千歳市議会 2010-12-09 12月09日-04号
次に、チトセ市民芸術祭を鑑賞させていただいておりますけれども、少し驚いていることがあります。それは、生け花展が文化センターのエントランスホール、菊花展が大ホールホワイエにて行われていることです。狭いスペースで、窮屈な感じを受けます。
次に、チトセ市民芸術祭を鑑賞させていただいておりますけれども、少し驚いていることがあります。それは、生け花展が文化センターのエントランスホール、菊花展が大ホールホワイエにて行われていることです。狭いスペースで、窮屈な感じを受けます。
さらに、本年から実施された市民文化公園芸術祭について、今後は規模を拡大し、多くの市民に参加していただける芸術祭を目指していると聞いていますが、その計画と中身をお聞かせください。 次に、市民美術館の設置についてであります。 博物館に併設した美術館の設置に向けてワークショップなどが開催され、市民の声を生かした美術館設置に期待が高まっております。
市長は、この公園での市民文化公園芸術祭の開催を公約として基本方針に掲げられました。また第1回の芸術祭が開かれ、大変盛大だったと聞いております。 そこで、文化公園芸術祭への市長の考えをお聞かせください。 また、今後どのような芸術祭にしていくのか、お伺いをいたします。 次に、市民との協働についてお尋ねをいたします。
さらに、市民文化公園をメイン会場に、今年開催した市民文化公園芸術祭を継続実施し、広く市民が参加できる芸術祭に発展していくことを目指します。 昭和55年の姉妹都市締結から今年で30周年を迎えるネーピア市に、市民訪問団を派遣して市民同士の親交を深めてまいります。 国際友好都市である秦皇島市との交流については、こども国際交流事業やサポーター育成事業を継続実施してまいります。
芸術などの文化面では、千歳市文化団体協議会みずからが、文化活動を担う人材の育成を掲げ、加盟団体総数91団体、2,104名の会員が連携、協力し、個々の技量を磨き、青少年に夢を与え、熟年者には生きがいを与えるものとして、市民芸術祭における舞台公演並びに作品展示会や子どもアートフェスティバルなどのさまざまな取り組みを行い、他市の見本となる活動を行っております。
そうした事業も実施して、歴史文化遺産を生かしたまちづくりや、さらにははこだて国際民俗芸術祭やどさんこフェスタなどの市民主体のイベント支援といったことも行い、それに加えて、全国、全道レベルのスポーツイベントの誘致支援なども行いまして、そうしたことを通じて市民の元気づくりと地域の活性化につながる取り組みを全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えてるところでございます。
新たな事業として、多くの市民にもっと文化芸術に接していただくために、図書館、博物館などが連携して、市民文化公園芸術祭を開催いたします。 また、今年度4回目となる「青少年ミュージックキャンプ」につきましては、市内の小・中学生を対象に合唱と吹奏楽の指導を行い、技術や創造性の向上と交流の促進に努めてまいります。 第4は、「社会教育施設の充実」についてであります。
函館野外劇を初め、子ども歌舞伎、国際民俗芸術祭、国際科学祭などへの活動支援を行うとともに、芸術家が小・中学校を訪れ演奏会やワークショップなどを行うアウトリーチ事業を実施するなど、市民の多様な文化芸術活動の充実と次代を担う人材の育成に努めてまいります。
また、国際民俗芸術祭、野外劇の時期にぶつけましたので、そういった函館発信のイベント、それから縄文文化も楽しんでいただきたいと、全国の皆さんに楽しんでいただきたい。函館の宝をアピールしたいと思っていますので、ぜひ御協力をお願いいたします。 以上で終わります。 ○議長(吉田崇仁) これで竹花 郁子議員の一般質問は終わりました。 以上で一般質問を終わります。
また、市民文化センター及び市民ギャラリーでは、10月31日から11月8日の間、チトセ市民芸術祭2009が開催され、市内文化団体による総合作品展や総合舞台公演などに1万人を超える多くの市民が来場し、好評のうちに無事終了しております。
