北広島市議会 2019-06-04 06月26日-03号
◎危機管理課長(荒川亨) 藤田議員の再質問にお答え申し上げます。 昨年9月の胆振東部地震に係る対応におきましては、災害対応に利用する車両を確保するため、従前から配置しております公用車に加えまして、最大時には7台のレンタカーを借り上げして対応にあたっていたところであります。
◎危機管理課長(荒川亨) 藤田議員の再質問にお答え申し上げます。 昨年9月の胆振東部地震に係る対応におきましては、災害対応に利用する車両を確保するため、従前から配置しております公用車に加えまして、最大時には7台のレンタカーを借り上げして対応にあたっていたところであります。
◎危機管理課長(荒川亨) 鶴谷議員の再質問にお答え申し上げます。 ボランティア登録などの窓口につきましては、社会福祉協議会が主体となり行っているところでありますが、ボランティア活動等が円滑に実施されるためには、市と関係団体が協働で対応に当たることが必須であります。
その中の一つに、例えば、東京都荒川区では、まちの将来像に幸福実感都市ということをスローガンに掲げており、また、それは理念だけではなくて、住民の幸福度ということを46の項目に分けて指標化をいたしまして、それを区民調査を行いながら各種施策に生かしていく、その調査を毎年行っていく、こういう取り組みが行われております。
◎危機管理課長(荒川亨) 板垣議員の再質問にお答え申し上げます。 今、市のほうにガソリンスタンド等燃料供給業者に対します発電機設置等の補助メニューなどについての情報が寄せられております。その他、今、議員がおっしゃいました医療機関等に対します燃料タンクですとか水タンクなど利用できる補助メニューにつきまして、今後、情報収集を続けましてPRに努めてまいりたいと考えております。 以上であります。
◎危機管理課長(荒川亨) 板垣議員の再質問にお答え申し上げます。 地震発生後に身寄りを頼ってですとか、あるいはご自身でアパートを借りて転居された方につきましては、その数につきましても把握をしていないところでございます。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 17番、板垣議員。 ◆17番議員(板垣恭彦) 把握をしていないで、きちんとした対応ができるんでしょうか。
今までの私の経験では、委員長席に座って理事者側にきちっと答弁させたというのは、かつての共産党の荒川議員が委員長になったときだけです。あとは、みんな、そういう扱いなんです。 ○よこやま峰子 委員長 松浦委員に申し上げます。 質疑に入ってください。 ◆松浦忠 委員 (続)はい、質疑。 そこで、監査委員、あなたの今言ったことは一般的に書いている文章ですよ。
◎危機管理課長(荒川亨) 再質問にお答え申し上げます。 災害時における情報発信についてでありますが、今回の地震におきましても誤った情報の拡散により、一時的に避難所に避難された方がいると伺っているところであります。
◎危機管理課長(荒川亨) お答え申し上げます。 胆振東部地震におきましては、同時に市内全域で停電が発生しましたことによりまして、固定電話やFAXが使えない状況となっておりました。このため自主防災組織等への情報発信を行えなかったものであります。
◎危機管理課長(荒川亨) 私からは、障がい者の方の避難所への避難状況についてお答え申し上げます。 複数名の障がい者の方が避難所のほうに避難されていたことを把握してございます。ただ、障がいを理由とした特別の支援の要望等の申し出は今のところ受けていないところでございます。
◎危機管理課長(荒川亨) 田辺議員の再質問にお答え申し上げます。 調査の実施方法につきましては、先ほど議員から、無作為抽出等にもよるものかとおっしゃっておりましたが、こちらについてはまだ検討中となっております。ただ、対象者の選定をする際には避難所で宿泊をされた方、また、議員がおっしゃいました、災害弱者の方なども対象に加えることについて検討させていただきたいと考えているところであります。
加賀市は経費の2分の1を補助、品川区は全額補助、荒川区、吹田市、総社市は3分の2を助成しております。また、札幌市では子育て世代の禁煙を支援する事業を実施しております。 本市におきましても、禁煙を希望する人を支援する取り組み、禁煙外来受診の助成制度を考えてはいかがかと思いますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 健康こども部長。
◎危機管理課長(荒川亨) 避難所配置図の掲示について、お答え申し上げます。 避難所の配置につきまして、平常時から市民の方、また施設管理者、市の三者が、情報を共有することは非常に有用なことだと考えているところでございます。
当時の荒川住宅担当部長は、その指摘に対して、光星団地5号棟は、浴室もない、また、建物全体で老朽化が進んでいるといった答弁や、この5号棟の改修の優先度は高いものというぐあいに考えているとの答弁をされておりました。
◎危機管理課長(荒川亨) 木村議員の再質問にお答え申し上げます。 本市では、昨年9月に避難所運営マニュアルを策定したところであります。避難所運営に係る事項全般を掲載しておりますため、ページ数が多いものとなっております。
これは一つの例でありますが、荒川区では平成28年の出産育児一時金支払い件数が総数で304件、うち中国籍の方が79件、これは国内出産が48件で海外出産が31件という内容です。しかし、荒川区での中国人の人口比はわずか3%です。保険加入率で言えば6.6%。しかし支給先の26%を占めていることになります。出産育児一時金は海外で出産しても受給可能で、病院の出産証明書があれば申請できます。
◎危機管理課長(荒川亨) 山本議員の再質問にお答え申し上げます。 まず、航空自衛隊の飛行ルートは、公表されておりませんが、年に2日から3日、実施されております射爆撃訓練を除きましては、本市の市街地上空は訓練空域とはなっていないところであります。
先ほど述べましたが、私は先日、経産省や内閣府、IR調査の折に、かねてから注目していた荒川区のゆいの森図書館を視察調査してまいりました。実は総務文教委員会も10月にこの図書館に視察調査に訪れたようであります。 地下1階、地上5階のゆったりしたつくりの図書館で、充実した内容の文学館もありました。
松永俊雄 佐藤勝秋経済建設常任委員会視察 加西市~施設園芸について 倉敷市~国際バルク戦略港湾に関わる取り組み 広島市~外国人観光客の受け入れ10/2~5高松市 松山市松橋尚文 工藤正志 続木敏博 河合初恵 大越拓也 鶴間秀典 梅津則行 岡田 遼民生福祉常任委員会視察 高松市~病児保育について 障がい者アートリンク事業について 松山市~いきがい交流センターしみずについて10/3~6府中市 荒川区
既に、神奈川県や大阪市、東京では荒川区、足立区などが調査を行い、それを踏まえた対策を策定しているなどの先進例も出ています。道内におきましても旭川市が調査をするということを決め、札幌市なども調査に踏み出しております。 市のひとり親家庭の調査では、子供の生活実態を示すこうした項目は限られたものとなっています。