石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
初めに、議案第4号は、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、石狩市議会議員及び石狩市長の選挙における自動車借入、自動車燃料やポスター及びビラの作製単価など、公費負担に関する限度額について所要の改正を行おうとするものであります。
初めに、議案第4号は、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、石狩市議会議員及び石狩市長の選挙における自動車借入、自動車燃料やポスター及びビラの作製単価など、公費負担に関する限度額について所要の改正を行おうとするものであります。
加えて、食料、飼料、肥料原料、化石燃料や半導体原材料といった生活や経済活動に不可欠な物資の安定供給が滞り、例えば、自動車部品の供給遅れによる完成品納車の遅れといったサプライチェーンの問題が続くおそれがあります。 音更町消費者協会の資料によれば、令和4年9月、灯油で前年度同月プラス約22.5%、ガソリンで前年度同月プラス約4.7%と公表されております。
一方で、本町を含めた北海道全体では、道民1人当たりの温室効果ガス排出量は全国平均の約1.3倍となっており、これは、積雪寒冷による冬季における灯油などの使用量が多いことや広域分散型で自動車への依存度が高いという地域特性が影響しているものと分析されております。
主な内容といたしましては、選挙運動用自動車の借入れやポスターの作成に係る上限額などについて引き上げようとするもので、公布の日から施行しようとするものでございます。
駅前・大門地区の駐車場箇所数及び収容台数につきましては、平成24年度の211か所4,541台から昨年度は223か所4,561台と、ほぼ横ばいに推移している状況となっておりますが、中心市街地におきまして、自動車は来街手段の一つであるほか、まちなか居住推進のためにも、駐車場は必要な施設であると考えているところでございます。
8日から9日にかけて観測史上最大の雨量を記録した大雨により、北海道が管理する二級河川松倉川水系の湯の川が溢水し、床上・床下浸水また自動車の浸水による被害が発生し、並行して流れる湯の沢川も増水し氾濫するおそれがあるということで避難指示も発令されました。 被害の発生状況とその日の市民からの通報状況はどのような内容だったのか、伺います。
◎市長(中西俊司君) 市民に求める取組としては、現在も様々な環境問題等に取り組んでいるところですが、まずは脱炭素化に向けて、小まめに電気を消す、公共機関や自転車、徒歩での移動など、また、省エネルギーの促進ということで、食品ロスの削減、ごみ減量化・資源化の推進、電気自動車などの購入や、住宅への太陽光発電の導入など、様々考えられると思っているところです。
次に、2番目の防災の関係ですけれども、市長のご答弁では緊急速報エリアメールやツイッター、フェイスブックなどに加えて消防車両の広報だとかを行ったということなのですが、消防自動車による広報や自治会長に対する電話連絡などについては対象地域に絞って行われたのでしょうか。私も自宅にいたけれども、緊急車両が通ったという記憶はないのですけれども、範囲はどこら辺だったのでしょうか。
このほか、貨物自動車運送事業者支援金事業として、原油価格の高騰が事業経営に大きな影響を及ぼしている、留萌市内に営業拠点のある自動車運送事業者に対して、事業規模に応じて支援金を支給する給付することで、留萌地域の物流体制の維持と事業者の事業継続を支援しているところでございます。
議案第12号は、大規模災害時等の消火活動に充てるため、災害対応特殊水槽つき消防ポンプ自動車(Ⅱ型)1台を6千6万円で株式会社北海道モリタ旭川営業所から買収しようとするものでございます。 続いて、議案第13号及び議案第14号の契約の締結につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
市内事業者への支援につきましては、これまでも新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者への支援など、様々な観点から対策を講じてきたところでございますが、現下の物価・原油価格高騰により、市内事業者においては、さらなる多大な影響が生じていることから、市では、特に影響を受けている交通事業者や貨物自動車運送事業者に対して支援を行うべく、本定例会において補正予算を計上したところであります。
◎廣瀬智総務部長 まず、高齢の運転者の方に関連する法制度といたしましては、本年5月に道路交通法が改正されまして、運転を可能といたします自動車を安全運転サポート車に限定するサポートカー限定免許、それから75歳以上で一定の違反がある方を対象とした運転技能検査が導入されたところであります。
◎廣瀬智総務部長 まず、高齢の運転者の方に関連する法制度といたしましては、本年5月に道路交通法が改正されまして、運転を可能といたします自動車を安全運転サポート車に限定するサポートカー限定免許、それから75歳以上で一定の違反がある方を対象とした運転技能検査が導入されたところであります。
◎桃井順洋農政部長 道東自動車道や帯広広尾自動車道の整備が年々進み、札幌から釧路、そしてオホーツクから広尾までを結ぶ交通ネットワークが構築されつつあります。
◎桃井順洋農政部長 道東自動車道や帯広広尾自動車道の整備が年々進み、札幌から釧路、そしてオホーツクから広尾までを結ぶ交通ネットワークが構築されつつあります。
一般会計の歳出の主なものにつきましては、ふるさと納税の増加に対応するため、ふるさと応援基金積立金に13億円やふるさと応援寄附推進事業費に8億2,000万円、コロナ禍における物価・燃油高騰対策として、高齢者世帯等への生活支援金の支給や、地域公共交通及び貨物自動車運送支援など、新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業費に2億2,900万円、国民健康保険事業の累積赤字解消分に係る繰出金に1億1,655
第7款商工費では1億9,180万円を追加いたしまして、補正後の金額を3億9,138万円とするもので、道の駅るもい屋内交流・遊戯施設感染症予防対策事業120万円、るもい呑涛まつり事業補助金300万円、留萌市プレミアム商品券発行事業補助金1億7,000万円、るもい元気スタンプラリー事業補助金100万円、貨物自動車運送事業者支援金1,500万円、集会施設等運営事業者支援金160万円を、それぞれ追加するものでございます
2つ目、歩行空間の整備や高齢者の自動車運転などの交通安全対策についてどのように進めていくのか。 大きく2点目、伊達市の情報発信について。本市では「広報だて」、市のホームページやSNSなどで情報を発信しておりますが、多くの市民へ正確な情報が迅速に届いているか状況を把握することが大事と考えます。つきましては、以下の点についてお伺いします。
十勝・帯広は、道東自動車道や帯広・広尾自動車道の延伸など広域交通ネットワークの充実により東北海道における物流をはじめ、新たなビジネスや交流などの拠点として発展の可能性が広がってきていると感じているところであります。 地域の優位性である食と農業に備蓄、加工、物流拠点の機能が加わることで、これまで進めてきたフードバレーとかちの取組みが深化し、さらなる地域の発展につながるものと考えております。
十勝・帯広は、道東自動車道や帯広・広尾自動車道の延伸など広域交通ネットワークの充実により東北海道における物流をはじめ、新たなビジネスや交流などの拠点として発展の可能性が広がってきていると感じているところであります。 地域の優位性である食と農業に備蓄、加工、物流拠点の機能が加わることで、これまで進めてきたフードバレーとかちの取組みが深化し、さらなる地域の発展につながるものと考えております。