釧路市議会 2008-03-05 03月05日-03号
釧路丸の船長である市長を先頭に職員一同が同じ気持ちになれば、どのような荒海であろうとも航海できるものと信じて疑いません。 ある識者はこう言われました。政治は市民への恩返しであると。政治は人々の安心と幸福と平和をつくる技術であるとも言われます。それが政治の原点であり目指すべき目標でもあります。
釧路丸の船長である市長を先頭に職員一同が同じ気持ちになれば、どのような荒海であろうとも航海できるものと信じて疑いません。 ある識者はこう言われました。政治は市民への恩返しであると。政治は人々の安心と幸福と平和をつくる技術であるとも言われます。それが政治の原点であり目指すべき目標でもあります。
病院経営の健全化を進めるためには、収入の大幅な増、経費の削減につきまして、多岐にわたる取り組みを複合的に積み重ねなければできないものというぐあいに思っておりまして、院内にもプラン策定のための組織をつくりまして、現状認識と課題の共有化を図り、職員一同、一丸となって取り組んでまいり、20年度を病院見直しの年としたいというぐあいに思っておりますので、御理解をお願いいたします。
新病院におきましても、医療事故防止のため、さまざまな機械的なチェックシステムを導入いたしましたが、やはり基本は人であり、職員一同、より一層努力し、医療安全、事故防止に努めなければならないと考えています。 よろしく御理解を賜りますようお願いいたします。 なお、報告の内容につきましては、事務局長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三海幸彦) 病院事務局長。
合併後、学校給食が統一され、安心安全を第一に、給食センター職員一同、毎日、毎日愛情を持って調理されていることでしょう。限られた予算でおいしい給食をと心がけていることと思います。給食だよりも配慮されています。ただ、残念なことに食品の産地表示がなされていません。今後、給食に使用する食品の産地表示を何らかの形で表示するお考えがあるのかどうか。
◎渡辺保健福祉部長 今、議員おっしゃられた、ありがたいことに、サービス公社の職員一同が、ベクトルを一緒にあわせまして、誠心誠意やった成果の一つのあらわれでもあると思います。
そして、それを19年度中につくる実施計画の中に反映できるように、今、職員一同で頑張っております。結構夜遅くまで、週に何回か日程を入れながら、まさに議論をしている真っ最中でございます。そうやって、我々動物園側からの伝える方法、見せ方を議論しているし、一方では、当然、市民の感覚で、見る側からどう提供してもらうのがいいかという議論もリスタート委員会の中ではされております。
昨年の建設局と下水道局の統合に引き続きまして、今年度は、下水道部門と河川部門の統合を行い、下水道河川部を新設するなど、一層の組織効率化を図ったところでございますが、引き続き、職員一同、効率的な事業執行に努めてまいりたいと考えてございます。 それでは、各部の事業につきまして、所管の部長からご説明をさせていただきます。
市立病院の市民のための病院という意識、認識につきましては、職員一同「患者様本位の医療を行い、市民から信頼される病院を目指すこと」を基本理念に掲げ、日常の診療に取り組んでいるところでございます。
今後このような事故を起こさないよう、職場での安全運転の一層の励行を徹底するとともに、職員一同、交通安全の最優先を確認し、交通ルールの遵守と安全意識の徹底に努めてまいる所存でございます。まことに申しわけございませんでした。 次に、報告第1号の専決処分について御説明いたします。
ですから、この4年後を見据えた体質改善、経営改革、そういったことはもう、これは待ったなしの状態でございますので、この結果を踏まえて、4年後の公募に移されたときに、民間会社と競争で勝てる体質ということは、私どもと、それから社員一丸となって、この改革に向かっていかなければ、大変なことになってしまうんでないかということでございますので、それは私ども職員一同、職員というのは、振興公社の社員一同、同じ気持ちで
地域街づくりの第一線としての区役所及び旧市民局と、都市計画や土地利用といった、どちらかといえばハード整備中心だった企画調整局が一体となりまして、今まで以上に市民とのつながり、あるいは庁内の連携をより一層強め、職員一同、市民が主人公である街づくりに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
次に,再発防止策についてですが,このたびの事態を踏まえ,今後,補助金申請事務に関しては重要性,確実性が求められていることを関係職員一同が再認識し,再発防止に取り組んでいきたいと考えています。 そこで,今後の具体的な防止策としては,国庫補助金申請事務に当たり,国の要綱,要領に基づき,各事務作業ごとに確認すべき事柄を網羅したマニュアルを再整備することとします。
しかしながら、一つ一つ解決していく、そういう啓発活動を通じながら、また、具体的な実践活動を通じながら、男女共同参画社会の実現に、我々職員一同、一生懸命やっていきたいと思っています。 ○鈴木健雄 委員長 ここで、おおよそ15分間、委員会を休憩いたします。
そこで,事務所移転後の状況についてでございますけれども,有楽町で会いましょうを合い言葉にいたしまして,職員一同,だれもが来やすい雰囲気づくり,環境づくりに努めました。そこで,観光のパンフレットですとか,コンベンションあるいはビジネス支援の打ち合わせなどで来訪される方々が大変急増いたしまして,オープンから2月までの9カ月間で1,000名以上の方が来所しております。
職員一同が仕事をする上で念頭に置いていることは、第1に、児童・生徒本位の学校給食のより一層の充実、第2は、地場産品の活用と地場企業の育成、第3は、地域サービスと施設開放を基本とすること。具体的には、1つ目は、米飯給食をベースに伝統ある食文化、食習慣を大切にする。2つ目は、健康志向の高まりの中で食材料の安全、さらに素材の特質を生かしたメニューにする。
いずれにしましても私も4年に一度は選ばれる身でありますから、自分としてもその任期中における最大限の力を振り絞りながら、そしてそれらを職員一同とともに今回の大口滞納というようなものについては、先ほどから申し上げているように、一度にはいかないにしてもあってしまった結果、決してその結果を甘く見るわけではございませんけれども、その結果を重く見て1日でも早く町民の皆さんから信頼を置けるような、そういう行政運営
この間、職員一同が一丸となって健全経営に努力してまいりましたけれども、新病院の経営は移転時の多額の臨時的な支出、あるいはたび重なる医療制度の改革の影響などございまして、多額の欠損金を生じて不良債務を発生させることになったということでございます。
また、職員一同が一つになって御努力していることに対しても、改めて敬意を表するところであります。 しかしながら、新病院の建設に当たり、多額の病院債を抱え、さらには、建物面積が、先ほども申し上げましたが、旧病院の2.25倍と大きくなった分だけ、光熱費などの経費も増大することは否めない現実だと思います。そこで、今後の財政面での見通しについてお伺いいたし、私のここでの質問を終わります。
それから、本当に何が問題なのかというポイントをきちっと説明して、理解していただけるような資料づくりと説明の仕方、これは私ども市側として職員一同、真剣に勉強していかなければならないというふうに思っております。
職員一同、これまで以上にコスト意識を持つとともに、より一層の行財政改革を推進し、行政のスリム化を図り、最小の経費で最大の効果が得られる行政運営を行ってまいりたい旨の答弁がありました。 このほか、財政収支試算策定の見通しと市民議論の設定の考え方、財政状況の市民周知のあり方について質疑がありました。