根室市議会 2020-12-15 12月15日-01号
初めに、総理官邸において河野内閣府特命担当大臣同席の下、菅内閣総理大臣への表敬訪問を行い、その席上、私から総理に対し、私たちは今後とも総理を信頼し、その外交を支える立場で隣接地域の役割をしっかりと果たしていくので、平和条約締結に向け、力強い外交を展開し、元島民をはじめとする私たちはもとより、次代を担う子供たちのために明るい希望を与えていただきたいと要請したところ、総理からはプーチン大統領との電話会談
初めに、総理官邸において河野内閣府特命担当大臣同席の下、菅内閣総理大臣への表敬訪問を行い、その席上、私から総理に対し、私たちは今後とも総理を信頼し、その外交を支える立場で隣接地域の役割をしっかりと果たしていくので、平和条約締結に向け、力強い外交を展開し、元島民をはじめとする私たちはもとより、次代を担う子供たちのために明るい希望を与えていただきたいと要請したところ、総理からはプーチン大統領との電話会談
続いて、総理官邸において、衛藤内閣府特命担当大臣同席のもと、安倍内閣総理大臣への表敬訪問を行い、その席上、私から安倍総理に対し、元島民をはじめとする隣接地域の思いを胸にプーチン大統領との27回にも及ぶ交渉を積み重ねていることに感謝の意をあらわすとともに、安倍総理の手で一日も早い北方領土問題の解決を図っていただきたいと要請したところ、安倍総理からは、残念ながら日露間に平和条約がないという異常な状態が70
今月29日に大阪で開催が予定をされております日ロ首脳会談を前に、鈴木北海道知事と脇千島連盟理事長とともに北隣協1市4町が6月7日に総理官邸を訪問し、安倍総理大臣に対し北方領土問題の早期解決について要請を行ってまいりました。
11月30日には、本田根室市議会議長をはじめ、管内4町の議長にも参加をいただき、政府要請行動を実施したところであり、はじめに総理官邸において宮腰内閣府特命担当大臣同席のもと、菅官房長官への表敬訪問を行い、その席上、私から菅官房長官に対し、シンガポールで行われた日露首脳会談において、北方領土問題の解決と平和条約締結問題を次世代に先送りすることなく両首脳の手で終止符を打つとの決意がしっかりと確認されたことは
本年3月のロシア大統領選挙におけるプーチン大統領再選後はじめてとなる日ロ首脳会談が5月29日に開催されるのを前に、高橋北海道知事と千島連盟の脇理事長とともに5月16日に総理官邸を訪問し、安倍総理大臣に対し北方領土問題の前進を図っていただくべく要請を行ってまいりました。
これは、全国市長会の決まりごとでございますので、当然、総理官邸のほうにも直接お伺いして、意向を地方6団体とともに申し上げているところでありますので、私どもとしては、かかる主意を十分理解していただきまして行っていきたいというふうに思っております。 以上であります。 また、その他の問題については、所管部長から答弁させていただきます。 ○議長(日下部勝義) 百井産業振興担当部長。
女性の活躍推進を進めるとともに、高齢者の仕事づくりにも取り組むということでありますので、その中においても政府においては、先日、6月13日に総理官邸において第9回人生100年時代構想会議が開催され、人づくり改革基本計画を取りまとめております。
女性の活躍推進を進めるとともに、高齢者の仕事づくりにも取り組むということでありますので、その中においても政府においては、先日、6月13日に総理官邸において第9回人生100年時代構想会議が開催され、人づくり改革基本計画を取りまとめております。
続いて、総理官邸において、江崎内閣府特命担当大臣同席のもと、安倍内閣総理大臣への表敬訪問を行い、その席上、私から安倍総理に対し、昨年12月の首脳会談で合意された北方四島における共同経済活動など、新たな枠組みが着実に進んでいることは大変に喜ばしく、今後の展開に大きな期待をするところであるが、これらの取り組みが進むことによって北方領土問題が先送りされることはあってはならず、必ず平和条約の締結につなげていただきたいと
