千歳市議会 2015-10-01 10月01日－04号
本市では、昭和５３年に、自衛隊、自衛隊協力団体、千歳公共職業安定所、千歳商工会議所などとともに、千歳自衛隊定年退職者援護対策連絡協議会を設置し、自衛隊退職者の採用に意欲を持つ企業の求人情報などの提供を行うほか、立地企業や進出企業への訪問機会を通じて、自衛隊退職者の活用をお願いしてきているところであります。
本市では、昭和５３年に、自衛隊、自衛隊協力団体、千歳公共職業安定所、千歳商工会議所などとともに、千歳自衛隊定年退職者援護対策連絡協議会を設置し、自衛隊退職者の採用に意欲を持つ企業の求人情報などの提供を行うほか、立地企業や進出企業への訪問機会を通じて、自衛隊退職者の活用をお願いしてきているところであります。
これは釧路地方自衛隊協力団体連絡協議会、こちらを窓口に行ってきたところでございまして、海上自衛隊との連携強化につきましても、商工会議所を初め、民間を中心とした協力体制を構築していくことが大事であると、このように考えている次第でございます。 私からは以上であります。 ○議長（月田光明） 産業振興部長。
漁業者、港湾関係者、海上保安部、警察を初めとする各機関の協力のもと、釧路商工会議所、自衛隊を支える釧路地方自衛隊協力団体連絡協議会と連携し、海上自衛隊第１輸送隊松井陽一司令とともに輸送艦おおすみが入港し、寒冷地訓練がことしも実施される予定でありますが、礼を尽くして出迎えて、災害時における安全・安心の体制強化と機能の高度化を図っていただくことは敬意と感謝であります。
市民に対しましては、自衛隊への理解を深めていただくため、留萌管内の各自衛隊協力会と協同し、留萌港に海上自衛隊の艦艇が入港した際には、一般公開や体験航海などの広報活動の実施のほか、留萌駐屯地の創立記念行事を初め、留萌駐屯地音楽まつりの開催や萌っこ春待里など、留萌市や管内のイベントのご支援をいただき、地域とともにある留萌自衛隊のＰＲを実施してきたところでございます。
そこで、ちょっと若干性格を異にいたしますけれども、負担金の関係ですが、自衛隊協力会負担金、これは年間５０万円になっております。 負担金ね。 そこで私はこれを、見直すよう求めた際に、見直しを検討していきたいというふうに答弁があったところでございますが、この見直しについてその後どのようになっているかお伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 総務部長。
そこで、本市の自衛隊協力会や経済界が行っている護衛艦の入港要請とあわせて、護衛艦を新造する際の名称に、稚内にちなんだ名称を要望してみてはいかがでしょうか。現在の南極観測船のしらせという艦名は、一般公募されたもので、海上自衛隊による説明では、南極にある白瀬氷河にちなむものとされています。
ともかく、作井議員も自衛隊協力会の会員として籍を置いて一生懸命協力していただいている一人でもありますけれども、倶知安全体の人口を少しでも減らさないように、この駐屯地も現状維持、いや、現状維持ではだめだ、やっぱり５００人体制にしてくれ、拡充してくれというのが一つの参考例だと思うのですね。このためにやっぱり中央陳情、道の陳情、一生懸命やらせていただいている。
釧路市にとりまして、地域防災力の強化を図るためには海上自衛隊との協力関係というものは不可欠ということでございまして、そういうことで海上自衛隊の艦艇が入港する際には、この釧路地方自衛隊協力団体連絡協議会などと協力しながら歓迎行事を行ってきたところでございます。
◎総合政策部長（長谷川明彦） 防衛省への要望につきましては、先月１９日に実施いたしました自衛隊体制維持強化要望では、第２師団地域の５５市町村と自衛隊協力会道北地区連合会との共同による活動といたしまして、現在策定中の新しい防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画に北海道における自衛隊の体制強化が確実に組み込まれるよう要望したところでございます。
