留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
◎市長(中西俊司君) 留萌十字街西ビルにおける安全対策ということで、留萌十字街西ビルが開館している日中は、温水プールや小規模保育施設の利用者などに対して、防犯カメラの設置、またそれぞれの職務従事者が常勤し、必要に応じて施錠しているということで、安全を確保しながら今運用しているところであります。
◎市長(中西俊司君) 留萌十字街西ビルにおける安全対策ということで、留萌十字街西ビルが開館している日中は、温水プールや小規模保育施設の利用者などに対して、防犯カメラの設置、またそれぞれの職務従事者が常勤し、必要に応じて施錠しているということで、安全を確保しながら今運用しているところであります。
市の委員会は、委員長とその職務代理者のほか、2名の委員の計4名で構成をされております。事務局職員は10名でございます。 次に、2ページをご覧ください。 市と区の委員名簿でございます。 区の委員会も、市の委員会と同様に4名の委員で構成をされておりまして、事務局長は市民部長が充てられております。 次に、3ページの機構図をご覧ください。
1ページにつきましては、スクールソーシャルワーカーについての記載であり、事業の趣旨、事業予算、職務内容につきましては記載のとおりでございますが、(4)の令和5年度の活動状況といたしましては、会計年度任用職員として精神保健福祉士1名を任用し、77日間で247時間50分の活動を行っており、相談実人数は46件で、相談の内容につきましては全て不登校関係となってございます。
なお、農業委員会の熊木会長につきましては、入院加療中でございますので、職務代理者の生野副会長が出席しております。よろしくお願いします。 (理事者自己紹介) ◎坂井 経済観光局長 それでは、経済観光局事務概要につきまして、各部長から説明をさせていただきます。 ◎渋谷 産業振興部長 経済観光局関連の事務概要につきまして、お配りいたしました資料に基づきご説明をさせていただきます。
若輩者ではございますけれども、うるしはら委員長を支え、また、委員の皆様、理事者の皆様のご指導、ご協力をいただきながら職務を全うしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○うるしはら直子 委員長 次に、議案第1号 札幌市税条例の一部を改正する条例案を議題とし、理事者から補足説明を受けます。
◆のむらパターソン和孝議員 市長を補佐し、なおかつ、その補助機関である職員の監督であるとか外部機関との調整、そういったものが職務であるということでした。 で、総務省の資料を少し拝見、確認させていただきまして、最新のものかは分かりませんけれども、比較的最近のものを選んだつもりなんですが、確認してみますと、北海道の自治体の9割が副市長の人数としては1人体制であると。
先ほどの答弁でもお話がありましたように、教育委員会としても、教育の大綱の実現に向けた取組を推進していくというふうに言っていただきましたけれども、学校におきましては、教職員が子どもの小さな変化に気づいたり、また思いを酌み取り、そして支えていくことが求められておりますけれども、そのためには、教職員自身が心身ともに充実し、やりがいを持って意欲的に職務に取り組んでいただく、そうした環境が重要であると思います
児童相談所に弁護士が常勤することは、家庭裁判所への様々な申立てや親権争いなどの親族間の紛争が複雑に絡むような事案の支援において、職員が常に明確な法的根拠を確認し、自信を持って職務を遂行することにつながっているところでございます。
さらに、各部担当職員の職務内容や残業時間短縮などの改善点も市政方針演説で述べられてはいましたが、市役所改革においては、多くの市民に接する一人一人の職員の皆様の意識とモチベーションは非常に大事だと捉えていますが、その点についてもどう捉えているのか、見解をお聞かせください。 続いて、観光及びスポーツ振興についてであります。
