札幌市議会 2024-04-18 令和 6年(常任)経済観光委員会−04月18日-記録
2点目ですが、同じく重点分野、健康福祉・医療に関する取組として、バイオ企業等育成支援費において、大学とも連携しながら、企業の研究開発、ビジネス機会の創出拡大、そして、育成支援等を行ってまいります。
2点目ですが、同じく重点分野、健康福祉・医療に関する取組として、バイオ企業等育成支援費において、大学とも連携しながら、企業の研究開発、ビジネス機会の創出拡大、そして、育成支援等を行ってまいります。
同じく重点分野である健康福祉・医療に関する取組といたしましては、バイオ企業等育成支援費において、健康福祉・医療関連企業の研究開発及びビジネス機会の創出、拡大、育成支援等を行うほか、バイオ産業成長促進費において、バイオベンチャー企業の成長促進に向けたネットワークの構築、理系学生を含めた研究人材の育成等を行ってまいります。
次に、第三者評価受審推進事業の概要についてでございますが、放課後児童クラブの運営や、児童の育成支援等が適正に行われているかどうかについて、第三者評価を受審する際の費用を助成するものでございます。放課後児童クラブに対する第三者評価につきましては、従前から、国において検討が進められておりまして、令和3年3月に放課後児童クラブ第三者評価基準ガイドラインが策定されたところでございます。
変更理由は、介護人材の育成支援等に係る文言を追加するもので、これにつきましては変更で、下線部分を追加するものです。 施策名、地域福祉を推進する体制・環境づくり。分野は地域福祉で、計画書は59ページとなります。内容は、「成年後見制度の利用支援と日常生活自立支援事業を進めるため、社会福祉協議会と連携して、成年後見サポートセンターを開設します。」とするものです。
◎鈴木新一商工観光部長 中小企業基盤強化に向けました取組みといたしましては、これまで中小企業振興融資制度による資金面の支援や物づくりの支援、人材育成支援等に取り組んできております。
◎鈴木新一商工観光部長 中小企業基盤強化に向けました取組みといたしましては、これまで中小企業振興融資制度による資金面の支援や物づくりの支援、人材育成支援等に取り組んできております。
さんに厳しさが及ぶような決断を迫られる場面もあり、非常に心が痛む作業の連続であった」と述べているように、今回の予算では、増額された地方交付税による国の財政出動分を市債の償還には回さず、また、国保料の値上げや高齢者等屋根雪おろし事業、学校開放事業、各種団体への補助金見直しなどを行い、市民の負担をお願いし、一方、喫緊の課題であるとした雇用対策や子育て支援に重点を置いた予算措置を行い、また、地場産業の育成、支援等
◎総務部長(武田滋) 女性職員の登用を阻害するような組織風土が改善されたかとの御質問でございますが、先ほども申し上げましたが、過去におきましては、性別による固定的な役割分担の概念から、女性職員はどうしても定型的な、あるいは補助的な業務に携わることが多かったこともあったかとは思いますが、昨今、男女共同参画や次世代育成支援等の社会的意識が高まる中で、本市においても、管理職を初め、職員への研修などを繰り返
このような現状を踏まえ、当市におきましては子育て支援の一環として、市内6カ所の保育園等に子育てサロンを設置し、育児不安の解消を図るため、専門の指導員による育児に関する相談・指導や子育てサークルの育成・支援等を行ってきたほか、子育てサポートブックの作成・配布など子育てに関する情報提供に努めてきたところであります。
◎小島 企画部長 小さな表現活動,多様な文化活動の育成,支援等についてですが,市民がみずからがつくり上げる小さな表現活動,文化活動を支援し,活性化する仕組みづくりに関する提言ということで,芸術・文化の薫る街づくりを進めていく上では,札幌コンサートホールKitaraや芸術の森など質の高い芸術・文化のみならず,市民レベルのさまざまな小さな表現活動などの文化活動を街全体に広げていくことも必要であると考えております
「安心と活力ある街づくり」として、農村コミュニティセンターの建設については、平成8年度に北コミュニティセンター、今年度、泉郷、中央、根志越、祝梅地区コミュニティセンターを建設し、地域のコミュニティーの場を提供し、また、農業振興条例の制定により、農業後継者の育成支援等、及び農村部の環境整備については、地域下水道整備事業を計画的に進める等、生活環境改善、向上を図っていることは評価するところであります。