帯広市議会 2018-09-06 12月10日-02号
関係する行政計画などについては、帯広市緑の基本計画、おびひろまち育てプラン、帯広市一般廃棄物処理基本計画、第二期帯広市環境基本計画、帯広市エコオフィスプラン、帯広市バイオマス活用推進計画、十勝バイオマス産業都市構想、第二期十勝定住自立圏共生ビジョンなどがあり、こういったさまざまな計画がかかわり合いながら整合性を持たせ、2023年までの短期目標では22%の削減、2030年までの中期目標では30%以上の
関係する行政計画などについては、帯広市緑の基本計画、おびひろまち育てプラン、帯広市一般廃棄物処理基本計画、第二期帯広市環境基本計画、帯広市エコオフィスプラン、帯広市バイオマス活用推進計画、十勝バイオマス産業都市構想、第二期十勝定住自立圏共生ビジョンなどがあり、こういったさまざまな計画がかかわり合いながら整合性を持たせ、2023年までの短期目標では22%の削減、2030年までの中期目標では30%以上の
帯広市は緑のまちづくり条例に基づき、緑の基本計画を策定し、緑の保全、公共施設の緑化及び民有地の緑化啓発などをしながら緑化の推進に努めてまいりました。 来年度、緑の基本計画を改定するに当たって、これまでのさまざまな取組みをしっかりと検証しつつ、緑の現状を把握していくことが重要であると思います。
帯広市は緑のまちづくり条例に基づき、緑の基本計画を策定し、緑の保全、公共施設の緑化及び民有地の緑化啓発などをしながら緑化の推進に努めてまいりました。 来年度、緑の基本計画を改定するに当たって、これまでのさまざまな取組みをしっかりと検証しつつ、緑の現状を把握していくことが重要であると思います。
関係する行政計画などについては、帯広市緑の基本計画、おびひろまち育てプラン、帯広市一般廃棄物処理基本計画、第二期帯広市環境基本計画、帯広市エコオフィスプラン、帯広市バイオマス活用推進計画、十勝バイオマス産業都市構想、第二期十勝定住自立圏共生ビジョンなどがあり、こういったさまざまな計画がかかわり合いながら整合性を持たせ、2023年までの短期目標では22%の削減、2030年までの中期目標では30%以上の
こうした課題に適切に対処し、公園緑地や街路樹の機能を十分に発揮させるため、今後策定を予定している緑の基本計画におきまして幅広く御意見をお聞きしながら適正管理手法等の具体化を図ってまいる考えであります。 次に、コミュニティについてお答えいたします。 町内会を初めNPOやボランティア団体によるさまざまな地域活動は市民協働のまちづくりを進めていく上で重要な役割を担うものであります。
13 ◯6番(大浦正志君) 音更町の街路樹も含めまして緑をどういうふうにつくっていくかということで、今、部長のほうから緑の基本計画というお話がされまして、私もちょっと調べまして、基本的には木の緑の環境づくりに関してはこれに基づいて進められるというふうに、だというふうに思っております。
こうした課題に適切に対処し、公園緑地や街路樹の機能を十分に発揮させるため、今後策定を予定している緑の基本計画におきまして幅広く御意見をお聞きしながら適正管理手法等の具体化を図ってまいる考えであります。 次に、コミュニティについてお答えいたします。 町内会を初めNPOやボランティア団体によるさまざまな地域活動は市民協働のまちづくりを進めていく上で重要な役割を担うものであります。
今後、それぞれの状況に応じた管理の方策を緑の基本計画に盛り込み、緑の適正な管理を推進してまいります。 次に、帯広リバーサイドゴルフ場跡地についてお答えいたします。 同地の利活用に当たりましては、全体計画等の策定に向け、関係機関で構成する帯広リバーサイドゴルフ場跡地を考える会を設置し、市民ニーズを踏まえながら専門的見地からさまざまな検討を進めているところであります。