このことから、これまでも文化振興の観点から、まなぼっと生涯学習センターや交流プラザさいわいなど活動の場を提供するとともに、その成果を発表し交流し合う場として、生涯学習フェスティバルや釧路市芸術祭を各種文化団体と連携し開催をしてきたとこでございます。
このドリームボックス、この期間中、緑の島で共催事業が4つありまして、いずれも音楽のイベントなんですけども、はこだて国際民俗芸術祭、それから青函帯2009、PMFコンサート、ベアフィットコンサート、この4つが共催事業でやると。ただ、8月8日から16日の何日の何時にどれやるかというのは、まだ今詰めてるところで、詳細にわからないという説明を聞いておりました。
それで、今までNPO法人留萌文化会議さんのほうが主体となって文化施設のほうで行ってきた市民芸術祭であるとか、こういう分野に関しては今後どういうふうになってしまうのか、そういう点なんかも今回のこの指定管理に当たって質問されたのか、選定委員会の間でそのことが話題になったのかどうかということもあわせてお答えください。 それから、図書館に当たっては、指定管理の実績というのは実際にどこにもございません。
また、北国讃歌は、昨年の市制施行50周年記念式典を飾っていただきましたが、内外に誇れる根室市の宝とも言える交響組曲でありまして、かつて札幌市で開催されました北海道芸術祭において、根室市民75名が演奏を披露し、大喝采を浴びたことも伺っているところでありまして、こうした根室の特色ある文化をはぐくみ、伝承することは、魅力あるまちづくりにとって大変重要な要素であり、次世代へ引き継がれていくことに大きな意義があると
元町公園もことし夏に市民の団体が実行委員会で国際民俗芸術祭、すばらしいイベントとして特設ステージでできたということは、非常に可能性はあるなと私も思うんですが、ちょっとやはり狭いんでないかということと、付近住民の方に少し音とか迷惑をかける可能性もあるなと、この実行委員会の方はことし住民の方みんな回られて協力いただいてやったんですが、ちょっと事業が大きいのでどうかなということで、そういうことも視野に入れて
それから、展示面では、小学生や大学生が制作した説明看板、それから、市民による動物写真展とか絵画展、それから芸術祭など、楽しく見せる工夫にも参加しております。また、来園者サービスでは、120名の円山動物園ガイドボランティアがいて活躍しております。
賃貸借期間設定の考え方、ユニバーサルデザイン対応の考え、議会への説明と提案のあり方、条例提案に当たっての権原取得の考え方、中心市街地活性化にかかわる諸団体との協議経過、施行規則の内容と議会意思の反映、賃貸借契約における災害時の復旧費用負担及び資産区分と免責事項の考え方、JRとの合意文書の拘束力、災害時の避難及び救助経路と消防法上の課題、使用不許可となる営利行為の考え方、使用料設定の根拠と減免規定の考え方、市民芸術祭
賃貸借期間設定の考え方、ユニバーサルデザイン対応の考え、議会への説明と提案のあり方、条例提案に当たっての権原取得の考え方、中心市街地活性化にかかわる諸団体との協議経過、施行規則の内容と議会意思の反映、賃貸借契約における災害時の復旧費用負担及び資産区分と免責事項の考え方、JRとの合意文書の拘束力、災害時の避難及び救助経路と消防法上の課題、使用不許可となる営利行為の考え方、使用料設定の根拠と減免規定の考え方、市民芸術祭
次に、本市の行っている文化芸術振興事業についてでありますが、市民文化センター及び市民ギャラリーにおいては、自主文化事業のほか、市民芸術祭を開催しております。埋蔵文化財関連では、文化財に関する保護普及事業、伝統文化財の保存継承事業のほか、埋蔵文化財保護保存事業に取り組んでおります。また、市民文化表彰事業、ユネスコ活動支援事業等を推進しているところであります。
それから、まさに開催している最中なのですが、28日まで開催しております秋の芸術祭などのイベントにおける企画・運営面でも参画いただいております。さらに、動物園に隣接している町内会の方々とは、ことしの2月に共同で実施したのですが、スノーフェスティバルということで動物園の中で雪祭りを実施しております。 このように多くの市民の方々の協力に支えられながら、現在、動物園を運営しております。