議員、5番三崎伸子議員、6番長原徳治、7番神代知花子議員、8番堀弘子議員、9番佐々木大介議員、10番村上求議員、11番片平一義議員、12番和田順義議員、13番上村賢議員、14番大野幹恭議員、15番加藤泰博議員、16番花田和彦議員、17番米林渙昭議員、19番日下部勝義議員、20番青山祐幸議員、22番髙田静夫議員。
決算特別委員長に4番蜂谷三雄議員、副委員長に19番日下部勝義議員、以上のとおり選任された旨の報告がありました。 諸般の報告を終わります。─────────────────── △日程第2 一般質問 ○議長(伊藤一治) 日程第2 一般質問。 予定の順序に従い、順次質問を許可いたします。 初めに、10番村上求議員。 ◆10番(村上求) 10番自由民主クラブ村上求でございます。