2点目になりますが、道の駅を核とした観光資源の活用方法、市長のご説明で理解もさせていただきましたが、そこで、今回の市政執行方針、さらにはきょうも述べられましたが、本市の観光資源である歴史、文化、自然科学を線で結ぶことに、より一層大きな考えが持てると思います。
新年度からは、各計画にもとづく事業を展開し、本市の地理的な優位性、あるいは、地域資源としての歴史・文化、自然科学等を活かし、道の駅を核とした厚田・浜益両区にわたる観光産業の施策を講じるなど、新たな発展軸を創造してまいりたいと存じます。 次に、あいろーどパークを起点とした地域づくりについてであります。
2番議員(板谷良久) 一昨年なのですけれども、教育改革についてというテーマで、京都市のほうに視察に行ってまいりまして、学校支援ボランティアの取り組みということをちょっとお伺いしたのですけれども、この京都市での学校支援ボランティア、教育じゃないですね、学校支援ボランティアという登録者数が1万人、延べの派遣人数というのが3万人ということになっていまして、この活動分野に関しても、伝統文化、農業・園芸、自然科学
今回の連携事業は、制作に関わった多数の児童生徒たちに、自然科学分野への興味や関心を呼び起こす契機となったものと考えております。3 家庭教育支援事業「子ども朝活」事業について 次に、家庭教育支援事業「子ども朝活」事業についてでありますが、この事業は、学校、家庭及び地域が一体となった取り組みを推進しながら、子どもの生活習慣が乱れがちな長期休業中に、学習や運動、体験活動を行うものであります。
分類別では、昨年度多かった文学は減少したものの、技術、社会科学、自然科学などが増加し、特に、図鑑、事典などの高額な図書が紛失しております。また、過去5年間の不明本の状況でありますが、平成22年度が625冊、平成23年度が954冊、平成24年度が563冊、平成25年度が800冊、平成26年度が394冊、平成27年度は、先ほど申し上げましたとおり400冊であります。
◎学校教育部長(高木亨) とかくさまざまな分野における、自然科学もそうですし、さまざまな科学分野での研究については、当然いかなる議論であれ賛否というのは、全世界をくまなく調べればあるものだろうというふうに思っております。
戦略では、コンベンションとして医学や自然科学系を初めとした学会や国際会議の誘致、インセンティブツアーとして東アジア、東南アジアからの報奨旅行を重点誘致ターゲットに掲げ、キーパーソンの集まる国際的なMICEの見本市に出展し、ネットワークを築くことや、海外の事務局や旅行会社などを招請して広報、宣伝の強化を図っていくこととしております。
札幌で開催される会議には、北大等の大学研究機関の存在を背景に、自然科学系や医学系の会議の割合が高いという特徴がございます。また、インセンティブツアーについては、近年の訪日客数の増加に伴い、特に東南アジアからの件数が増加しています。
国連の気候変動に関する政府間パネル、IPCCは、2013年9月に、地球温暖化に関する自然科学的根拠の最新の知見を取りまとめました。
哲学・史学・文学・社会科学・自然科学などの総称」とありました。これらから、私どもがふだん理解している学力とは狭義の部分、「学習によって得られた能力。学業成績として表される能力」なのだと思った次第であります。
今年度は自然科学及び環境系分野におけます会議の開催地としての適性や、あるいは、優位性といったものをPRするために、札幌Greener Weekを開催する予定としているところであります。
また、発展期を含む後期課程におきましては、理科、数学、英語に特色を持たせた専門学科を設置し、自然科学だけではなく、社会科学も含めた広い意味のサイエンスをテーマとして学習を行うこととしてございます。あわせまして、6年間を通して本物に触れ、本物を体験する進路探究学習に取り組むこととしており、このような幅広い学びを通して生涯にわたって学び続ける力を身につけていくことができると考えております。
次に、企業立地促進法に基づく措置としては、函館地域基本計画で集積業種として指定している製造業、情報通信業、情報通信技術利用業、運輸業及び自然科学研究所を対象業種として、当該施設の用に供される家屋、または構築物を構成する償却資産及び敷地である土地の取得価格の合計額が2億円以上、当該業種が農林漁業関連業種に係るものにあっては5,000万円以上の新増設を対象に、平成26年3月31日までの取得資産に係る固定資産税
次に、企業立地促進法に基づく措置といたしましては、函館地域基本計画で集積業種として指定しております製造業、情報通信業、情報通信技術利用業、運輸業及び自然科学研究所を対象業種として、当該施設の用に供される家屋又は構築物を構成する償却資産及び敷地である土地の取得価格の合計額が2億円以上、当該業種が農林漁業関連業種に係るものにあっては5,000万円以上の新増設を対象に、平成26年3月31日までの取得資産に
教育委員会が策定いたしました基本構想を見ますと、広い意味のサイエンス、自然科学、社会科学、人文科学などを含めての意味合いと理解していますが、こうした広い意味のサイエンスをテーマに本物に触れる機会を充実することは、課題探究的な学習を発展、充実させるという意味では大変重要なことだと思うわけであります。
このフィールドというのは、生徒がそれぞれの自分の進路希望を勘案して、自然科学、人文社会、看護医療、ビジネス、この4フィールドを設定して、進学から就職まで幅広くカバーできる教育活動を実施をしておりまして、ことしの卒業生の状況を見ますと、2月中には就職内定率が100%を達成したこと、そして国公立大学や高等看護学校への進学者数も増加傾向にあるという状況にあります。
倶知安風土館につきましては、博物館活動を基本とした資料の収集と標本化、地域郷土の研究、さらに倶知安町のみならず周辺地域の自然科学に特化した調査研究を行ってまいります。
科学館では、自然科学をテーマとした特別展として「(仮称)飛ぶ科学!空と宇宙への挑戦」のほか、巡回展として「(仮称)光の謎を解き明かせ」を開催いたします。また、博物館では、開館20周年を記念したイベントとして、アイヌの人々の暮らしなどを展示、紹介する企画展を開催いたします。
◎阿部 男女共同参画室長 なかなか伸びないということの要因につきましては、一つは、特に自然科学等の専門分野におきまして女性が依然としてまだ少ないという背景、そしてまた、審議会等の委員につきましては、法令、条例等で充て職となっている中で、充て職の中にまだ女性の参加が進んでいないということ、もう一つは、女性の視点を生かして審議会等で議論をしていくことについて私ども内部の中でもっともっと工夫、改善、向上