留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
また、船場公園財産処分協議資料作成等につきましては、駐車場実施設計等にございます実施設計の中で北海道との協議の中で業者との連携が必要になりますことから、実施設計を行う業者との随意契約を考えているところでございます。
また、船場公園財産処分協議資料作成等につきましては、駐車場実施設計等にございます実施設計の中で北海道との協議の中で業者との連携が必要になりますことから、実施設計を行う業者との随意契約を考えているところでございます。
拠点施設において、公共施設として市民が日常的に利用できる施設機能や役割についての私の見解についての御質問でございますが、拠点施設においては、ビジターセンターにおけるアウトドアを楽しめるレンタル用具の提供や地域でのアウトドア情報の入手、観光客だけではなく市民のアウトドアニーズにこたえる商品や日常生活に役立つ防災グッズの展示、遊び方を情報収集できる機能を設け、さらに物販・飲食施設においては、道の駅るもいや船場公園
ビジターセンター機能や、国内屈指のアウトドアブランド企業である株式会社モンベル直営のテナントを誘致し、地域でのアウトドアニーズに応えるための登山、キャンプ、カヤック、サイクリング、釣りなどのアウトドア関連商品の紹介に加え、機能性の高い農業、林業、漁業者向けの作業着も取り扱うなど、地域に根差した商品構成が可能な地域に貢献できる店舗を配置するとともに、ビジターセンターやアウトドア用品の物販機能が一体となって船場公園利用者
本件は、アウトドア・アクティビティ拠点施設整備事業として、令和6年4月に策定いたしましたモンベルアウトドアヴィレッジるもい基本計画に基づくアウトドア・アクティビティ拠点施設の整備に必要な実施設計、地質調査、駐車場実施設計等を行うとともに、船場公園の財産処分協議に必要な資料作成等を実施しようとするものでございます。 積算内訳につきましては、資料に記載のとおりとなっております。
平成19年に地区公園として併用開始された船場公園は、令和2年に道の駅るもいが整備され、令和3年に留萌市道の駅条例が制定され、令和4年には屋内交流・遊戯施設ちゃいるもが開設され、現在、モンベルアウトドアヴィレッジるもい基本計画(案)が示され、今後さらに大きく変化をしようとしております。
なお、公共施設のLED化については、市庁舎、船場公園管理棟、市営住宅の共用部分や消防庁舎などの11施設と、東光小学校、保健福祉センターはーとふる、留萌市立病院の3施設については施設の一部の整備を完了しており、潮静小学校、港南中学校、図書館、児童センターについては、令和5年度中に整備を予定しております。
田園都市国家構想交付金(地方創生推進タイプ)の活用 5 令和4年留萌港貨物取扱実績 (3)都市環境部 【報告事項】 1 留萌市ゼロカーボンシティ宣言 【議案事項】 1 令和5年度留萌市一般会計補正予算(第7号) 2 令和5年度留萌市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 3 令和4年度留萌市下水道事業特別会計決算概要 4 令和4年度留萌市水道事業会計決算概要 【情報提供事項】 1 船場公園
コミュニティセンター6館につきましては良好、観光施設、るもい健康の駅、船場公園、社会教育・体育施設及び市立留萌図書館につきましては優秀とそれぞれ評価されたところでございます。 最後に評価の公表についてでございますが、この後、市のホームページにより公表させていただく予定となっております。 次に情報提供事項2、令和5年度留萌市平和祈念事業の実施について、資料2により御説明させていただきます。
次に、中項目3点目、ドッグランの課題と対策についてとして、ドッグラン開設からこれまでの取組と現在の課題についての御質問でございますが、るしんふれ愛パーク・船場公園のドッグランにつきましては、隣接するパークゴルフ場とともに平成19年に供用を開始しております。
