札幌市議会 2024-03-19 令和 6年第一部予算特別委員会−03月19日-09号
第8款 教育費 第1項 教育委員会費から第9項 学校整備費まで及び第11款 職員費 第1項 職員費中関係分について、一括して質疑を行います。 ◆篠原すみれ 委員 私からは、野外教育総合推進事業について質問いたします。 まず、野外教育総合推進事業の概要についてです。
第8款 教育費 第1項 教育委員会費から第9項 学校整備費まで及び第11款 職員費 第1項 職員費中関係分について、一括して質疑を行います。 ◆篠原すみれ 委員 私からは、野外教育総合推進事業について質問いたします。 まず、野外教育総合推進事業の概要についてです。
最初に、第2款 総務費 第1項 総務管理費中総務局関係分、第11款 職員費 第1項 職員費中総務局関係分、議案第16号 札幌市職員定数条例の一部を改正する条例案及び議案第25号 包括外部監査契約締結の件について、一括して質疑を行います。 ◆森山由美子 委員 私からは、国際交流施設について、3点伺います。
歳出では、総務費が大きく減り、民生費、職員費、人件費が増えていますが、この理由についてもお示しいただきたいと思います。 続いて、自衛隊への情報提供について。 その年度内に18歳と22歳になる人の個人情報、住所、氏名、年齢、性別の4情報ですが、かつては、自衛官が市に赴き、書き写していましたが、今津市政になってから自衛隊へペーパーで手渡すようになりました。
財政局が示した令和6年度予算の概要という冊子によりますと、その要因は、アクションプラン2023に計上していない事業の追加であったり、扶助費や職員費の増、さらには物価高騰の影響などにより、歳出総額が計画を大きく上回ったため、基金活用額が当初の想定を98億円上振れしたとあります。
また、各年度における招致経費は下段右側の表のとおりであり、今年度、2023年度につきましては、決算見込みの数値となりますけれども、10年間の招致経費合計は12億円余、招致に関わる人員数に1人当たり職員費を乗じた人件費合計は14億円余、合わせて約27億円となっております。 続いて、資料3、招致活動を踏まえた今後の取組についてをご覧ください。
12款公債費については、長期債元金の増等により、2億8千901万1千円増の172億3千229万9千円を、13款職員費については、給料及び諸手当の増等により、9億3千万円増の192億3千万円を、14款予備費については、令和5年度と同額の5千万円をそれぞれ計上したところであります。 次に、歳入の主要なものについて御説明申し上げます。
スマート農業・省力化技術導入支援費など6事業で5千162万3千円、7款商工費では、デザイン振興基金積立金など4事業で1千610万7千円、8款土木費では、人や街にやさしいあかり環境推進費など9事業で6億7千448万3千円、30ページの9款消防費では、総合防災センター管理費など2事業で928万2千円、31ページの10款教育費では、給食施設整備費など23事業で60億1千381万3千円、32ページの13款職員費
◎総務部長(和田英邦) 本市職員の給与は、例年、人事院勧告に伴う国家公務員の給与改定に準じて見直しを講じているところでございまして、令和5年は、物価高などの社会経済情勢も反映した民間給与との較差解消のため、大きな給与改定が行われることとなりましたが、職員の適正な給与水準を確保する一方で、限りある財源を踏まえて、職員費の内容もしっかりと精査しなければならないものと考えております。
プラザ事業費で25万7千円、25ページの6款農林水産業費では、運営費など9事業で1億624万6千円、7款商工費では、中小企業振興資金融資事業費など9事業で1千358万3千円、26ページの8款土木費では、管理事務費など9事業で379万3千円、27ページの9款消防費では、総合防災センター管理費など2事業で3千610万6千円、10款教育費では管理事務費など35事業で4億9千378万1千円、29ページの13款職員費
補正の第2は、2ページ中ほどにあります職員費に関するものでありまして、これらの経費は、後ほどご説明いたします職員の給与改定に伴い、所要の経費を追加するものであります。 そのほかの項目といたしましては、その他の項目の上から五つ目にあります医療助成費について、不足が見込まれる子ども医療費助成などに係る経費を追加するなどの補正を行うものであります。
