1148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 1992-06-11 平成 4年第 2回定例会−06月11日-05号

総理大臣諮問機関国際協調のための構造調査研究会は,1986年,貿易不均衡に対する外圧から世界経済における目本責任を問われ,輸出主導から内需拡大へと政策を転換し,世界に貢献する日本という考え方を提起しています。すなわち,現在多数の自治体で展開されている国際交流は,まさに上からの国際化戦略に沿ったものであったと言えます。

札幌市議会 1991-12-04 平成 3年第 4回定例会−12月04日-03号

眼内レンズ手術保険適用につきましては,本市議会におきましても,本年10月15日の第3回定例市議会で,老人性白内障健康保険適用に関する意見書を可決し,総理大臣,厚生大臣自治大臣に対して強く要望したところであります。また,現在,400を超える地方議会からも同様の意見書が提出されている状況であります。

札幌市議会 1991-06-18 平成 3年第一部議案審査特別委員会−06月18日-02号

市長から答弁のあった消費税の転嫁の問題,あるいは基金の活用の問題,消費税をあきらめるかあきらめないかというのが本市の対応であるというのは,これは当たり前のことであって,総理大臣でもないんですからね,そういう議論は助役にするわけがないんですよ,それは余分なことなんですよね。  

札幌市議会 1989-02-21 平成 元年第 1回定例会−02月21日-03号

このため,国においては,内閣総理大臣本部長とする新税実施円滑化推進本部を設置するとともに,関係省庁において所要の準備を整えているところでございます。  本市といたしましても,関係省庁と密接な連携の上,物価等に関する相談機能強化等,諸体制の整備や消費者啓発を進めているところでございます。

札幌市議会 1989-02-18 平成 元年第 1回定例会−02月18日-02号

わが党は,葬場殿の儀に,内閣総理大臣を初め,三権の長や国家公務員地方公務員が参加することは,憲法上の疑義があるばかりでなく,これと一体的に行う大喪の礼についても,主権在民政教分離を明確に規定している今日の憲法とは相入れないものであり,憲法の立場に立ってこれらの行事を考えるべきであることを強く主張してきたのでありますが,昨日の総務委員会において桂助役は,葬場殿の儀と大喪の礼は区分されており,政教分離