函館市議会 2021-12-10 12月10日-04号
◎保健福祉部長(大泉潤) 接種後に体調不良が続いている方からの相談などについてのお尋ねですが、接種後の副反応などについての相談窓口は、都道府県において専用窓口を設置することとなっておりまして、北海道においては、新型コロナウイルスワクチン接種相談センターを設置し、薬剤師など専門職の方がフリーダイヤルやファクスでの相談を受けており、本市のホームページやコールセンターにおいても周知しているところであります
◎保健福祉部長(大泉潤) 接種後に体調不良が続いている方からの相談などについてのお尋ねですが、接種後の副反応などについての相談窓口は、都道府県において専用窓口を設置することとなっておりまして、北海道においては、新型コロナウイルスワクチン接種相談センターを設置し、薬剤師など専門職の方がフリーダイヤルやファクスでの相談を受けており、本市のホームページやコールセンターにおいても周知しているところであります
┼────┤ │議案 │留萌市下水道条例の一部を改正│ │ │ 〃 │原案可決│ │第70号 │する条例制定について │ │ │ │ │ ├────┼──────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │議案 │留萌市立病院看護師修学資金貸│ │ │ 〃 │原案可決│ │第71号 │付条例及び留萌市立病院薬剤師
感染拡大防止対策として、新型コロナウイルス感染の予防や重症化リスク軽減のために進められているワクチン接種対策事業につきましては、留萌医師会をはじめ、留萌市立病院、北海道薬剤師会留萌支部、NPO法人るもいコホートピアなどの多大なる御理解と御協力の下、安全かつ迅速にワクチン接種を進めることができたことにより、9月26日をもって、集団接種会場での接種を終了しております。
留萌市議会会議録 令和3年11月17日(水曜日) 第1委員会室 開 会 9時56分 閉 会 11時36分 途中休憩 4分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)留萌市立病院 【議案事項】 1 令和3年度留萌市病院事業会計補正予算(第2号) 2 留萌市立病院看護師修学資金貸付条例及び留萌市立病院薬剤師修学資金貸付条例
近藤美保氏は、平成10年3月、北海道医療大学大学院薬学研究科薬学専攻修士課程を修了された後、有限会社エムネットのハーブ調剤薬局勤務を経て、現在は、第一化成薬品株式会社取締役をされる傍ら、一般社団法人旭川薬剤師会理事、旭川市PTA連合会監事として活躍されている方でございます。
さらに、旭川薬剤師会、市内の医療機関や薬局の協力をいただきながら、自宅待機中に薬が不足した場合における薬の処方及び自宅までの配達の調整なども行っております。
施策区分の追加はございませんが、地域医療につきましては、医師、看護師、薬剤師の修学資金制度の継続や、医療事務作業補助者の増員・育成を進めながら、また、新型コロナウイルス感染症の「重点医療機関」として、検査体制の整備や発熱外来の設置、さらに新型コロナウイルス感染症の中にあっても、地域に必要な医療体制を確保し、地域センター病院として果たすべき役割を明確化し、必要な医療資源の確保を図るとしてございます。
院外処方箋のファクシミリサービスにつきましては、平成19年度末まで北海道薬剤師会留萌支部において設置、運営をされてこられましたが申出により終了となったところでございます。 日本薬剤師会においても患者が院外処方箋に慣れるまでの過渡的なサービスと位置づけしているところでございます。
来年4月からは、18歳が成人となり、免許取得などについては、公認会計士、司法書士、医師や薬剤師が18歳で取得可能となります。 また、携帯電話の契約やローンを組むこと、クレジットカードをつくること、部屋を借りる契約など、親の同意がなくてもできるようになります。 それと同時に、未成年者取消権を行使できなくなるため、様々なルールを理解していないとトラブルに巻き込まれる可能性が出てまいります。
ほかにも感染によって外出が制限されており、日常使用している薬がなくなる場合も想定されますことから、市医師会や薬剤師会が連携することで、自宅に処方薬の配送も行われるなど、今回の感染拡大の対応といたしまして、自宅療養者への支援体制が整えられているところでございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 大林愛慶議員。
ほかにも感染によって外出が制限されており、日常使用している薬がなくなる場合も想定されますことから、市医師会や薬剤師会が連携することで、自宅に処方薬の配送も行われるなど、今回の感染拡大の対応といたしまして、自宅療養者への支援体制が整えられているところでございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 大林愛慶議員。
また、予約受付を医療機関が担うことは、電話対応等、大きな負担となりますことから、市のコールセンターで一括して受付することとしているほか、空港の大規模接種会場においては、看護師の負担軽減を図るため、注射器へのワクチンの充填などの支援を薬剤師に要請しているところであります。 ワクチンの接種に当たっては、今後も医師会や医療機関とよく調整しながら、負担軽減に取り組んでまいります。
接種体制につきましては、医師15名、看護師30名、薬剤師4名、受付や案内等のスタッフ116名で対応することとしており、予診を10ブース、接種を18ブース設けて実施をいたします。
集団接種会場の平日開設につきましては、旭川医科大学や旭川医療センター、旭川がん検診センター、薬剤師会に御協力をいただき、運営をする予定となってございます。 また、集団接種会場におけるワクチン接種のいわゆる打ち手につきましては、本市の看護師募集に応募いただいた看護師65名にお願いする予定となっており、この結果、平日の集団接種会場での実施の見通しがついたところでございます。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 体制を整えるに当たりましては、薬剤師会とも協議をしてきております。ワクチンの取扱いが難しいことから、希釈や注射器への充填を担っていただくための薬剤師の派遣について協議・調整を行ってまいりました。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 体制を整えるに当たりましては、薬剤師会とも協議をしてきております。ワクチンの取扱いが難しいことから、希釈や注射器への充填を担っていただくための薬剤師の派遣について協議・調整を行ってまいりました。
また、薬剤師については薬剤師会に依頼しております。平日については、接種希望者の増加に伴い、6月下旬から集団接種会場を開く予定であります。平日は診療している医療機関が多いことから、旭川医科大学病院をはじめ、各医療機関などに依頼をしており、旭川医科大学からは、1日当たり、研修医を含めて医師が4名、看護師が5名程度を派遣していただける予定となっております。 ○議長(中川明雄) 中村議員。
そのほかに薬剤の充填に関しまして薬剤師、看護師をお願いしておりまして、そこが3名、そのほかに受付ですとか中の相談、それから誘導など全部含めまして、医療機関とか先ほど申した人数のほかに26名体制でやっております。それを毎週、週3回、6月、7月に関しては土日は2会場を開けまして、そういう人数でやっております。
集団接種は、保健福祉センターはーとふるを会場として、留萌医師会や北海道薬剤師会留萌支部の皆様に御協力をいただき、5月24日よりワクチン接種を開始し、対象者7,100名に対し、6月13日までに2,187名で、30.8%の方が1回目の接種を終え、6月14日からは2回目の接種も始まっているところでございます。
◆(板倉一幸議員) 連日のようにテレビですとか、そういった報道でどこの自治体でどういうような方法を取っているとか、そういうようなニュースも流れてくるわけですが、薬剤師会と連携して保健所が薬局にワクチンを届けて、薬剤師の方が病院に届けることで進んでいるという例もありましたし、かかりつけのお医者さんでの接種を進めていくということで早く終わっているというようなことなど、それぞれの自治体で一日でも早く接種をしたいと