71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2022-03-10 令和 4年第一部予算特別委員会−03月10日-05号

具体的には、主な通りの幅員や自動車交通量、路上荷さばき状況に加えまして、沿道ビルについて、その築年数や歩道に面した部分の用途なども調査することを予定しております。  さらに、地下歩行ネットワークにつきましては、整備から50年程度が経過した施設も存在しますことから、現行の整備基準との比較や、地上と地下をつなぐ動線のバリアフリーの状況等も調査する予定でございます。

札幌市議会 2021-03-12 令和 3年第一部予算特別委員会−03月12日-05号

◎坪田 総合交通計画部長  都市計画審議会審議に際しましては、コロナ禍におきましても自動車交通量は大きく減少しておらず、この事業必要性は変わっていないということにつきまして、私のほうからご説明をさせていただいたところでございますし、もう一方、委員からのご質問の中には、設計などを進めていかなければ詳細には把握できなかった事柄もあるというふうに認識をしております。  

札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第二部予算特別委員会−03月18日-03号

まず、一つ目は、路肩が広いことや自動車交通量が比較的少ないなど、自転車が走りやすく、早期車道通行への転換が期待できるという視点二つ目は、既設の整備路線とつながるなどネットワーク早期形成が可能となるという視点三つ目は、今後完成するものも含めまして、公共駐輪場との接続効果が見込めるという視点です。

函館市議会 2020-03-16 03月16日-05号

土木部長岡村信夫) 交通量調査の結果についてのお尋ねでございますが、平成29年6月27日、この日は平日でございますが、三軒屋道路踏切交通量調査を実施した結果、計測を行いました7時から19時までの12時間の交通量といたしまして、自動車交通量が4,085台、そして自転車を含めました歩行者交通量、これが710人となったところでございます。 以上でございます。

旭川市議会 2019-12-12 12月12日-03号

地域振興部長菅野直行) 2条、3条、5条通の一方通行の規制につきましては、市内東方面から中心部に向かう自動車交通量増加をし、渋滞対策必要性が高まったことが要因の一つと認識してございますが、平成9年度と平成30年度の自動車交通量を比較いたしますと、3路線とも4割以上減少しており、対面通行であったとしても日常的に渋滞が発生する可能性は低く、一方通行開始当初と比べると、その必要性は低くなってきてございます

函館市議会 2018-12-13 12月13日-05号

土木部長田畑浩文) 交通量調査の結果についてのお尋ねでございますが、昨年6月に行った交通量調査の結果につきましては、計測した7時から19時までの12時間の交通量といたしまして、自動車交通量は4,085台、自転車を含めた歩行者交通量は710人となっておりまして、特に朝夕の通勤、通学におきましては、歩行者自動車がふくそうしている状況が見られ、改めて本踏切通行するには危険な状況であると認識したところでございます

苫小牧市議会 2018-06-11 06月11日-03号

都市建設部長粟野茂) 国道36号の道路管理者でございます国土交通省北海道開発局室蘭開発建設部からは緑跨線橋苫小牧中央インターチェンジ供用後の状況を把握するとともに、休日における渋滞状況交通事故状況自動車交通量などを総合的に勘案しつつ渋滞解消対策について検討してまいりたいと伺っているところでございます。 

札幌市議会 2017-06-06 平成29年第 2回定例会−06月06日-03号

この検討会では、整備形態ごとの総事業費維持管理費などが明らかにされるのか、また、都心部自動車交通量の現況と将来見通しについて、その根拠となる最新データに基づく検証が必須であると考えますが、今回の検討会ではどのように検討を進めていくのか、伺います。  質問の第2は、市民への正確な情報提供についてです。  

札幌市議会 2017-03-03 平成29年(常任)建設委員会−03月03日-記録

しかし、交通量の多い環状通では、自動車交通量の多いときには自転車歩道を走行すると考えられます。きのう通行したときに気づいたのですが、土地取得が進んでいる西側はもう歩道が広くなっているのですが、まだ進んでいない石山通より東側は、やっぱり歩道が狭く、自転車歩行者の安全を守るためにもこの工事を中断するべきではないと考えております。  

苫小牧市議会 2016-06-28 06月28日-04号

都市建設部長山村雅毅) 国道36号のうち、三光町、日の出町から柳町、新開町の区間混雑状況につきましては、議員御指摘のとおり、週末などの一時的な渋滞について、各団体からも改善の要望をいただいているところでございますが、室蘭開発建設部苫小牧道路事務所から、拡幅整備事業については、交通事故状況渋滞状況自動車交通量、沿道状況などを総合的に勘案し、整備を進めているところであり、交通量交通事故などの

札幌市議会 2015-12-02 平成27年第 4回定例会−12月02日-02号

幹線道路においては、冬季オリンピック以降の急速なまちの発展に伴って自動車交通量増加するとともに、冬期間のきめ細やかな除雪作業により、厳冬期においても路面が露出し、近年は雪解け時期の2月においても、昼夜の寒暖差による凍結、融解の繰り返しで舗装に負担がかかっています。道路舗装については、劣化や損傷等が局所的な場合は部分的な補修により対応し、損傷が広範囲に及ぶ場合はオーバーレイ工事を行っています。

札幌市議会 2015-02-12 平成27年(常任)財政市民委員会−02月12日-記録

人口が減少すると、それに伴い、人の移動や自動車交通量も減少すると考えるのが一般的だと考えます。陳情理由の中に、環状通事業区間は、整備によって交通量が2倍にふえると記述されております。  そこで、質問ですが、今後、札幌市の人口が減少していく中で、なぜ環状通事業区間交通量増加するのか、これについてお伺いいたします。