留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
◎市長(中西俊司君) 子どもたちにまずは興味を持ってもらうということが大事と思っています。 私も、今回ちょっと驚いたことが別の協議であったんですけれども、今まで野球は各小学校単位でチームが組めていた状況が、もう今年から既に1チームしかできないという状況になってきています。 ですから、野球やサッカーなど、子どもたちが興味を持つところに優先されると思います。
◎市長(中西俊司君) 子どもたちにまずは興味を持ってもらうということが大事と思っています。 私も、今回ちょっと驚いたことが別の協議であったんですけれども、今まで野球は各小学校単位でチームが組めていた状況が、もう今年から既に1チームしかできないという状況になってきています。 ですから、野球やサッカーなど、子どもたちが興味を持つところに優先されると思います。
留萌市で働いてみたいというまちの魅力を伝えなければ、興味を持ちません。 市長はどのような考えをお持ちなのかお聞かせください。 最後に、高齢者福祉と住宅環境についてです。 2040年を展望し、誰もがより長く元気に活躍できる社会の実現を目指し、第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が今年度から動き出しました。
(仮称)こども本の森につきましては、こうした先行事例も参考にしながら、館のコンセプトや特色に見合ったテーマの設定、分類を検討いたしまして、子どもたちの興味や関心を引き出し、より深い本の世界へといざなうような蔵書構成にしていきたいと考えております。
運営事業者が受入れ企業を開拓し、企業と一緒に体験プログラムを企画して行う募集に対し、子どもたちが興味のあるプログラムを自ら選んで申し込み、事業に参加するというスキームにする考えです。
観光客などの目にも留まり、ラッピングされたデザインの施設がどこなのだろうか、行ってみたいという興味も湧いてくるのではないかと思います。 市民や観光客にも注目され、増収も見込めるネーミングライツの取組にも期待をしたいと思います。
私も、先日、小金湯のサッポロピリカコタンにおけるアイヌ文化体験コーナーで刺しゅう体験をしたことがきっかけとなり、アイヌの刺しゅうに興味を持ち、アイヌの衣服文化研究家の津田命子さんの刺しゅう教室に通う経験をいたしました。刺しゅうを通じて、アイヌ文化について改めて学ぶという、人生における新たな引き出しができた貴重な体験となりました。
一方、周辺大学などの学生からの聞き取りでは、市内で最も高齢化率が高いもみじ台・青葉地区を対象に高齢者の暮らしを研究することやボランティア活動を展開することなどに興味を持っていることが分かりました。
具体的には、小・中学生を対象に半導体に関連する仕事や技術に対する興味や理解を深めるための展示・体験イベントを開催するとともに、高校生や大学生を対象に、将来の進路選択に役立ててもらうための職場見学・体験ワークショップなどを実施いたします。
今後も防災訓練や防災に関する取組で、意識の調整を図っていくという回答をいただきましたけれども、このような取組に参加できない、それこそ介護が必要な方で興味を持っていただけない方への意識の醸成がますます重要になってくると感じておりますけれども、そのようなところをどのような形で調整につなげていくのか、市の見解をお聞かせください。 ○議長(燕昌克君) 市長。
淺野部長の当時の答弁が幾つかありますけれども、漫画も含めたポップカルチャーには多様な分野が含まれるということで、取組を進めていく中では、人それぞれが興味を引かれる分野は様々であるというふうにおっしゃっていますので、やはり、キャラクターとか、ストーリーとか、場面とか、そういったことで言うと、漫画家ありきではないということが言えますし、私もそうでありますけれども、好き嫌いといいますか、そういうものが尊重
健康に関しては、子どもの健康を守るのはもちろん大人の大切な役割ではありますが、大人の物差しで比較するのではなく、順位や平均値を上げるためではなく、子どもたちが自分の体に興味を持ったり、考えたり、守ることができるよう、札幌8020プランが本市として、一人一人の子どもたち、そして、家庭をサポートできる施策となるよう求めて、私からの全ての質問を終わります。
また、新たな担い手の確保に向けましては、旭川建設業協会、上川調査設計協会、旭川開発建設部、上川総合振興局、本市により「北のけんせつ担い手」育成会議を組織し、幼いときから建設業の仕事の大切さなどを学んでもらい、興味を持ってもらうために、小学生を対象とした建設現場の見学会を開催するほか、旭川工業高等学校の生徒を対象とした現場見学会や、市の先輩職員による仕事の体験談を語る機会を設け、建設業の仕事に魅力を感
小中学校においては、学校教育法施行規則に基づき、各教科等の学習を実施しているところであり、教科の選択というのはできないところでありますが、各学校においては、一人一人の興味や関心が異なることを前提に、児童生徒が自分の特徴に気づき、よいところを伸ばすなど、教育活動全体で行うキャリア教育等を通じて、多様な個性を伸長する教育を充実させることが重要であると考えております。
また、広報においては、年齢や性別、環境の違いで響くメッセージは異なるため、PR内容を変化させて、今まで消防団と縁のなかった女性や若い世代の方が興味・関心を持つような広報活動が必要と考えているところです。
今年度、大学生向けの啓発としては、今月10日に民法のラジオ局の特別番組で、大学生を主なターゲットにした選挙への興味・関心を高める内容を放送する予定となっております。 今後も、大学生を含めた10代、20代の投票行動につながるような選挙啓発を研究し、取り組んでまいりたいと考えております。
私はこの矢印に非常に興味がありまして、どこまでしっかり議論を尽くして、市として判断をしていくかということだと思います。現状、地域も非常に混乱しています。雪の降り方にもよりますけれども、今、助成トラックの歴史とパートナーシップの歴史も聞きました。
その内容といたしましては、1972年大会を開催したふるさと札幌への思いを心に持てるよう、そして、アスリートとの交流により、子どもたちが将来への夢や希望を持ち、社会貢献や国際交流への興味を喚起することで、今後の人間形成につながることを目的としたものでございます。
最近、私のところにも、この事業に興味を持たれている特に若い経営者の方たちから問合せが来ることがあります。そのときに、やはり、言われるのが、これは札幌市にとって一体どんなメリットがあるのか、我が社が何を投資していけば、どのぐらい投資をしていけば会社が成長、発展をしていくことにつながるのか、本当に興味が高いことだと思います。
アウトドア関連商品の物販施設について記載しておりますが、道内最大級となる約900平方メートルの面積を有しており、本格的なアウトドアユーザーだけでなく、幅広い年齢層が利用できる商品構成となるよう計画を進めるほか、モンベルスタッフによる留萌エリアのアウトドアの魅力や遊び方の情報発信、機能性の高い防災関連商品の紹介、さらに子どもたちが実際にアウトドア用具を見て触れる機会をつくることで、アウトドアへの興味や
会議では、様々な意見が出ましたけれども、その中で学校での体験は興味の有無にかかわらずみんなが行うことであり、また、家庭で行けないところでも行くことができるため大切であるといった意見や、学校で美術館等に行くことで興味が芽生え、家庭でも行くことのきっかけにつながるなど、学校で行う取組の重要性についての意見が比較的多かったところでございます。