それでは、第8款 教育費 第1項 教育委員会費から第9項 学校整備費まで及び第11款 職員費 第1項 職員費中関係分について、一括して質疑を行います。 ◆森山由美子 委員 私からは、オンラインを活用した不登校児童生徒への支援について、子どもの読書活動の推進についての2項目の質問をいたします。 まず最初に、オンラインを活用した不登校児童生徒への支援について質問をいたします。
次に、第2款 総務費 第1項 総務管理費中総務局関係分及び第11款 職員費 第1項 職員費中総務局関係分について、一括して質疑を行います。 ◆丸岡守幸 委員 私からは、アクションプラン2023を推進していく上での職員力の向上に関して質問をさせていただきます。 先般、2023年度から2027年度までを計画期間とするアクションプラン2023が発表されました。
5千432万6千60円、7款商工費のうち、感染防止対策協力支援金で23億1千834万9千937円、中小企業振興資金融資事業費で12億5千765万2千317円、動物園事業特別会計繰出金で2億8千583万8千139円、旭川市事業継続支援金で1億9千647万1千457円、8款土木費のうち、空港整備費で2億4千490万6千19円、10款教育費のうち、豊岡小学校増改築費で1億4千252万3千284円、13款職員費
次に、第8款 教育費 第1項 教育委員会費から第9項 学校整備費まで及び第11款 職員費 第1項 職員費中教育委員会関係分について、一括して質疑を行います。 ◆佐藤綾 委員 私からは、教員の不足と働き方に関わりまして、4点質問いたします。
次に、第2款 総務費 第1項 総務管理費中総務局関係分、第11款 職員費 第1項 職員費中総務局関係分、議案第16号 札幌市職員定数条例の一部を改正する条例案、議案第17号 札幌市基金条例の一部を改正する条例案及び議案第19号 包括外部監査契約締結の件について、一括して質疑を行います。 ◆三神英彦 委員 私からは、広報さっぽろについて質問します。
12款 公債費については、長期債元金の減等により、3億7千533万9千円減の169億4千328万8千円を、13款 職員費については、共済組合等事業主負担金の増等により、1億7千万円増の183億円を、14款 予備費については、令和4年度と同額の5千万円をそれぞれ計上したところであります。 次に、歳入の主要なものについて御説明申し上げます。
千円、26ページの6款 農林水産業費では、農業次世代人材投資事業費など4事業で336万7千円、27ページの7款 商工費では、感染防止対策協力支援金など4事業で14億1千174万6千円、8款 土木費では、土木事業所管理費など7事業で5千450万1千円、28ページの9款 消防費では、管理事務費で1千792万3千円、10款 教育費では、給食施設整備費など16事業で24億1千531万円、29ページの13款 職員費
次に、11款職員費、1項1目職員給与費についてでありますが、1節報酬は人事異動に伴い575万4千円の減額、2節給料及び17ページに移りまして4節共済費は、人事異動及び人事院勧告等に伴い、それぞれ119万9千円、41万3千円を増額し、また、3節職員手当等は、時間外勤務手当等の増により4,375万4千円を増額しようとするものであります。
農林水産業費では、運営費など13事業で5千326万3千円、30ページ、7款 商工費では、中小企業振興資金融資事業費など11事業で3千281万4千円、8款 土木費では、管理事務費など15事業で9億9千212万8千円、31ページ、9款 消防費では、総合防災センター管理費など4事業で3千103万1千円、32ページ、10款 教育費では、管理事務費など40事業で6億5千767万8千円、34ページ、13款 職員費
次に、職員費について伺います。 令和4年度の人事院勧告は3年ぶりのプラス改定です。月例給で0.3%、ボーナスで0.1カ月分、勤勉手当の支給月数の引上げとなります。人事院による給与勧告は、労働基本権が制約される公務員にとっては、その代償措置として、社会情勢に適応しているかを判断する重要な指標だということは理解しています。その中で3点伺います。