3039件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月17日-02号

また、高齢者及びその家族の多様化するニーズにこたえるため、自宅での生活を継続できるよう適切な介護保険サービス充実化家族介護者負担軽減につながるサービス充実を図り、要介護・要支援認定を受けている方に対し住宅改修を行うことで、住み慣れた自宅で安心して生活ができるような支援等にも取り組んできたところであります。  

留萌市議会 2024-05-30 令和 6年  5月 第1常任委員会-05月30日-01号

職業別では、給与所得者のほか無職の方など、自宅で暮らす時間が長い方からの相談増加傾向にあります。  相談内容につきましては、こちらも前年と同様、契約・解約が最も多く、販売方法、表示・広告、価格・料金と続いております。  なお、1件の相談複数内容にまたがる案件がありますことから、相談件数とは一致しておりません。  

留萌市議会 2024-04-11 令和 6年  4月 第1常任委員会-04月11日-01号

令和6年度におきましても、これまでに引き続き上級職受験者に対し、全国SPIテストセンターのほか、自宅などにおいて一定期間内の都合のよい日程で受験することができる受験環境とするほか、初級職試験日程統一試験日の前日に設定するなど受験者拡大に努め、また、地元高校推薦やリファラルリクルーティングによる意欲の高い受験者の確保、さらには社会人経験者の採用として、地方在住留萌市にゆかりのある方を募るふるさと

札幌市議会 2024-03-19 令和 6年第二部予算特別委員会−03月19日-09号

また、食事に制限を必要とする病気で通院、あるいは、退院された方などは、自宅での食事管理は大変で、専門知識のある病院栄養職員などからの指導を頼りにしている市民も多いと思います。  限られた人員で様々な角度から指導管理に当たられているわけですので、ぜひとも職員の増員など、さらなる市立札幌病院栄養科充実を図ることを求めます。

札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号

当日は早朝に大雪警報が発表されまして、私も勇んで自宅を家内と出発して会場に向かいましたけれども、車の中でうちの奥さんに、これはもう駄目だな、誰も来ないよというような発言をしながら会場に向かいましたが、会場に行ってみますと、クロスカントリー大会を応援する方々やウインタースポーツ体験を楽しむ家族連れで大変にあふれておりまして、出場選手たちが練習の成果をいかんなく発揮しておりました。

札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第二部予算特別委員会−03月12日-06号

障がいの種類は様々、また、重症度によって求められる改修のレベル、これも多種多様であることから、今ありましたように障がい当事者意見はもちろんのことながら、障がい当事者高齢者自宅復帰などに関わる経験豊富な福祉住環境コーディネーターとか、また、リハビリ専門職意見もぜひ参考にしていただければと存じます。  

留萌市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月12日-03号

また、高齢化人口減に対応した新たなバス運行形態と、高齢者移動に際し冬季間の転倒による骨折のリスクを低減する目的として、自宅周辺など希望の場所バスの乗降を可能とする仕組みづくり可能性について伺います。  留萌市の市営住宅などは高台に位置するものが多く、住民は大雪によりバスが運休となった際、大きな買物袋を両手に持ち、足元の悪い道を歩いて移動されています。  

留萌市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 定例会(第1回)-03月11日-02号

自宅に戻るそのときまで必要なのが備蓄品だと思いますけれども、留萌市の防災備蓄計画に基づく災害備蓄品整備状況についてお伺いさせていただきます。 ○議長燕昌克君) 総務部長。 ◎総務部長渡辺剛彦君) お答えいたします。  留萌防災備蓄計画に基づく備品の状況ですけれども、市では被災者最大想定というのを約4,800人として防災備蓄品整備を進めているところでございます。  

札幌市議会 2024-03-06 令和 6年第二部予算特別委員会−03月06日-04号

まず、医療的ケア児レスパイト事業につきましては、医療的ケア児訪問看護利用時間数を年24時間上乗せすることに加えまして、現状の訪問看護制度では対応できない長時間のケア自宅以外での外出先での支援を受けられるようにするものであり、また、医療的ケア児等短期入所補助金につきましては、医療型短期入所事業所における人員体制拡充等のために、医療的ケア児等を宿泊で受け入れたときに、受入れに対しまして補助を行うものでございます

旭川市議会 2024-03-04 03月04日-04号

旭川には高齢者障害者施設が多数あり、入所施設はそのまま機能していただけたとしても、通所施設のほうは自宅から避難になりますので、すぐに福祉避難所への移動が必要になりますが、学校の保健室では対応し切れないのは目に見えています。福祉避難所の早急な整備が必要なのではないでしょうか。 旭川市の大規模災害への対応の在り方、今後の整理すべき課題など、市長の所見を伺いたいと思います。 

札幌市議会 2024-03-01 令和 6年第二部予算特別委員会−03月01日-02号

伴良隆 委員  幹線補助幹線、そして、生活道路、どれが重要かと言われれば全部重要なのですけれども、これから高齢社会がさらに進むという意味では、やはり地域の中での拠点、それから、私たち自宅周辺ということで、およそ半径1キロメートルを考えますけれども、やっぱり生活道路というのは極めて重要です。  

札幌市議会 2024-02-27 令和 6年(常任)厚生委員会−02月27日-記録

減額補正内容といたしましては、自宅療養者への食料品提供各種検査に係る経費など、合計で210億100万円となってございます。 ◎井上 ワクチン接種担当部長  最後に、私から、議案第45号 一般会計補正予算のうち、繰越明許費に係る保健所関係分についてご説明をいたします。  同じく、市長提出議案等2の68ページの下から3行目をご覧ください。  第3款 保健福祉費 第5項 健康衛生費でございます。  

留萌市議会 2024-01-25 令和 6年  1月 第1常任委員会−01月25日-01号

問7では、問6で利便性が悪いと回答した方に対しその理由を伺ったところ、便数が少ないが60.4%、時間帯が合わないが49.3%といった便数に関する理由が大半を占めてございまして、続いて自宅からバス停までの距離が遠い、ルートが合わないといった運行経路に関する理由がいずれも16.9%となってございました。  なお、ここは複数回答可としておりますので、構成比合計が100%を超えてございます。  

札幌市議会 2024-01-22 令和 6年総合交通政策調査特別委員会−01月22日-記録

この基準については、利用者利便性の観点から、自宅からバス停までの距離を加味すると、特に高齢者が歩くには厳しい距離となる場合も考えられます。  そのため、持続可能な公共交通ネットワークと言いますが、今後さらに厳しい状況になっても、最低限どのような路線を必ず残していくのか、具体的な基準を明確に示す必要があると考えます。  

札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)財政市民委員会−12月11日-記録

更生保護施設保護観察所地域生活定着支援札幌センターなどで支援が行われておりますけれども、全てが紹介を受けるものではなく、先ほども言いましたけれども、友達の自宅に身を寄せるとか、様々な状況があるということも聞いているところですから、困ったときにどこへ行けば支援が受けられるのか、セーフティネットも含めてですが、支援先の周知にはしっかりと取り組んでいただきたいというふうに求めておきたいと思います。