そういった意味で、もっとたくさん消費していただくというようなことで、これは、ちょっと別な話でありますけれども、３市４町で自衛隊協力会の連合会をつくっておりますが、そこで、すべてに温泉があるものですから、そこを、温泉めぐりを隊員の方々家族にやっていただくというようなことができないかということで今、検討しているところでありまして、そうした形の中で、３市４町という、エリアは広いんですけれども、そこで温泉に
また、昭和53年から稚内自衛隊協力会の会員となり、地域と自衛隊をつなぐことに御尽力され、現在は副会長として協会の中心的な役割を担っております。さらに地域においては、町内会会長を8年間務めるなど、自治の発展に寄与するとともに稚内ロータリークラブ会長、稚内市間宮林蔵顕彰会会長などを歴任するなど、幅広く御活躍されており、本市の振興発展に多大な貢献をされてきたものであります。
その後、防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画の骨格が、７月中旬ごろまでに固められるとの情報を得ましたことから、北海道の自衛隊を支える中央大会を、６月３日東京都内で開催し、国会議員を初め、北海道知事、北海道議会議員、道内の各市町長及び議会議長、議員、さらには、自衛隊協力団体や経済界など、約３００名の方々に御参加いただきました。
また、２点目のその他負担金につきましては、日本広報協会負担金、北方領土復帰期成会等負担金、あと北海道地域活動支援振興協会負担金、あと音更町自衛隊協力会補助金、自衛隊協力会につきましては９万５千円ですけれども、これらの負担金と補助金でございます。 以上でございます。
まずは、中項目１点目、自衛隊協力要請についてお聞きいたします。 昨年の12月20日の時点における積雪は既に過去最高となっており、25日には１日の降雪量が26センチを記録し、26日には最大瞬間風速が30メートル以上を記録する暴風雪が吹き荒れ、翌27日におきましてもおさまることがありませんでした。
４つ目の自衛隊協力団体等との連携でありますが、部隊内の臨時託児施設と保育所や学校間の送迎など、協力団体等の支援を検討している旨を部隊から聞いておりますので、各部隊と協力団体との間で、今後、協議されていくものと、このように考えております。
◆７番（磯田龍一君） ６３ページの負担金・補助及び交付金の関係ですが、この中で自衛隊協力会補助金と自衛隊駐屯地拡充促進期成会補助金、それぞれ合わせて５５万円ぐらい計上されているわけですけれども、本日の新聞等にも出ていましたけれども、遠軽駐屯地ではＰＫＯの関係で町長以下向こうのほうにも行かれると、そういうような強力なバックアップ体制もとっているようですけれども、実際その自衛隊の関係については、これは倶知安町
また、千歳市における自衛隊の体制維持を求める期成会において、自衛隊協力団体や経済界等と力を結集し、時期を逸しないよう、効果的な要望活動を精力的に行ってまいりたいと考えております。 次は、防災行政についてでありますが、初めに、地域防災計画の見直しの進捗状況についてお答えいたします。
この１３万円の中には、自衛隊協力会に対する補助金９万５千円が含まれております。自衛隊協力会の補助金につきましては、平成２０年度に音更町補助金等交付基準による判定結果に基づき、廃止をしたところであります。今回廃止の理由の１つでありました事業活動の固定化を見直し、新たに自衛隊の災害派遣活動等の実践内容を広く町民に周知するなどの取り組みに着手することから、改めて補助金の交付の要望がございました。
また、護衛艦の寄港が年々減少しているということでございますけれども、れまでも自衛隊協力関係諸団体とも連携をしながら、数多く寄港していただくということをお願いしてきておりますし、今後とも継続して要請をしていきたいと思っております。 最後に、港湾機能の充実という観点から引き船のお尋ねでありますけれども、先ほど、稲垣議員にもお答えしたとおりであります。
次に、自衛隊入隊予定者の激励会についてでございますが、自衛隊協力団体としての自衛隊父兄会及び自衛隊ＯＢの方々で組織されております隊友会が主催をされてございます。例年帯広市長あてに御案内をいただきまして、市の関係者が来賓として出席をさせていただき、自衛隊への入隊予定者の方々に対しまして祝辞を述べ、激励をさせていただいているところでございます。 ○野原一登議長 細野正弘保健福祉部長。