留萌市議会 2000-03-08 平成12年 3月 定例会(第1回)−03月08日-01号
市民からの要望の最も多い市道の整備は、今年度で終了する東雲11号通りと2号線の改良舗装工事を行い、また現在、知事代行事業により行われている西海岸線は、改良工事と並行して、市の施行による舗装工事を実施いたします。 このほか、臨時地方道整備事業の中では、生活路線の改良、舗装及び歩道の側溝の整備などを計画的に進めてまいります。
市民からの要望の最も多い市道の整備は、今年度で終了する東雲11号通りと2号線の改良舗装工事を行い、また現在、知事代行事業により行われている西海岸線は、改良工事と並行して、市の施行による舗装工事を実施いたします。 このほか、臨時地方道整備事業の中では、生活路線の改良、舗装及び歩道の側溝の整備などを計画的に進めてまいります。
1 平成12年2月25日 委員会開催 企業誘致課長から、千歳オフィス・アルカディア(千歳OA)事業について「用地造成については、地域振興整備公団が事業主体となって平成8年3月に着手しているが、平成11年3月末までに整地工事、道路改良舗装工事、電線共同溝工事等が終了し、分譲区画内の植栽工事の一部を残し団地造成が概ね終了した。
道路整備につきましては、共栄橋通、愛国北園通などの幹線道路の整備とあわせて、生活関連道路の舗装などに取り組んでまいります。 冬道の交通対策として、宝橋通のロードヒーティングを実施するとともに、除雪機械・機材及び雪捨て場の整備・充実を図り、冬道の安全確保に引き続き努めてまいります。 雨水浸水対策として、鶴野地区、大楽毛地区、昭和北地区の管渠、排水路整備などの雨水排水対策を実施いたします。
生活道路については、舗装率の向上と私道の市道化や簡易舗装を推進するとともに、除排雪体制の強化に努めるほか、「第3期ロードヒーティング計画」の策定を進めてまいります。 また、市営交通事業については、公共交通施策の基本方針を確定し、バス事業の民営一元化について、具体的に協議を進める中で、新たな健全化のための計画を策定してまいります。
私道整備及び私道整備費助成事業の存続について質問があり、市長から、当該事業は平成5年度より地域の生活環境の向上を図るため、私道の簡易舗装を実施してきたものであるが、一定の整備が進んだこと、また一方で未舗装市道整備の強い要望もあることから、行財政改革の一環として今年度で廃止するものである。
整備について 陳情第 23号 千歳バイパス建設促進について 陳情第 28号 千歳川放水路計画の遅れに伴う地域対策について 陳情第 29号 街路灯の整備について 陳情第 33号 市街化区域の編入について(長都西部地区) 陳情第 36号 市街化区域の編入について(都・長都地区) 陳情第 41号 商業環境の変化に伴う仲の橋通り商店街関連の施設整備について 陳情第 43号 あけぼの団地町内会舗装道路
北原議員から御指摘がありましたとおり、通院や見舞い等で来院される方が、JR五稜郭駅を利用すると予測されますことから、五稜郭駅を経由し、病院とを結ぶバス路線の設定について、函館バスに依頼をするとともに、交通局でも検討を進めており、一方では、市道亀田本町2号線の五稜郭駅跨線人道橋の改修整備や、道路部分の舗装等も含め、鋭意対応することで病院利用客の利便性を確保していきたいと考えております。
諸対策の実施に伴う成果につきましては、職員数では定数外職員を含めて実質的に377人を削減するとともに、経常収支比率では、昭和60年度が91.9%であったものが平成10年度では84.9%に改善され、また人口1人当たりの普通建設事業費は3万912円から7万8,573円に、基金総額では約12億6,000万円であったものが約197億円に増加したほか、生活基盤の整備では昭和60年度と平成10年度の比較で、道路舗装率
そして、市民のいろいろな協力をいただいて、職員にも汗を流してもらえれば、例えば、今の推移でいけば道路の舗装率はこうだけれども、もう少しこれをアップする努力しますと、もっとこれはこうしましょうということが、めり張りがあってもいいんでないんですか。だから、この行財政改革をやるごとに市民の協力も理解ももらうと。もう少しわかりやすいことをやっていただきたいと思うんですよ。
