函館市議会 2021-07-10 07月10日-06号
私は、民間の病院で臨床検査技師として仕事をしてきました。市民の皆さんから負託を受けて、市議会議員として、今回初めての個人質問です。実態を分析して、さまざまな問題解決のために自分自身も努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、ただいまより質問いたします。大きな項目1点目は、国民健康保険引き下げについてです。
私は、民間の病院で臨床検査技師として仕事をしてきました。市民の皆さんから負託を受けて、市議会議員として、今回初めての個人質問です。実態を分析して、さまざまな問題解決のために自分自身も努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、ただいまより質問いたします。大きな項目1点目は、国民健康保険引き下げについてです。
院内には、血液などを検査する臨床検査技師をはじめとするレントゲン技師や理学療法士など、多種多様な医療技術者が勤務をいたしております。このほかに、専門技術職を除く業務に、医療事務全般を担当する医事部門があり、そのほかに総務、人事、広報、経理などの部門があると認識をしております。
◎保健所地域保健担当部長(川邊仁) 市内にある看護師等の養成所、専門学校などでは、保健師、助産師、看護師、歯科衛生士、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士等の資格が取得できる状況にございますが、定員に満たない課程もございまして、平成18年3月には、歯科技工士養成課程が、応募者が少ないということで廃止となってございます。
次に、3点目の医療、看護の質の向上とチーム医療の推進につきましては、医療職の認定資格取得支援や、学術研究、研修機会の拡充など、職員の資質や能力向上に取り組んだほか、麻酔科常勤医師を初め、臨床検査技師、医学療法士、作業療法士等、医療従事者の増員や組織強化に努め、診療体制の一層の充実を図ってまいりました。
議案第53号 旭川市食品衛生法施行条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第54号 旭川市と畜場法施行条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第55号 旭川市食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第56号 旭川市医療法施行条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第57号 旭川市臨床検査技師等
の制定について日程第3 議案第53号 旭川市食品衛生法施行条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第54号 旭川市と畜場法施行条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第55号 旭川市食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第56号 旭川市医療法施行条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第57号 旭川市臨床検査技師等
◆11番(鵜城雪子君) 留萌市立病院院内保育所の入所資格は、留萌市立病院に勤務する看護師等の2歳児までの子で、保護者の利用職種は医師、看護師、作業療法士、臨床検査技師などとなっており、病院の事務で働く保護者は利用ができません。
それから次に、臨床検査技師が18名いらっしゃいます。これもまた、検査ですから、医療にとっては非常に大事な分野だと思います。これについて、正職化ができるのか、本人が臨職を希望しているのか、お尋ねいたします。 ◎蓮実 経営管理部長 今、お話がありました看護師についても臨床検査技師についても、基本的には正職員の定数分を採用します。
また、同じ時期に研修を受けている看護師、事務職、リハビリ、栄養士、調理師、薬剤師、臨床検査技師、放射線技師などの新人と一緒に2週間ほどのオリエンテーション研修を行っており、そこで同期のきずなが生まれ、研修後やそれぞれに就職した後も一緒に行動したり悩み事を相談し合ったりしているそうです。
さらに、感染対策室には、医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師の4職種で構成する感染制御チーム、ICTを編成し、感染症治療が適切に行われているかを監視するとともに、各診療科の医師に対して、抗微生物剤の適正使用について指導を行っております。 病院機能評価においても、各種耐性菌の把握や関係機関への報告など、積極的に取り組んでいることが評価されております。
一方、医療従事者につきましては、院内に薬剤師、看護師及び医療技術者確保対策プロジェクトを設置し、多様な雇用体制の創設や待遇改善などに取り組むとともに、各部署の意見を反映した体制構築に向け、学校訪問やホームページの募集に加え、紹介業者の活用などを行っているところであり、その結果本年4月には薬剤師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、作業療法士、臨床工学技士、管理栄養士の採用を予定しているものであります
拡大した資格の中には、臨床検査技師、言語聴覚士、診療放射線技師など、一定の学習期間が必要であるものの、求人も多く、就職に結びつきやすい医療技術系の資格も多くあります。また、選択肢が広がったことで、より自分に合った資格を取得しやすくなっているのではないかというふうに考えております。 そこで、二つ目の質問ですが、拡大した資格分の受給者数、就業実績、それに対する評価もあわせてお伺いしたいと思います。
また、人員体制については、診療時間のうち、午後7時から午前零時までのいわゆる準夜という中においては、医師会の会員である合計259名の各医療科の医師による輪番制の協力を得ており、また、午前零時から午前7時までのいわゆる深夜においては6人の専任医師が交代で診療され、このほか、診療に必要な薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、合計381名が各団体から輪番で派遣されて業務を行っていると伺いました。
御答弁にありました医療技術者確保対策プロジェクトでは、課題分野別の対策項目の検討をしているとのことですが、具体的に看護師、薬剤師、臨床工学士、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士等、それぞれどのような課題を想定しているのか、お伺いします。 ○議長(田塚不二男君) 病院事務長。 ◎病院事務長(今井泰和君) お答えをいたします。
阿寒病院の職員配置につきましては3月1日現在、医師2名、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師が各1名、看護師12名、事務局3名、管理栄養士1名の計21名となってございます。定数から見ますと、医師1名、看護師3名、理学療法士1名が欠員の状況にございます。
◎病院事業管理者(笹川裕君) 当院においても臨床検査技師の中にそういう診療情報管理士の資格を持ったものが複数名おります。今までは検査技師といわれた方あるいは薬剤師といわれた方が今後は病院内において多機能ないろんなそういう資格を持って、その自分の基礎となる資格にプラスして十分にその力を発揮できるような必要性がどんどん高まっているというぐあいには考えております。
それから臨床検査技師が3名応募と。そして、何よりも難しいのが薬剤師なんですね。このまちにも調剤薬局たくさんありますけれども、ああいうところには薬剤師さん入ってくれるんですけど、なかなかこういう病院の薬剤師として勤めてくれないということで、ことし、今のところ応募ゼロですね、それが現状であります。
このほか、診療に必要な薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、合計381人が各団体から輪番で派遣され、業務を行っております。 平成19年度1年間の受診患者数は、合計で5万5,954人となっておりまして、1日平均約153人でございます。 それから、運営経費についてでございますが、急病センター運営に要する年間の経費は、19年度決算で7億7,160万5,000円でございました。
このたびの改正は、臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律の法律名が改正されたことに伴い、規定を整備しようとするものでございます。 なお、この条例の施行期日は公布の日からとするものでございます。 以上でございます。 ◎環境部長(阿部喜久雄) 議案第16号及び議案第17号の2件につきまして、順次提案理由を御説明申し上げます。