千歳市議会 2021-12-07 12月07日-02号
中には、住民自治会で管理せず、民間業者などに委託して管理などしていただいているところもあるとは伺っておりますが、委託などを外部に頼めば、費用もその分かさんでしまうのも事実ではないでしょうか。 こうした観点から、現在の入居者傾向などを考慮した管理や自治会構成の変化を酌んだ制度整備、見直しなどが必要ではないのかと考えるため、その趣旨に沿った質問を行います。 まず、1点目。
中には、住民自治会で管理せず、民間業者などに委託して管理などしていただいているところもあるとは伺っておりますが、委託などを外部に頼めば、費用もその分かさんでしまうのも事実ではないでしょうか。 こうした観点から、現在の入居者傾向などを考慮した管理や自治会構成の変化を酌んだ制度整備、見直しなどが必要ではないのかと考えるため、その趣旨に沿った質問を行います。 まず、1点目。
以前、自治会・町内会会長の表彰対象年齢を12年から10年に変更していただきました。この民生部門の対象年齢も、自治会・町内会長と同様に、表彰対象年数を10年に変更すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 二つ目、防災ベストの備蓄についてでございます。
この法定協議会は、各都市公園の特性などを踏まえ、公園管理者、関係行政機関、学識経験者、観光や商工関係団体のほか、自治会や愛護会などの都市公園を利用している住民団体など、公園利用者の利便性向上のため、活動を行う方々により構成することが望ましいとされてございます。そのため、こうした法の趣旨に沿った体制づくりを進め、魅力ある公園づくりに努めてまいります。 ○議長(中川明雄) もんま議員。
公営住宅管理委託料につきましては、桜が丘団地ほか2団地、6基のエレベーター保守点検、14団地の消防設備点検、11団地の自治会に対する管理補助業務委託などを実施いたしました。 公営住宅用地借地料(木野団地)につきましては、国有地6,755.97平方メートルの借地料であります。 高齢者向け優良賃貸住宅家賃対策補助金につきましては、高齢者向け優良賃貸住宅福住苑に対する家賃補助であります。
そのためこちらも対策が立てやすい、実際に警報が起きるようであれば地元自治会さんに、内々に自治会長さんに連絡する等の対応を取って、最初からある程度動き出しているというような状況ですから、今回も全く同じような対応で危機管理室も準備を進めていたというところでございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。
御尋ねの周知につきましては、5月末の町内会、自治会回覧、市ホームページ・広報いしかり7月号で周知を図ったところでございますが、引き続き様々な機会を捉えて周知に努めてまいりたいと存じます。
共益費につきましては、団地単位の自治会、団地の住民の方々に任せておりまして、市のほうではタッチしておりません。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 14番工藤秀子君。 ◆14番(工藤秀子君) 分かりました。市のほうでタッチしていないということで、それは分かります。 よその団地のほうでは、毎年管理人が変わると。
このほか小学校の社会見学、自治会・町内会やサークル団体等の視察研修の受入れを行うとともに、調理エリアでつくられた学校給食を試食として、施設見学者へ提供することを計画しているところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 21番、中川議員。 ◆21番議員(中川昌憲) 大変ありがとうございました。 1番目の市政に関しては、市長に細かい数字まで答弁していただき恐縮でございます。
地域コミュニティの推進につきましては、引き続き自治会・町内会等の活動を支援し、その活動の拠点となる地区住民センター等の環境整備を進めてまいります。 また、西の里地区における公共施設につきましては、児童館や市役所出張所機能等を有した複合施設への建て替えについて、既存施設との機能分担も含めて、地域の方々との意見を交換をしてまいります。
結果の中では、市民参加・交流分野における満足度が高いものは、町内会、自治会による地域活動の充実が最も多く、14.7%。一方、満足度が低いもの、不満、またはやや不満は、合わせては、市民の意見の収集と市政への反映というのが最も高く、20%。次いで、市政に関する情報発信の充実が15.1%という結果でした。
次に、街路灯の設置についてでありますが、生活道路の照明灯は、自治会、町内会等が設置することとしており、市は、その設置に係る費用や維持管理費の一部を助成しているところであります。市民等から、生活道路において照明が暗いなどの相談があった場合には、自治会、町内会等にお伝えし、設置などの対応を依頼しているところであります。 以上であります。 ○副議長(滝久美子) 2番、坂本議員。
うちの危機管理室の室長が最近いろいろ自治会さんですとか、今日も午前中光陵中学校のほうに出前講座ということで派遣しております。
我々は、特定の人から聞いてそれを信じるわけにもいかないし、かといってどういうふうに聞くかなるとやっぱりそれぞれの自治会でそういう要望を出してもらって、自治会長さんから来れば本当の市民の声だとより分かりやすいわけです。
ルールが明確に決まっておりまして、今回の方ですと一般的に自治会の自治会長さんを歴任されて10年とか、会議所の役員さんをやられて10年とかというような基準が明確にございまして、そちらに基づいて対象者を絞っているということでございます。
また、全国市議会議長会監事並びに自治会・町内会の縮小、解散問題に関する特別委員会委員としての御功績により、感謝状を受領されました安田前議長にも心からお祝いを申し上げます。誠におめでとうございます。 このたび、受賞の栄に輝かれた皆様方には、旭川市議会議員として、豊富な知識と並々ならぬ熱意を持って、その手腕を存分に発揮され、旭川市政の発展に多大なる御貢献を賜っております。
まず、歳出についてでありますが、 総務費では、自治会の備品整備に対する補助の実施に要する経費を増額するものであります。 民生費では、障がい者医療的ケア支援事業の対象者の増に伴う事業費の増額のほか、乳幼児の保健管理のために使用する健康管理システムの更新に伴うデータの移行経費を増額するものであります。
従前実施をしてきました避難所開設・運営訓練におきましては、各地区の連合自治会を通じるなどして、周辺の町内会等に参加のご案内をしてきたところでございます。今後、訓練を実施する施設の選定に際しましては、できるだけ多くの施設において訓練を実施するよう努め、人材の育成を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(川崎彰治) 16番、大迫議員。
◆17番議員(佐藤敏男) 続きまして、先ほどの答弁によりますと、運搬距離が750メートル延びたことによって、費用の改定を行ったと説明しておりますが、費用の改定によって、1キロメートル60万円の基準単価は当然上がってくると思いますが、この点について、自治会や町内会などに説明はしているのか、また、上がった部分の金額について、どこが負担することになるのか、この点についてお伺いいたします。
次ですけども、町会・自治会への負担軽減ということで本当にいろいろやっていただいています。財政的には幾つかの補助金等で支援をしていただいております。また市民部から各関係部署への団体への町会負担の軽減ということでいろいろやっていると思うんですけども、どのような取組をしてるのか、お伺いいたします。
この中を見ると、コロナ禍の町内会・自治会活動として苫小牧市の町内会活動について大変詳しく紹介されていました。脳トレ大会とか、いろんなはがきを使った抽せん会とか、手作りマスクコンテストとか非常に様々な創意工夫をされておられるという活動に私も感銘を受けました。