函館市議会 2030-09-17 09月17日-04号
◎土木部長(岡村信夫) 街区公園の整備の考え方についてのお尋ねですが、街区公園の整備につきましては、利用時における安全面を考慮した上で、ブランコ、滑り台などの遊具やベンチなどを設置するほか、公園の園路の舗装や出入り口の部分の段差解消などを行い、子供たちだけではなく幅広い年齢層が憩い楽しめるような公園整備を進めてきたところであります。
◎土木部長(岡村信夫) 街区公園の整備の考え方についてのお尋ねですが、街区公園の整備につきましては、利用時における安全面を考慮した上で、ブランコ、滑り台などの遊具やベンチなどを設置するほか、公園の園路の舗装や出入り口の部分の段差解消などを行い、子供たちだけではなく幅広い年齢層が憩い楽しめるような公園整備を進めてきたところであります。
◎土木部長(岡村信夫) 道路の長寿命化対策についてのお尋ねですが、本市が管理する道路につきましては、平成31年4月1日現在で4,524路線、全体延長では1,303キロメートルあり、このうち舗装済みの道路延長は998キロメートルとなっております。
交通量及び信号が少なく、舗装された快適な道路を走行でき、かつ丘陵地に広がる日本海、暑寒別山系や石狩平野を望める望来、聚富は、特に魅力が高いと評価をされておりますことから、積極的にこの地区の情報発信を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
◎土木部長(岡村信夫) 道路のバリアフリー対策についてのお尋ねでございますが、本市が行っております道路のバリアフリー対策といたしましては、高齢者や障がい者等の移動や施設利用における利便性と安全性の向上を促進させるため、視覚障がい者誘導用ブロック──通称点字ブロックの設置を初め、歩道の勾配緩和や段差解消、さらに横断歩道の滑りどめ舗装などの整備を行ってきているところでございます。
質問内容は、「本市では、市道の生活道路の未舗装の砂利道を舗装する時に、道幅の狭い施設帯部分を原則として未舗装のまま残しております。一部は、通学路等の理由で舗装された施設帯もあります。未舗装の施設帯は歩行者にとっては歩きにくく、景観上も好ましくないことから、市として舗装しては」と質問いたしました。 当時の市長の答弁は、昭和50年代以前につくられた住宅地では、施設帯は未舗装になっている。
その車いすを利用していた方からは、花ホールの周りやエルフィンロード、そしてこの市役所前の道道の歩道にあるブロック舗装を通る際の細かな振動が不快でとても苦痛ですという声が寄せられています。
舗装の継ぎ目の1センチぐらいのもの。恐らくそれを見た方が亀裂で、1メーターと、どんどん、どんどん話がデマになってしまうのです。そういったことで、この住宅のことを見せてあげるというのは非常に避難所では重要なことだと思っています。今はやはり火砕サージだとかそういうことで、消防職員さんもなかなか立入禁止となった場合厳しいと思っています。
次に、第8款土木費でありますが、決算額は27億9,412万円で、予算に比較して2億8,176万円の残、うち繰越明許が1,300万円で、不用額の主な要因につきましては、道路改良舗装補助事業費、住宅維持管理費、下水道事業費の減などとなっております。
当時、まだ市の中心地でも、聞くところによると舗装のされてない道路や下水道が整備されていないところがところどころにある中、大空団地は上下水道の完備、全舗装道路の整備など、誰もが羨む都市整備をしていた場所でありました。あれから半世紀、帯広の人口は2000年をピークに減少を続け、併せて高齢化の進行は収まらず、ニュータウンとして栄えた大空団地にも高齢化と人口減少は徐々に進んでいきました。
本案は、本年3月27日に議決をいただきました帯広空港滑走路改良工事その3について、舗装材料の変更を行うため、契約金額を495万円増額しようとするものであります。 よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑は終わります。 ここでお諮りをいたします。
次に、同じくこの市道内環状通について、お聞きしますが、ここは4車線道路で、もう非常に交通量が多く、車道の舗装の劣化、摩耗が進み、降雨時には、車道の端のほうには、大きな水たまりができます。これも、いろいろと私もメールですとか電話ですとか、本当に苦情を多くいただいているところであります。 この車両通行上、歩道に大きく水はねするんですね。
近年は、空き地や空き家も多く見られ、未舗装道路や狭小宅地もあり、都市構造の課題が顕在化しておりますが、この課題に向けて、西部地区再整備事業の推進も欠かせないものと考えておりますが、今後4年間でどのように進めていくのか、お聞かせください。 次に、大綱7、環境保全、廃棄物対策についてお聞きいたします。
◎総務部総務監(木村直樹) 総合評価一般競争入札の拡大についてでございますが、今年度、災害復旧工事及び総合除雪維持業務の実績を評価項目に追加した地域貢献特別簡易型と舗装工事の品質確保を維持するための舗装特別簡易型を追加いたしまして、今月の入札から実施をいたします。
具体的な補修箇所としましては、昨年度、木製の遊歩道の補修を行ったところであり、今年におきましても、老朽化が著しい箇所の60メートルの木材を撤去して、ダスト舗装とする修繕を行うというふうに予定してございます。
現在、市内の道路補修は、穴埋め、パッチング、切削オーバーレイなどの補修要領で行われておりますが、冬期融雪後のパッチングによる舗装の補修では、場所により、何度も補修が必要になることから、切削オーバーレイによる舗装整備を増やすことが望ましいと思います。 道路の補修について、切削オーバーレイを主として実施できないものか、お伺いいたします。
アスファルト舗装工事に係る入札参加資格について、適正な施工体制の確保や品質向上の観点から、全てとは言わないが、専用の建設機械を保有している企業等が元請となるように設定すべきと考えるが、どうか。設計業務における総合評価落札方式の件数拡大について、アンケートによると、評価項目に係る見直しの要望はあるものの、多くの企業から理解を得られているとのことだが、今後どのように進めていくのか。
今後は、札幌市独自の最低制限価格の改善及び成績重視型の3年型への一本化と、舗装工事の入札では、工事に必要な機械を自社保有や長期リースをしている企業が元請企業となるよう、入札参加資格の見直しを求めます。 次に、市民文化局に関する課題です。
その後、管路の修理よりも道路機能の回復を優先した埋め戻しと舗装を施しまして、これら一連の作業を1月11日の夕方までに終えました。 次に、漏水時の広報ですけれども、チラシの戸別配付や広報車により地域へお伝えするとともに、市のホームページのほか、報道機関などの協力によるテレビ、ラジオや防災アプリなどを通じて情報を発信いたしました。
主な内容でありますが、道路管理者等においては、まずは短期的に対応可能なものとして、舗装等の道路施設の修繕、青信号時間の延長等を行ったところでございます。 また、各施設においては、散歩経路の変更などの対応を行っております。 今後の予定としては、防護柵や歩道の設置、拡幅、ドライバーに注意を促す看板、路面標示等の設置といった対応が検討されているところです。
そこで、ハザードマップを見ますと、都市型水害について知るという項目がありまして、大規模な洪水以外にも、都市は、舗装された道路や宅地が多く、降った雨が地中に浸透しにくいため、川や水路、下水道に一気に水が集まる場合があると、次のような危険があるので注意しましょうというふうに書いているんですけれども、その一つが、低地やアンダーパスでは、車が立ち往生し、水没する危険があるため、大雨のときは通らないようにしましょう