に進めていくものでございますが、新型コロナウイルス感染症ですとかデジタル、再生可能エネルギーなど、市民の生活スタイルや社会情勢が大きく変化を遂げ、これまでの公共施設の使い方、在り方、役割なども変化していることから、公共施設の再編、集約化による適正規模への縮減や、市役所や社会教育施設の老朽化に伴う分散建て替え、JR廃止に伴う公共交通の利便性向上に向けた検討など駅周辺エリアの再生も視野に入れながら、船場公園
◆委員(鵜城雪子君) 31ページの船場公園利用者協力金の1万円なんですが、これは管理棟とちゃいるもが指定管理になる時点で考えられると思ったのですが、またこのように予算が出ていますので、どのようにして協力金を集めるのか、市として直接集めると思うのですが、協力金の集め方をお聞きしたいと思います。 ○委員長(燕昌克君) 暫時休憩します。
今道の駅にございます大型車両用の駐車場につきましては、当初は道の駅の前の船場公園管理棟のときから始まって、大型車両用駐車場が一般車両と同じエリアにございましたが、道の駅になることで一般利用が増えるという見込みから、安全対策も兼ねて大型車両と一般車両を分けようと、今ある場所に大型車両が駐車できるような整備を留萌開発建設部のほうでしていただいたものでございます。 ○副委員長(米倉靖夫君) 村上委員。
◎市長(中西俊司君) 新複合施設につきましては、現駅舎含めて、桟橋だとか、ちょうど船場公園との境目があると思いますが、そこを使って建設していくと考えているところです。 ○議長(小野敏雄君) 燕議員。 ◆5番(燕昌克君) 1回目の答弁で、機能について少しお話をいただきました。
◎市長(中西俊司君) 第6次留萌市総合計画の後期基本計画の中では、船場公園を含めたJR留萌駅周辺地区は、中心市街地や重要港湾留萌港に隣接しており、留萌市都市計画マスターマスタープランにおいても要となるにぎわい復活ゾーンとして、ふれあい交流地区や広域交流拠点に位置づけられているところです。
また、平成15年にハートビル法が改正されたことにより、特別支援教室がある留萌小学校や公衆便所機能がある船場公園管理棟、屋内交流・遊戯施設ちゃいるも、オレンジハウスにつきましては、バリアフリー化に関する義務化基準を満たしているところでございます。
一方、船場公園管理棟や、屋内交流・遊戯施設ちゃいるもなどの既存の道の駅るもいの施設については、令和5年度から道の駅を拠点とした観光地域づくりを実践する団体等を公募し、指定管理運営へ移行したいと考えており、現在、公募手続に入っておりまして、プロポーザル提案を受けながら新たな指定管理者を選定したいと考えてございます。 16ページは、道の駅内での管理運営ゾーンの概念図でございます。
◆委員(横田美樹君) 103ページの、船場公園の指定管理委託料についてお伺いします。 こちら3,188万6,383円となっているんですけれども、まず、これは管理棟と公園のみなのか、それとも屋内交流・遊戯施設ちゃいるもを含んでの指定管理料となるのかお伺いします。 ○副委員長(戸水美保子君) 都市整備課長補佐。 ◎都市整備課長補佐(石黒純一君) お答えいたします。
次に、現在船場公園の芝生広場というのは、サッカーの練習とか大会、または、家族連れが広々とした空間で非常に楽しそうに遊んでいる姿というのが、道の駅るもいの魅力の一つだと考えておりますが、今後、芝生広場をどのように活用するのかということで、先ほど滞在型の空間づくり、良質な空間づくりという御答弁がありましたので、これまで、サッカーなどで遊んでいた子どもたちが、一体、この後どのようになっていくのか御答弁いただきたいと
総合評価全体の結果といたしまして、コミュニティセンター6か所につきましては良好、観光施設、るもい健康の駅、船場公園、社会教育・体育施設及び図書館につきましては優良と、それぞれ評価されたところでございます。 最後に、評価の公表についてでございますが、この後8月上旬に、留萌市ホームページにより公表させていただく予定となっております。 以上、情報提供事項1の説明とさせていただきます。
クリーンエネルギー(風力発電)の推進につきましては、送電線の増強など、都市機能の整備につきましては、船場公園周辺地区におけるまちづくりの推進のほか、国道、留萌川、留萌港のインフラ整備促進、それと、GIGAスクールにおける保守管理、更新費用への財政措置などにつきまして引き続き要望してまいります。