帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号
方、特別教室などへのWi-Fi環境整備の効果、クラブ活動費など準要保護世帯への就学援助支給費目拡充の考え、部活動外部講師の活用状況と総合型地域スポーツクラブを含めた地域移行の考え方、学校図書館への学校司書配置の考え方、タブレット端末故障時の対応と費用負担の考え方、コロナ禍での生涯学習推進委員会の活動状況と今後の活動に向けた考え方、アイヌ文化ふれあいゾーンの利活用に向けた市民周知に努める考え、図書館蔵書数
方、特別教室などへのWi-Fi環境整備の効果、クラブ活動費など準要保護世帯への就学援助支給費目拡充の考え、部活動外部講師の活用状況と総合型地域スポーツクラブを含めた地域移行の考え方、学校図書館への学校司書配置の考え方、タブレット端末故障時の対応と費用負担の考え方、コロナ禍での生涯学習推進委員会の活動状況と今後の活動に向けた考え方、アイヌ文化ふれあいゾーンの利活用に向けた市民周知に努める考え、図書館蔵書数
方、特別教室などへのWi-Fi環境整備の効果、クラブ活動費など準要保護世帯への就学援助支給費目拡充の考え、部活動外部講師の活用状況と総合型地域スポーツクラブを含めた地域移行の考え方、学校図書館への学校司書配置の考え方、タブレット端末故障時の対応と費用負担の考え方、コロナ禍での生涯学習推進委員会の活動状況と今後の活動に向けた考え方、アイヌ文化ふれあいゾーンの利活用に向けた市民周知に努める考え、図書館蔵書数
学校司書の配置によりまして、蔵書数の正確な把握がなされたこと、配架や展示など館内環境が整えられたこと、情報検索等に関わるサポートにより、学校図書館を活用した教育活動が効果的に行えるようになったことなどの成果が報告されており、児童生徒の利用が増加しておりますほか、これまで学校図書館の業務については司書教諭や図書担当教諭が通常の授業を担当しながら行っておりましたが、学校司書が代わってこれらの業務を行うことにより
25.図書館の蔵書数と廃棄数について。26.電子図書の購入費用と導入の考えについて。27.市民図書館の司書配置について。28.生涯学習講座の新年度の取り組みについて。29.芸術文化振興奨励交付金の実績と新年度の見通しについて。30.学校給食費の改定について。31.浜益教育施設の統合について。 国民健康保険事業特別会計では、1.特定健康診査の受診目標について。
亀田交流プラザは開設から丸2年になりますけれども、施設の中にある図書コーナーについて、まず蔵書数ですとか、あるいは貸出数ですとか、そういったものについてはどうなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 亀田交流プラザの蔵書数と貸出人数などについてのお尋ねでございます。
次に、千歳図書室ですが、昭和23年に開設された函館図書館第一分館の流れをくむ図書館で、地区図書室の中では蔵書数、利用者数、貸出数でも中央図書館に次いで市民に利用されています。 教育委員会として現況と役割をどのように考えているのか、お聞かせください。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 千歳図書室の役割と利用状況についてのお尋ねでございます。
◎井上猛生涯学習部長 電子図書館の蔵書数につきましては、10月末現在で2万7,832冊でございます。 電子書籍は、紙の本と同様に買取りとなるもの以外に、期間ですとか利用回数制限があるものもございます。また、2人以上同時アクセスできるものなど複数の形態がございますが、今後図書資料購入に当たっては、紙の本との蔵書数のバランスを考慮する必要があると認識してございます。
◎井上猛生涯学習部長 電子図書館の蔵書数につきましては、10月末現在で2万7,832冊でございます。 電子書籍は、紙の本と同様に買取りとなるもの以外に、期間ですとか利用回数制限があるものもございます。また、2人以上同時アクセスできるものなど複数の形態がございますが、今後図書資料購入に当たっては、紙の本との蔵書数のバランスを考慮する必要があると認識してございます。