今後、それぞれの状況に応じた管理の方策を緑の基本計画に盛り込み、緑の適正な管理を推進してまいります。 次に、帯広リバーサイドゴルフ場跡地についてお答えいたします。 同地の利活用に当たりましては、全体計画等の策定に向け、関係機関で構成する帯広リバーサイドゴルフ場跡地を考える会を設置し、市民ニーズを踏まえながら専門的見地からさまざまな検討を進めているところであります。
緑の基本計画というのがありますけれども、基本方針の中に豊かな森や林を将来の世代に引き継ぐというものがあって、緑被率というのがありますけれども、これは年々減少してきていますよね。
帯広市は、総合計画を土台に都市景観基本計画、緑の基本計画を策定し、緑の重要性をまちづくりの計画の柱に位置づけてきました。
帯広市は、総合計画を土台に都市景観基本計画、緑の基本計画を策定し、緑の重要性をまちづくりの計画の柱に位置づけてきました。
こちらにつきましては、委員おっしゃるとおり、当初は緑の基本計画ということで、北海道の指導もありまして、手元の資料では平成12年に策定し、将来の計画を策定したところでございます。その後町のほうで改訂計画をつくってございまして、26年でございますが、その中に、委員がおっしゃるとおり、町民、企業、行政一体となった緑づくりというところも触れてございます。 241号線というお話がございました。
平成15年に策定された緑の基本計画では、まちづくりにおける緑の役割において5つの役割の記述がありました。その中に魅力あるきれいな街並みをつくりますと記されています。これは街路樹ますを利用した緑づくりや街路樹の整備を進めることとしています。 そこで次に、街路樹ますを活用した緑づくり、いわゆる市民の主体的な活動による魅力あるきれいな緑づくりについて質問させていただきたいと思います。
平成15年に策定された緑の基本計画では、まちづくりにおける緑の役割において5つの役割の記述がありました。その中に魅力あるきれいな街並みをつくりますと記されています。これは街路樹ますを利用した緑づくりや街路樹の整備を進めることとしています。 そこで次に、街路樹ますを活用した緑づくり、いわゆる市民の主体的な活動による魅力あるきれいな緑づくりについて質問させていただきたいと思います。
◆委員(小野敏雄君) それでは、最後に、先ほどの法律改正のお話の中で、市町村が計画いたします緑の基本計画というのがあるというふうに思うんですけれども、これへの影響についてお聞きをしたいというふうに思います。 ○委員長(坂本守正君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(川原秀紀君) お答えいたします。
◆山城えり子議員 それでは、旭川市の緑の基本計画を初めとします公園利用の点で、この改正がどのように影響するのか、お示しください。 ○議長(笠木かおる) 土木部長。
自然と共生するまちでは、市は緑の基本計画をもとに緑化推進を図ってきましたが、一方で公園、街路樹等の維持管理に多額の費用をかけてまいりました。厳しい財政を考えて、今後はこれまでの量的拡大から質的充実に転換を図るべきと要望いたします。 自立と協働のまちでは、市が昨年10月に行った調査では、職員の町内会加入率は63.6%で、市内全体の加入率63.2%とほぼ同じとは驚きでありました。
自然と共生するまちでは、市は緑の基本計画をもとに緑化推進を図ってきましたが、一方で公園、街路樹等の維持管理に多額の費用をかけてまいりました。厳しい財政を考えて、今後はこれまでの量的拡大から質的充実に転換を図るべきと要望いたします。 自立と協働のまちでは、市が昨年10月に行った調査では、職員の町内会加入率は63.6%で、市内全体の加入率63.2%とほぼ同じとは驚きでありました。
緑の基本計画は都市計画マスタープランと連動して進められるものですが、時代を見据えて、帯広らしいあるべき姿を掲げて、まちの整備をしていくことが求められます。今は拡大するまちづくりから充実したまちづくりへと進む転換期であると考えます。 今後のまちづくりをどのような方向性を持って進めていくのかをお伺いいたします。 ○小森唯永議長 泉都市建設部長。