北見市議会 2015-01-01 06月16日-03号
また、駐車場等では、臨時の障害者用駐車場の確保など個別に実施してきているところでもあります。しかし、期日前投票所や当日投票所の配置等、すぐに対応できない部分もあるところですが、対応可能な部分に関しましては投票しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えているところでございます。
また、駐車場等では、臨時の障害者用駐車場の確保など個別に実施してきているところでもあります。しかし、期日前投票所や当日投票所の配置等、すぐに対応できない部分もあるところですが、対応可能な部分に関しましては投票しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えているところでございます。
路外駐車場、車椅子使用者用駐車場施設等、各施設等の整備目標は平成22年末が期限で、特定路外駐車場の現状は、平成22年3月末速報値で41%の達成。新たな目標(案)は、平成32年度末に70%。 バリアフリー法第25条は、市町村は基本方針に基づき、単独または共同して、当該市町村の区域内の重点整備地区について、移動等の円滑化にかかわる事業の重点的かつ一体的な推進に関する基本的な構想を作成することができる。
◎総務部長(五十嵐充) 指定管理者のあり方と改善策に関連しまして、指定管理者制度導入施設において、血圧計、車椅子、障害者用駐車場の設置率が低いことに関して、その改善策についてのお尋ねがございました。 現在、市の公共施設では、直営、指定管理を問わず、ほとんどの施設において突然の心停止を起こした人に対応するため、AEDを設置しているところでございます。
市営住宅の駐車場は入居者の共同施設でありますので、介護ヘルパー用として専用の駐車場を拡充整備することはできませんが、今後、訪問介護サービスを受ける入居者の増加が見込まれますので、現在整備されております入居者用駐車場の空きスペースと介護サービスを必要とされる入居者の動向を見ながら、適宜ヘルパー用駐車場の確保に努めてまいりたいと、このように考えてございます。 以上でございます。
整備方針に係る論議の中で、常磐公園に接する石狩川河川区域については、貴重な親水空間であるとともに、花火大会や冬まつりなど本市を代表する大規模イベントの会場となっている一方で、狭く勾配の急な階段の危険性が指摘されていたこと、また、ふだんでも高齢者や子ども連れにはこの急勾配がバリアとなり、公園と河川空間が分断されていること、その他にも利用者用駐車場不足などが課題として挙げられておりました。
◎総務部長(鈴木義幸) 来庁者用駐車場における障害者等の駐車スペースにつきましては、できる限り、それぞれの庁舎出入り口に近い場所に確保しているところであり、総合庁舎は裏側駐車場に2台分、正面車寄せに1台分を確保しているところでございます。
次に、美術館用の身障者用駐車場についてのお尋ねでございます。 美術館用の駐車場につきましては、今年度噴水周りや図書館、それからサンガーデン周辺をインターロッキングブロック舗装からゴムチップ舗装へ改修をしてございまして、今後東側エントランス及び北側駐車場や南側駐車場の整備に合わせ、検討をしてまいりたいと考えているところでございます。以上、御理解を願います。 以上でございます。
一般席で観覧される方でも、歩行に時間を要する方などに対しましては、その状況を確認した上で車の乗降時に関係者用駐車場を利用していただくことがございます。また、急病やけがへの対応といたしましては、主催者からの要請によりまして、救護室に医師、看護師とともに緊急時に搬送する消防職員が待機してございます。
まだ整備を終えていない障害者用駐車場3台分につきましては、障害者の皆さんが利用しやすいよう地上部分に設け、雨よけの屋根やロードヒーティングなどを整備し、ことしの秋ごろの完成を目標に工事を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三井幸雄) 髙花議員。
