北見市議会 2022-08-19 09月05日-01号
年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第3号)議案第73号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第2号)議案第74号帯広市手数料条例の一部改正について議案第75号帯広市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について議案第76号帯広市議会議員及び帯広市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について議案第77号財産取得について(ロータリ除雪車付属一式)議案第78号財産取得について(中島緑地用地
年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第3号)議案第73号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第2号)議案第74号帯広市手数料条例の一部改正について議案第75号帯広市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について議案第76号帯広市議会議員及び帯広市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について議案第77号財産取得について(ロータリ除雪車付属一式)議案第78号財産取得について(中島緑地用地
◆20番議員(橋本博) 次に、開拓記念公園と緑地などの草刈りとは異なった回数を増やし、美観の向上に努めるべきと思いますけれども、ご見解をお伺いをいたします。 ○副議長(滝久美子) 建設部長。 ◎建設部長(新田邦広) 再質問にお答え申し上げます。 開拓記念公園の草刈りにつきましては、年間6回実施しておりまして、一般的な街区公園や緑地より多い状況にあります。
次に、市街地への出没抑制のための取組についてでありますが、北海道ヒグマ管理計画では、ヒグマを人家近くに誘引するおそれのある廃棄物の適正管理や、処理の徹底などについての普及啓発を図ることや、市街地、人里への移動経路として、河畔林や防風林など、帯状の緑地帯が利用されている場合、下草の刈払いや伐採による移動経路の遮断等、地域の実情に応じた方策を講じ、ヒグマの侵入防止を図るなどとしております。
◎市長(中西俊司君) 塩見緑地エリアにつきましては、今、留萌川の導流堤の工事が行われております。 その工事の状況を判断しないと、確定的なものができないのかなと思っております。 今後、砂のつき方なども含めて検討をしていかなければならないのかなと考えているところです。 ○議長(小野敏雄君) 笠原議員。
提供している樹木につきましては、公園や緑地の植栽に使用されており、街路樹の植樹には使用していないところでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎彰治) 7番、佐々木議員。 ◆7番議員(佐々木百合香) 植樹については街路樹を対象にしたものではないということですね。 では、街路樹の捕植については、近年どの程度の本数で推移しているのでしょうか。
その結果、自分たちで管理するので、身近に触れ合える緑地が欲しいとの回答は2割程度であったのに対し、緑地は欲しいが、管理の手間がかからないものにしてほしい、または、緑化は必要ないとの回答が合わせて7割程度であったことから、専用庭の整備を取りやめ、管理の手間がかからない芝生などで緑化に努めているところであります。
◎土木部長(太田誠二) 土木部といたしましては、旭山公園の指定管理者でもあります旭川市公園緑地協会と連携し、夜桜まつりに関わっているところでございます。 公園緑地協会では、祭りの主役となります桜の木の管理をはじめ、駐車場などの交通整理、祭りに必要な投光器をはじめとする資機材の提供ですとか設置などの協力、あるいは、ホームページ等を利用した周知、広報等を行ってきたところであります。
現在利用している部分は、中段のグレーで着色しているマイナス12メートル岸壁延長240メートル、埠頭用地5.7ヘクタール、黄色着色している港湾関連用地13.4ヘクタール、緑色着色している緑地0.9ヘクタールで、コメント表示の外枠の囲い線を少し太くしております。
また、パークゴルフ場の敷地を利用した整備は、効果的な施設の配置や皆さん方のを持ってくるパッカー車や個人が持ってくる車などの動線が確保できないし、まして答弁にもありましたように、西士狩地区の住民が緩衝緑地帯であるパークゴルフ場に建てるということは反対をしておりまして、地元の合意が取れない状況になっている。
また、パークゴルフ場の敷地を利用した整備は、効果的な施設の配置や皆さん方のを持ってくるパッカー車や個人が持ってくる車などの動線が確保できないし、まして答弁にもありましたように、西士狩地区の住民が緩衝緑地帯であるパークゴルフ場に建てるということは反対をしておりまして、地元の合意が取れない状況になっている。
本市において、近年、住宅建築の増加に伴いごみステーションが、宅地の空き地から公園や緑地等に移設するケースが増えてきました。それにより、ごみステーションまでの距離が今までより遠くなる方がおり、特に冬期間は、ごみ出しが大変になったとの声が聞かれます。
26.緑苑台緑地のポプラ伐採と今後の緑地管理について。 教育委員会では、1.市民図書館オンライン環境整備事業の具体的な事業内容と利用方法について。2.新型コロナ感染症対策としての学校消毒の作業内容と新たな感染対策について。3.コロナ禍における入国制限が英語指導助手配置に及ぼす影響について。4.GIGAスクール構想環境運用事業の整備内容と今後の予定について。
土木費関係では、道路整備、維持管理に関し、道路上の固定式ごみボックスの新規設置抑制などにより、道路不法占有物の減少に努める考え、道路照明のナトリウム灯への早期交換やLED化の検討を進める考え、パトロール強化や早期補修などにより、良好な道路環境の維持に努める考え、SNSなどを活用し、2次除雪の情報の適時適切な発信を行う考え、安全確保などを行いながら、学園通や青柳通の計画的な整備を進める考えなど、公園、緑地
67ページに移りまして、次に2目公園管理費、公園緑地管理費につきましては、公園及び緑地111か所の維持管理及び再整備に伴う経費であります。このうち管理委託料につきましては、公園緑地の樹木剪定、草刈り、花時計の花壇、トイレなどの公園施設の管理に要する委託料であります。
土木費関係では、道路整備、維持管理に関し、道路上の固定式ごみボックスの新規設置抑制などにより、道路不法占有物の減少に努める考え、道路照明のナトリウム灯への早期交換やLED化の検討を進める考え、パトロール強化や早期補修などにより、良好な道路環境の維持に努める考え、SNSなどを活用し、2次除雪の情報の適時適切な発信を行う考え、安全確保などを行いながら、学園通や青柳通の計画的な整備を進める考えなど、公園、緑地
令和5年、高校総体男子サッカーが開催予定ですが、天然芝の状態については公園緑地協会のスタッフが必死になって手入れをしております。私も何度かグラウンドを訪れましたが、必ずグラウンドに誰かスタッフがいるぐらい必死にやっていただいていますが、全国から集まる選手に満足してもらえる状態になるか、大変心配なところであります。
また、本年6月18日に柳町河川緑地におきまして、延期となっておりました国などの主催による十勝川水系音更川総合水防演習が、感染症対策を踏まえた内容で実施される予定となっております。
また、公園費で幅広い世代、多くの市民の皆様に利用していただける公園を目指し、運動公園の再整備を実施するなど、公園・緑地施設改修事業経費7,723万1,000円を計上しております。 第9款消防費は、3年度と比べ18.7%増の10億4,452万9,000円となっております。
大正12年まで続き、市街地の骨格が形成され、その後、昭和32年に川西村、大正村と合併し、十勝川と札内川の河川緑地と市街地の外環を森で包む帯広の森構想などに基づきながら現在の市域となりました。
大正12年まで続き、市街地の骨格が形成され、その後、昭和32年に川西村、大正村と合併し、十勝川と札内川の河川緑地と市街地の外環を森で包む帯広の森構想などに基づきながら現在の市域となりました。