インターロッキングは、普通の舗装よりもよほどコストが高かろうと思いますが、今後も続けていかれるお考えなのかどうか、お聞かせください。 次に、先ほどチャレンジ釧路の市民議会のお話をいたしました。この中で特に意見が集中していたのが、駅前と駅裏をつなぐ地下歩道の昇降機の問題であります。
このようなことから、取りつけ勾配が急となる約20メートルの区間につきましては、冬道対策として、樹脂系による滑りどめ舗装を実施するとともに、凍結防止剤やビリ採石を適時散布し、交通安全に対処してまいります。
また国の補正でダムと港ですよね、もっと何かてんぷら舗装の市道だとか、凸凹道を直してもらいたいなという気がするのですが、どうしてそうなっていかないのかなというふうに思うので、その辺のところもご説明をいただきたいと思います。
また、歩道のバリアフリー対策につきましては、段差や勾配、舗装の材料、点字ブロック、ロードヒーティングなどに配慮し、障害をお持ちの方や高齢の方々が安全で快適な利用ができるような環境づくりに努めてまいります。 以上、述べましたようなさまざまな取り組みを、一つずつ着実に積み上げることにより、市民が誇れる北彩都あさひかわの実現に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
次の臨時地方道整備事業費の1億5,200万円ですが、これにつきましては、国の経済新生対策に連動して、市の単独の景気対策として、市道7路線の改良舗装を行うものでございます。この測量調査を除き、平成11年度に工事が完了しないことから、繰越明許となります。 4目施設区域周辺整備事業費に600万円の追加でございます。
これは,都市化の進展に伴いまして,雨水浸透が極端に減ったことや,さらにはまた,道路や駐車場等の舗装が早急に進みまして,それで,地下への雨水浸透が極端に減った,さらには,スノーダクトの普及なども影響していると思っております。 このように,都市化が原因ということであれば,今後においても,さきと同じように,局地的には半地下への浸水などは不可避と考えられるわけであります。
私は,中学3年から社会人になるまで,東京の方で生活しておりまして,札幌の学校のグラウンドが,東京や大阪の学校のグラウンドのように,アスファルトなどで舗装されていない,人工的なグラウンドでなくて土のグラウンドであるということは非常によいことだと思っております。
特に,福岡市では,アスファルト舗装によって地中への雨の浸透力が低下し,下水道の排水能力が追いつかず,道路の冠水や家屋の浸水といった多くの被害が相次ぎ,都心部では,地下鉄駅構内に多量の雨水が一気に流れ込み,一部の区間で運行がストップし,通勤・通学などに支障が出ました。
継 続 …………………………………………………… 平成10年に付議した陳情陳情第1号 松浦児童館早期改築を求める件 継 続陳情第2号 昭和地区の交番設置に関する件 継 続陳情第4号 緑ケ岡地域に老人福祉センター建設の件 継 続陳情第5号 「緑ケ岡若草通」幹線舗装道路
整備について 陳情第 23号 千歳バイパス建設促進について 陳情第 28号 千歳川放水路計画の遅れに伴う地域対策について 陳情第 29号 街路灯の整備について 陳情第 33号 市街化区域の編入について(長都西部地区) 陳情第 36号 市街化区域の編入について(都・長都地区) 陳情第 41号 商業環境の変化に伴う仲の橋通り商店街関連の施設整備について 陳情第 43号 あけぼの団地町内会舗装道路
都市部は、舗装が進んでおり、一たんあふれた水は行き場を失い、道路、地下街、地下鉄などを水路と化し、低い場所へと集まるわけであります。自分の住む地域の水害に対する危険性を認識することが心構えになりますので、行政と市民が情報を共有することが必要なのではないでしょうか。