千歳市議会 2012-12-14 12月14日-04号
このたびの開館では、両施設を含めて861名の利用者があり、スポーツセンターでは、通常1日平均で120名のところ、休館日開館では約100名、総合武道館では、通常1日平均約200名のところ、約110名の利用がありました。利用者からは、今後も、開館を希望するという声が多くあったと指定管理者から報告を受けております。
このたびの開館では、両施設を含めて861名の利用者があり、スポーツセンターでは、通常1日平均で120名のところ、休館日開館では約100名、総合武道館では、通常1日平均約200名のところ、約110名の利用がありました。利用者からは、今後も、開館を希望するという声が多くあったと指定管理者から報告を受けております。
次に、千歳市立千歳公民館使用条例、4ページの千歳市民文化センター条例、千歳市スポーツセンター条例、5ページの千歳市体育施設設置条例、千歳市開基記念総合武道館条例、8ページの千歳市労働会館条例、千歳市農民研修センター条例、9ページの千歳市生活館設置条例、千歳市コミュニティセンター条例、10ページの千歳市共同利用施設条例、14ページの千歳市防災学習交流施設条例の各条例につきましては、別表備考中、「又は外国人登録法
次に、3目体育振興費に592万1,000円の追加は、総合武道館柔道用畳改修事業費であります。総合武道館アリーナで使用する柔道用畳は、平成5年の開館時から使用しているものでありますが、畳表の劣化が進み、滑りやすい状態となっていることや、国際柔道連盟柔道審判規定が改正されたことから、調整交付金を活用し、柔道用畳を改修しようとするものであります。
提案の理由でありますが、千歳市スポーツセンター、千歳市体育施設及び千歳市開基記念総合武道館の指定管理者を指定するため、本案を提出するものであります。管理を行わせる公の施設でありますが、名称は千歳市スポーツセンター、千歳市民球場を初めとする25カ所の千歳市体育施設及び千歳市開基記念総合武道館であり、それぞれの位置は記載のとおりであります。
去る7月30日と31日の2日間、千歳市総合武道館を会場に、障がいのある方もない方も、ともにまざって、だれもが自分の力で楽しく生きていける社会を目指すことを活動理念とした、いけまぜ夏フェス’11in千歳が開催されました。当日は、全道各地から総勢1,300名を超える参加者とボランティアの皆様が集い、ポイントラリーや花火大会、運動会など、1泊2日の夏の体験を共有しました。
千歳市は、昭和45年にスポーツ都市宣言を行い、市民皆スポーツの視点に立ち、財団法人千歳市体育協会との連携のもと、多岐にわたるスポーツ参加機会の提供や市民スポーツ活動に対する適切な指導、助言を行うための指導者の育成と活用、各種スポーツ大会への支援などに努めており、また、スポーツセンターや総合武道館、温水プールなどの屋内施設、市民球場や青葉陸上競技場、サッカー、テニスなどの屋外施設を初めとする多種多様な
青葉公園内スポーツ施設や総合武道館などを会場に、柔道及び剣道を追加した11種目のスポーツ教室が実施され、スポーツ少年団などから参加した合計801名の子供たちは、あこがれのスポーツ選手やトップアスリートから指導を受け、レッスンに汗を流し、感激しておりました。6月23日に、札幌市で開催された第34回北海道少年少女剣道錬成大会において、千歳明徳館が、団体小学生の部で見事優勝いたしました。
スポーツにおける取り組みといたしましては、本市では、昭和45年のスポーツ宣言都市以来、市民皆スポーツの視点から、スポーツセンター、総合武道館、温水プールなどの屋内スポーツ施設、市民球場や青葉陸上競技場など23の屋外スポーツ施設、11の学校プール、12の学校スケートリンクなど、同規模の他都市に類のないほど、各種スポーツ活動の場を提供しております。
2件目につきましては、議員紹介のように、本年3月14日11時ころ、千歳市開基記念総合武道館で柔道の試合中に、49歳の男性が、突然、意識を喪失し、心肺停止状態となり、会場に居合わせた警察官、消防士などが協力して、武道館に設置のAEDを使用するとともに、人工呼吸、心臓マッサージの迅速、的確な実施により、心肺が再開し、救急車で病院へ搬送後、医師の処置により意識が回復しております。