服務規律の遵守につきましては、教職員一人一人が教育公務員としての自らの責任の重さを再確認し、不祥事根絶に向け、強い危機意識を持って職務の遂行に当たるよう徹底してまいります。 次に、社会教育についてであります。
会計年度任用職員へ支給する勤勉手当の支給割合につきましては、フルタイム会計年度任用職員については一般職の常勤職員の例によるものとし、パートタイム会計年度任用職員につきましては、職責・職務内容・勤務時間等を考慮し、暫定再任用職員と同様の100分の48.75とするものであります。
札幌市を職務区域とする人権擁護委員のうち、来たる3月31日をもって任期満了となります9氏に関しまして、赤坂正信氏、伊藤考一氏、植木則子氏、岡田由子氏、小本惠子氏、西下由美子氏、松原良次氏、八木宏樹氏の8氏を引き続き推薦するとともに、成田悠葵氏を新たに推薦することを適当と認め、議会の意見を求めるため、本案を提出したものであります。
地方公務員として、法令を遵守し、職務に専念する立場にありながら、建設局と都市局の在職期間において重大な非行が長期にわたり行われたことで、市民の信頼を大きく損なう結果となり、市民の皆様、議会の皆様に対し、深くおわびを申し上げます。 二度とこうした事態が起きないよう、発生しないよう、今後さらに、職員の服務規律の徹底を図り、再発防止と信頼回復に努めてまいります。
次に中項目2点目、採用時の賃金決定についてとして、パートタイム会計年度任用職員の任用時における経験年数換算についての御質問でございますが、会計年度任用職員の任用時における報酬につきましては、職務遂行上必要となる知識、職務経験などを考慮し決定しているところでございますが、会計年度任用職員につきましては、主に特定の業務や補助的な業務に従事していることから、これまでの職務経験などを生かすことができる範囲が
◎総務部長(和田英邦) 本市でのハラスメントに係る対応といたしましては、職員が職務を遂行する上で、人格が尊重され、個々の能力を十分に発揮できるよう、良好な勤務環境を確保するため、旭川市職員のハラスメント防止等に関する要綱を制定し、苦情相談窓口の設置をはじめ、問題解決に向け、必要な事項等について定めてございます。
札幌市を職務区域とする人権擁護委員のうち、来る3月31日をもって任期満了となります9氏に関しまして、赤坂正信氏、伊藤考一氏、植木則子氏、岡田由子氏、小本惠子氏、西下由美子氏、松原良次氏、八木宏樹氏の8氏につきましては引き続き推薦するとともに、成田悠葵氏を新たに推薦することを適当と認め、議会の意見を求めるものであります。
今後とも、より一層、職務の重要性を認識し、誠心誠意、その職責を果たす所存でございますので、議員の皆様方におかれましては、引き続きご指導を賜りますようよろしくお願いいたします。(拍手) ―――――――――――――――――――― ○議長(飯島弘之) これより、議事に入ります。 日程第1、議案第1号から第7号までの7件を一括議題といたします。 委員長報告を求めます。
その中で、今年の4月に、子ども虐待防止に関する職務に従事する職員の人材育成ビジョンというものを策定いたしました。これは、児童虐待防止の職務に関わる職員が全て虐待から子どもを守るということ、そして、子どもの最善の利益を実現する、これについて関係局において、協働の文化、あるいは組織文化、そして専門性の強化に取り組むということを明言したものであります。
その結果、職務へのやりがい、成長機会、ミッション・ビジョンへの共感、こういった項目のスコアが低い傾向が見られました。 これを踏まえまして、昨年度になりますが、市長が全ての区役所や市税事務所の若手職員と意見交換する機会を設けたほか、管理職向けのセミナーなども実施をし、組織活性化の重要性を全庁に共有いたしました。
そのような状況の中においても、多くの職員が辞めることなく職務を全うしていただいたことに、心から感謝しているところでございます。 また、超高齢社会の突入により、入院患者における高齢者の割合が増加してきており、中でも看護師においては、看護業務のほかに介助業務まで行うなど看護の質が変化してきているとともに、看護補助者が不足している実情から、幅広い業務をこなさなくてはならない状況となっております。