函館市議会 2016-12-14 12月14日-05号
そこで次に、函館市の図書館の状況──市民1人当たりの蔵書数や貸し出し数、図書館費などはどうなっているのか、他都市との比較ではどうなのかについてお聞かせいただきたいと思います。 ◎教育委員会生涯学習部長(小林良一) 函館市の図書館の現状についてのお尋ねでございます。
そこで次に、函館市の図書館の状況──市民1人当たりの蔵書数や貸し出し数、図書館費などはどうなっているのか、他都市との比較ではどうなのかについてお聞かせいただきたいと思います。 ◎教育委員会生涯学習部長(小林良一) 函館市の図書館の現状についてのお尋ねでございます。
市のほうで決めているんですよ、基本的に蔵書数も含めて。この4年間で、じゃ何を、どの分野を、今足りない本は何で、だからこの点を非常に多く今回ふやします。具体的に申し上げますと、例えば視聴覚のブースがふえますね。ブースの数がふえますから、例えば視聴覚のところを、4年間で440万円ですけど、ここにもっとお金を投入してふやしていかないと、せっかく10台でしたか、ブースできるの。20台でしたか。
1点目、特別支援学級を含めた市立小中学校別の蔵書数の充足率について、平均値をお示しください。また、最大値、最小値については、小中学校別にお示しください。 2点目、児童・生徒1人当たりの年間平均貸出数についてお示しください。また、年間貸し出しの最大値、最小値について小中学校別にお示しください。 3点目、休み時間や放課後に毎日貸し出しが可能な学校は何校あるのか、小中学校別にお示しください。
となると、図書、蔵書数と貸し出し数を見た場合、さらに蔵書が必要でないかなと思いますが、20万冊プラスどれくらいの蔵書が見込まれるのか、予定されるのか、そこをお聞きします。
2つ、図書館分館の面積が80平米削減されていますが、蔵書数も含め、現在の水準を維持できるのか。 3点目、学童クラブは、4つ集約するとすれば、子どもたちの安全の問題が出てくると予想されますが、再検討すべきだと思います。 4点目、憩いの家はなぜ集約する予定なのか、また、集約の時期はいつ頃を考えているのか。 次に、花の拠点整備事業について。 1点目、花の拠点について。
また、蔵書数が40万冊以下では専門書の不足も指摘をされております。恵庭市の図書館の蔵書は確か約20万冊であり、まさにこれに該当しているところでございます。 今後のあり方を見直す機会と捉えたいところでございます。 この1億円以上の多額の経費を市民サービス向上につなげる、このことを考えるべきであり、指定管理者制度導入後も貸出冊数を指標とすることは、これは疑問でございます。
読書センターとしての機能は、市内各校の蔵書数は、学校図書館図書標準に基づき100%に達していること、また、図書ボランティアにより、読み聞かせや環境整備は、これまでされてきたこと、新たに学校司書の配置により、さらに環境整備が進みつつあることなどを見ますと、市内全校の学校図書館は、読書センター機能を十分に持っているものと認識しております。
施設の老朽化については、蔵書数も多かったり、いろんな問題等が出ておりまして、先ほども申し上げましたが、運営協力会のほうからもたびたび要請が来ているということもありまして、そういったところを一体的にこれから検討していかなければならないなというふうには考えているところです。 ○議長(吉村俊幸) 小久保議員。
次になりますが、図書司書ともかかわるのですが、図書館の蔵書数19万何冊、それから学校図書12万4千冊、これを全部把握できれば、子供たちが読みたい本を希望したときに、その全部が把握できたら応えられるところが相当あるのではないかと思います。 そこで、恵庭市ですが、市立図書館と学校の図書の各学校の内容、全部各学校の図書館にはコンピューターで検索できるようになっているそうです。
一.図書館の蔵書数と貸出件数について。一.厚田学校給食センターの今後の見通しについて。一.第1・第2学校給食センターの後利用の考え方について。一.定期監査の指摘事項における所管課の対処について。一.ひきこもりの要因に対する所管部長の所見について。一.給食事業収入における収入未済額の考え方について。 国民健康保険事業特別会計では、一.滞納整理一元化に対する組織体制改編の考え方について。
次に、蔵書と除籍に関するお尋ねでございますが、図書購入費の増に伴う蔵書数ですが、平成25年度は49万6,891冊、平成26年度は50万3,993冊となっており、7,102冊の増加となってございます。
◆坂本恭子 委員 通常、図書館といいますと、閲覧数であるとか、貸し出し冊数であるとか、蔵書数であるとか、こういうことが一つの評価のポイントになっていますが、ここで言うと来場者数が優先されているのかなと。
その中で、今後蔵書数をふやしていく、またはさまざまなサービスを展開していったときに、今に比べてどれぐらいふえていくのかというのは、まだ今現在想定しておりませんので、その想定をしっかりした上で、必要な駐車台数についても検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(月田光明) 梅津議員。
その立場から2つ目にお尋ねするわけですが、この予算を投入した中で、文科省が提起している基準蔵書数がありますね、それに対する到達率は何%になりましたか。 ○委員長(菅原千鶴子君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(金井直己君) 残念ながら、達成校数につきましては全校ということにはなってございません。
当時は、何か蔵書数も6万冊くらいを予想していたらしくて、現在はもうその2倍近い、2倍までいきませんけれども、そういった蔵書数で、全部書架に入らないような状況になっておりますし、また書架と書架との間も狭くて、人と人とがぶつかるような、そういう狭さでございます。ですから、教育委員会といたしましては、何とか図書館をもうちょっと広く増改築をしたいというふうに考えておりまして、総合計画にのせております。
その後につきましては、蔵書内容の充実のため、蔵書数を維持しながら更新を行ってまいりましたが、平成25年度の学校図書館司書派遣事業により、図書の分類整理、廃棄すべき本の整理、購入図書の選書などの課題が明らかになったところであります。
当時の蔵書数は1万3,000冊からスタートし、現在250万冊を超えているということでございました。また、新しい中央図書館のサービスとして、調べ物のお手伝いなどをするレファレンスサービスや、国会図書館のデジタル資料が見られるほか、インターネットやスマートフォン対応の予約サービスなど、館内の図書検索機が一層使いやすくなっています。
児童生徒数や蔵書数などを考慮して、拠点校、派遣校を決めなければならないと考えますが、見解をお願いします。 ○議長(三井幸雄) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(赤岡昌弘) 拠点校、それから派遣校を決定する際の考え方でございます。
絵本図書館ができることによって、区民センターの図書室の機能が縮小してしまわないのか、蔵書数、あるいは、スペース的なものが今までよりも小さくなってしまわないのかという懸念が一つあったものですから、今の質問をいたしました。 この点について、今の区民センターの図書室の機能、蔵書数、面積というものは維持できるのか、どうなのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。
21.視覚障がい者用図書の蔵書数、利用状況について。22.生涯学習講座の決算額の減額について。23.学校教育支援事業で作成したカルタの数量と活用について。24.ブックスタートの配付についてと受け取りを辞退した理由について。25.身体の不自由な方の図書の貸し出し業務について。26.情操教育が増額になった理由について。27.情操教育が社会教育ではなく学校教育としての位置付けについて。