24号 千歳市民文化センター条例の一部を改正する条例の制定について △議案第25号 千歳市民活動交流センター条例の一部を改正する条例の制定について △議案第26号 千歳市青少年会館条例の一部を改正する条例の制定について △議案第27号 千歳市スポーツセンター条例の一部を改正する条例の制定について △議案第28号 千歳市体育施設設置条例の一部を改正する条例の制定について △議案第29号 千歳市開基記念総合武道館条例
本市では、市民への周知や応援ムードを盛り上げるため、本庁舎と文化センターに懸垂幕を設置するとともに、応援ポスターや横断幕の掲示などを行い、また、千歳スケート連盟及び財団法人千歳市体育協会などと協力し、開基記念総合武道館において、冬季オリンピック穂積雅子選手テレビ応援観戦会を開催したところ、多くの皆様の応援をいただいたところであります。
初めに、青空公園を計画するに至った経緯とその効果、目的についてでありますが、この青空公園は、人口増加により拡大する市街地の公園需要に対応するため、昭和63年度に策定した千歳恵庭圏広域都市計画区域市街地整備基本計画や千歳市第4期総合計画に位置づけをして、これまでに千歳開基記念総合武道館や多目的スケートリンク、少年サッカー場、屋内ゲートボール場など、10.6ヘクタールの整備を行ってまいりました。
開基記念総合武道館は、武道及びスポーツ活動の普及振興と市民の心身の健全な発達及び健康増進を目的として、平成4年度に建設をし、これまで大変多くの方々に利用されてきております。
去る11月11日、高齢者の交通事故被害や振り込め詐欺被害を防止することを目的として、千歳地区交通安全協会、千歳防犯協会、千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の共催による安全・安心まちづくりシルバーフェスタが、千歳市総合武道館において開催されました。
坂野総務文教常任委員長 総務文教常任委員会に付託されました、議案第4号千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号千歳市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号千歳市民交通傷害保障条例を廃止する条例の制定について、議案第11号指定管理者の指定について(青少年会館)、議案第12号指定管理者の指定について(スポーツセンター・体育施設・開基記念総合武道館
△日程第8 △議案第4号 千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について △議案第5号 千歳市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について △議案第7号 千歳市民交通傷害保障条例を廃止する条例の制定について △議案第11号 指定管理者の指定について(青少年会館) △議案第12号 指定管理者の指定について(スポーツセンター・体育施設・開基記念総合武道館) △
教育行政、スポーツセンターのリニューアル改修についての1点目、今後のスケジュールについてでありますが、スポーツセンターにつきましては、昭和53年にオープンし、アリーナ、第2体育館、トレーニング室などの施設において、年間9万人前後の利用があり、総合武道館とともに、市民の屋内スポーツの中心的施設となっております。
次に、スポーツ施設の老朽化とリニューアル計画のうち、スポーツ施設の老朽化についてでありますが、スポーツ施設の種目ごとの設置数につきましては、屋内施設は、昭和53年開設のスポーツセンター、平成元年開設のふれあいセンター、平成5年開設の総合武道館及び平成10年開設の温水プールがあり、それぞれの用途に合わせた利用がなされております。
当市におきましては、すべての公の施設の所管課に対し意向調査を行い、市民サービスの向上及び経費の削減を図ることができる施設につきましては、積極的に制度を導入することとして指定管理者制度導入計画を策定し、平成18年度に総合武道館など19施設を、19年度に図書館など5施設を、20年度に総合福祉センターなど3施設を、21年度に温水プールに制度を導入することとしたものであります。
次に、スポーツの振興についてでありますが、千歳市出身の元大相撲力士で、真鶴の四股名で御活躍された故野村一久さんの化粧回しが、7月29日に開基記念総合武道館相撲場で開催された町内会対抗子ども相撲大会の席上、奥様の野村公子さんから千歳市に寄贈されました。 真鶴関は、朝日山部屋所属で昭和36年11月に初土俵を踏み、昭和44年7月に十両に昇進した後、西十両筆頭を最高位に昭和45年9月に廃業いたしました。