令和3年3月末現在の蔵書数は21万6,794冊となっております。 図書館管理費につきましては、非常用照明及び視聴覚ブースの改修のほか、燃料費や清掃・設備管理等の委託料などであります。 図書館活動費につきましては、読書感想文コンクールやブックスタートなどの事業は実施しましたが、図書交換会や古本市などの事業はコロナ禍により中止としております。
続きまして、本年の5月に小学校6年生と中学校3年生200万人以上を対象に全国学力テストが実施され、家庭の蔵書数を初めて調べたとありました。その結果、小学校の算数では、蔵書数が最も多い子と最も少ない子では18ポイントの差があり、中学校の国語でも15ポイント差が開くなど、蔵書数が多いほうが正解率が高くなるという傾向が報告されています。
続きまして、本年の5月に小学校6年生と中学校3年生200万人以上を対象に全国学力テストが実施され、家庭の蔵書数を初めて調べたとありました。その結果、小学校の算数では、蔵書数が最も多い子と最も少ない子では18ポイントの差があり、中学校の国語でも15ポイント差が開くなど、蔵書数が多いほうが正解率が高くなるという傾向が報告されています。
そうすると、教育長の答弁では、実は絵本館と図書室の蔵書数でいうと、3階の図書室のほうがずっと多いのけれども、利用率でみたら絵本館のほうがずっと多いと。ということはどういうことかというと、使いづらいということですよ、3階の図書室がね。だから、それをもうちょっと使い勝手のいいところに移転させてという質問をしていました。新しい図書館は絶望的なので、せめて使い勝手のいいところに移すと。
図書館の開館以来、蔵書等の整備に努め、現在は、音更町第5期総合計画で目標とする21万冊を超える蔵書数となり、年間の図書貸出人数は約5万人、貸出冊数は約25万5千冊であります。また、図書貸出しに加え、ボランティアサークルによる活動や展示会など様々な活動を通じて、入館者数は年間約10万人となっているところであります。
また、学校司書の配置につきましては、平成30年度から令和2年度までに12名を配置しており、各学校からは蔵書数の正確な把握がなされ、学校図書館の環境整備が図られた、図書館を活用した学習支援が可能となった、児童・生徒の図書館利用の意欲が高まったなどの成果が報告されております。
また、絵本館を保健福祉会館に移設する場合のスケジュールにつきましては、できるだけ速やかにとは考えておりますが、福祉医療課が新庁舎へ移動後、絵本館の蔵書数が約2万冊を超えております。
児童生徒の心を育む上で欠かすことのできない学校図書に関しましては、各学校とも標準蔵書数をクリアしていることから、本年度においても引き続き図書の更新など、内容面の充実に取り組んでまいりたいと考えております。
今後につきましては、充足率の考え方ですけれども、学級数の増減ですとか、学校による廃棄状況なども大きく影響するため、その数値をそろえるというのはなかなか難しいことかもしれませんけれども、ただ、令和3年度までには全ての学校の子供たちに満足してもらえるような蔵書数を確保したいというふうに考えております。 ○議長(金澤俊) 池田謙次議員。 ◆22番議員(池田謙次) どうもありがとうございました。
今回、図書館管轄の生涯学習文化課というところの部門を見て──全てを見たわけではございませんが──質問は、蔵書数というのは現在、83万冊から約88万冊に増加しているのに、貸出人数と貸出冊数というのが年々減少しております。この5年間についてはどう評価をするのか、お聞きをしたいと思います。 ◎教育委員会生涯学習部長(堀田三千代) 図書館の利用状況についてのお尋ねです。
要覧ちとせによりますと、当時の蔵書数は11万2,000冊で、利用者数は貸出人数と捉えましたが、利用者数は11万5,000人でありました。それが、平成30年度には、蔵書数が29万冊、約3倍近くにまで増加しておりますが、利用者数は11万7,000人にとどまっております。 この間の人口増を考慮すると、1人当たりの利用回数は、1人年間1.48回から1.21回に減少していることになります。
また、貸し出し冊数でございますが、えほん図書館の蔵書数は2万2,000冊のところ、平成30年度の貸し出し冊数は19万7,000冊と、1冊当たりおよそ9回貸し出されておりまして、市内のほかの図書館を大きく上回ってございます。 こういったことから、えほん図書館の開館によりまして、乳幼児の読書のきっかけづくりや読書習慣の定着化に一定の効果があったというふうに考えております。