同じく、障害者用駐車場でございますが、41施設中79%であり、残り11施設が未設置であります。この障害者用駐車場につきましても、いつごろまでに完成をされるのか、お聞きをしたいというふうに思います。 次に、障害者用トイレと洋式化について、障害者用は79%、洋式化は65%、これら高齢者の方や障害者の方々のバリアフリーなどの年次計画はどのようになっているのかお聞かせをいただきたい、そのように思います。
平成24年3月末現在での主な公共施設で、出入り口が何らかの段差解消が図られている施設は約9割、身障者用駐車場、身障者用トイレが設置されている施設は約8割となっておりますが、今年度の取り組み予定といたしましては、市民会館の大ホール内の左右の通路に手すりを設置する計画でございます。今後につきましても、福祉のまちづくり推進会議等の意見を参考に、市民要望の高い施設を優先に取り組みたいと考えてございます。
この質問に対して、市は、障がい者用駐車場の思いやり看板の設置については、障がい者用駐車スペース利用の対象範囲について、特に法的な定義はなく、国や道においても、ガイドライン等は示されておりませんが、当市では、市役所及び公共施設のバリアフリー化を推進していることから、市役所西口玄関及び駐車場再整備の一環として、障がいのある方のほか、体の不自由な方、けがをされている方、内部疾患をお持ちの方、妊産婦の方に気兼
第2として、過失割合は、学校施設に起因する事故であるものの、車両の駐車場所が来場者用駐車場ではなかったことから、市が80パーセント、相手方が20パーセントとする。 第3として、市は相手方に9万4,400円を支払うものとする。 第4として、市及び相手方は、その後の請求を放棄するものとする内容であります。
こうした中、園内の駐車場につきましては、噴水広場トイレ横と公園センター前に障がい者用駐車場を整備したところでございますが、一般来園者用の駐車場に関しましては、限られた敷地規模や事業費の中でその確保が難しかったこともあり、現在公園の近くにあります住吉広路の道路敷地を有効活用し、御利用いただいている状況でございます。 ちなみに、この敷地で約80台の駐車が可能となっております。 以上でございます。
このほか、庁舎清掃委託の契約内容、障害者用駐車場の利用状況と適正利用に向けた取組みの考え、懲戒処分の実施状況、町内会を通じた広報紙の配布状況、広報紙の保存方法、職員の名刺を通じた広報効果に対する認識、姉妹都市交流への市民参加促進の考え、男女共同参画セミナーの開催状況と連続講座開催の必要性、DV被害者特別給付金の執行状況、新公会計制度に基づく貸借対照表が示す将来世代負担に対する現状認識、財政調整基金の
このほか、庁舎清掃委託の契約内容、障害者用駐車場の利用状況と適正利用に向けた取組みの考え、懲戒処分の実施状況、町内会を通じた広報紙の配布状況、広報紙の保存方法、職員の名刺を通じた広報効果に対する認識、姉妹都市交流への市民参加促進の考え、男女共同参画セミナーの開催状況と連続講座開催の必要性、DV被害者特別給付金の執行状況、新公会計制度に基づく貸借対照表が示す将来世代負担に対する現状認識、財政調整基金の
交通面では、乗り合いバスのノンステップ化30%、建築面では、都市公園のトイレ整備30%、身障者用駐車場整備35%などなどございます。ちょうど本年、平成22年度がこの目標達成年度となっております。帯広市の整備状況について伺いたいと思います。 ○石井啓裕議長 佐藤好則部長。 ◎佐藤好則保健福祉部長 帯広市のバリアフリー化の現状についてお答えさせていただきます。
交通面では、乗り合いバスのノンステップ化30%、建築面では、都市公園のトイレ整備30%、身障者用駐車場整備35%などなどございます。ちょうど本年、平成22年度がこの目標達成年度となっております。帯広市の整備状況について伺いたいと思います。 ○石井啓裕議長 佐藤好則部長。 ◎佐藤好則保健福祉部長 帯広市のバリアフリー化の現状についてお答えさせていただきます。
平成16年に策定された釧路市交通バリアフリー基本構想、当時の課題では、釧路駅構内やバスターミナルのバリアフリー化、交通弱者用押しボタン信号機の設置、身障者用駐車場の確保、身障者用トイレの整備、冬の路面対策などが上げられ、順次整備が進められてきたところでございます。 今までにも先輩議員の皆様が議会質問で、バリアフリーや冬期の路面対策、ユニバーサルデザインについて取り上げられてきました。