これらの協議経過や状況につきましては本事業の主体を担っている総理官邸や外務省からさまざまな場面を通じて概要に関する説明報告を受けておりますが、その中においても北隣協が提出した要望書の内容を踏まえ、隣接地域が担うべき役割やその重要性について充分に御理解をいただいているものと認識をいたしております。
そして、国や道に対しても、国管理の4空港で要望をしたり、あるいは総理官邸で菅官房長官にも、5首長、4空港で、ほかの道管理、市管理とは別に官房長官にも2回お会いして、きちっと要望活動をしているところであります。 函館は、これまでも官民挙げて路線の誘致、観光客誘致を積極的にやってきたところであります。
本年4月6日、IRの制度設計を検討する会議であります、特定複合観光施設区域整備推進本部によるいわゆるIR推進会議の第1回の会議が総理官邸で開催され、これから本格的な制度設計のほうが始まったところであります。 本市におきましては、本年度4,521万円のIR投資意向等調査検討事業が取り組まれており、IRの実現可能性について、国の動向に迅速に対応し市民理解に努めていかなければなりません。
3つの点をはっきりと申し上げたんですが、総理からは、事前に言えてなかったせいもあるんですが、最初の分だけのお答えだったんですが、内閣府北方対策本部が窓口でありますけども、総理官邸とか外務省とかいろんな面について財源措置が一番の懸案事項として今後捉えて頑張ってまいりたいと思います。 ○議長(田塚不二男君) 永洞君。
また、アピール行進終了後には、総理官邸において鶴保内閣特命担当大臣同席のもと、安倍内閣総理大臣への表敬訪問を行い、その席上、私から安倍総理に対し、総理の地元である山口県長門市において12月15日に行われる日ロ首脳会談では、総理の強いリーダーシップのもと、ぜひとも北方領土問題の前進を図っていただきたいと要請したところ、安倍総理からは、これまでの15回にわたるプーチン大統領との首脳会談によって培われてきた
更に12月3日には総理官邸を訪問し、安倍内閣総理大臣への表敬訪問を行い、表敬の席上、私から安倍総理に対し、総理の強いリーダーシップのもとでぜひとも北方領土問題を前進させていただきたいと要請したところ、安倍総理からは、悲願達成に向け、政府を挙げて取り組んでいくとの力強い言葉をいただいたところであります。
こうしたことから、安倍総理大臣の外交日程等も勘案し、帰国後速やかに総理官邸を軸とした要請活動を展開すべく、道知事、道議会、釧路市、厚岸町、浜中町など関係自治体、市・町議会、漁協、水産協会、商工会議所、商工会、漁業団体ほかに呼びかけ、サケ・マス流し網漁業の長期的・安定的な継続を求める要望団を結成するとともに、平成15年に組織したロシア200海里内サケ・マス流し網漁業根室市対策本部の連名によりまして総勢
また、アピール行進に先立ち、田塚根室市議会議長をはじめ管内4町の首長、議長にも参加をいただき、総理官邸において、山口内閣府特命担当大臣同席のもと、安倍総理大臣への表敬訪問を行いました。
実は、石狩でどのような制度設計をするかという以前に、全国市長会で、この制度について非常に重く受けとめて、果たしてこの制度がうまくいくほど成熟した議論をし、制度設計に加わっているかということについて、過日、会長から厚労省、あるいは、総理官邸に赴いて、副官房長に直接、このままではとても基礎自治体においては対応できかねるという意見を申し上げております。
北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会としては、年明け早々の1月11日に中央要望を実施し、自民党本部、総理官邸、防衛省を訪問いたしました。就任したばかりの小野寺防衛大臣等と、直接、面談を行い、北海道が国の防衛施策に果たしてきた役割などを説明するとともに、自民党が公約に示している防衛力強化の実現について求めてまいりました。
再稼働も、やはり総理官邸前であれだけの10万人とも言われる人が集まっても、とまらなかったわけでありますから、もっと大きな運動でなければなかなかとまらないと。地域限定のことでやっていっても、なかなか難しいものがあるなということで、今差し当たってそういう集会を開いてというつもりは、現時点では考えておりません。 ○副議長(板倉一幸) あらかじめ会議時間を延長します。