北斗市議会 2013-03-06 03月06日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-02号
国の緊急経済対策による予備費の活用及び補正予算に伴う主な事業といたしましては、総合分庁舎改修事業、三ツ石地区生活等用水給水施設改修事業、公園整備事業、新幹線新駅周辺整備事業、茂辺地小学校改修建設事業、茂辺地中学校改築建設事業などで、22億2,979万8,000円を追加計上しております。
国の緊急経済対策による予備費の活用及び補正予算に伴う主な事業といたしましては、総合分庁舎改修事業、三ツ石地区生活等用水給水施設改修事業、公園整備事業、新幹線新駅周辺整備事業、茂辺地小学校改修建設事業、茂辺地中学校改築建設事業などで、22億2,979万8,000円を追加計上しております。
公共施設の耐震改修につきましては、本議会で提案いたします補正予算で総合分庁舎の耐震補強工事を行うための経費を追加計上しております。 また、新年度予算では防災拠点機能の複層化を図る観点から、非常用発電装置の設置を初め、2階を郷土資料展示スペースに、3階の一部を市民の集いの場として活用できるよう、大規模改修を行うための経費を計上しておりますので、新年度において両工事を集中的に進めてまいります。
御質問の一つ目、市内のAED設置場所と設置器具数についてでございますが、現在、市役所本庁舎、総合分庁舎、各体育施設、住民施設等の21施設に24台、さらに、すべての小中学校にも設置しておりまして、合計で37施設に40台を設置しております。 二つ目の過去の使用回数についてでございますが、平成21年10月に開催いたしました市民スポーツの集いにおいて一度だけ使用し、救命に成功した事例がございます。
3月8日委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく採決をし、結論を出しました。 審査の結果。 議案第16号住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。 可決すべきものと決定いたしました。
また、耐震改修につきましては、追分福祉センター、飯生住民センター、林業協業センター及び石別住民センターの補強工事に加え、来年度以降の耐震改修に向けた総合分庁舎の実施設計を行うほか、既存民間住宅の耐震化を促進するための助成制度についても23年度に引き続き実施してまいります。 第6は、「都市基盤が充実した暮らしやすいまちづくり」についてです。
12月9日、委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当次長、担当課長の出席を求め、現地調査をし、提案説明を聴取、質疑応答の後、討論はなく、採決をし結論を出しました。 審査の結果。 議案第4号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正について。 可決すべきものと決定いたしました。 理由。
9月8日、委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当課長の出席を求め、説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、その後、採決をし結論を出しました。 審査の結果。 可決すべきものと決定いたしました。 理由。 本件は、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律等の公布に伴い、北斗市税条例等の一部を改正しようとするものでございます。
6月9日委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当次長、担当課長の出席を求め説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、その後意見を交換し、結論を出しました。 審査の結果。 議案第3号北斗市税条例の一部改正について。 可決すべきものと決定いたしました。 理由。 本件は、地方税法の一部改正に伴う、東日本大震災にかかわる税制上の措置を条例規定するものであります。
○議長(池田達雄君) 渡辺総合分庁舎長。 ◎総合分庁舎長(渡辺武美君) 高田議員の御質問の中でお答えしたいと思いますけれども、ただいま言いました、道道バイパスに関しての西側の背面のほうから、3系統で排水が流れて、その結果、今申しました側溝のほうに、長橋地区の道路側溝に落ちていくという状況であります。
3月4日委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当課長の出席を求め、説明を徴収し、質疑、討論を行った後、意見を交換し、結論を出した。 審査の結果。 (1)議案第17号北斗市職員定数条例の一部改正について。 ア、決定。 可決すべきものと決定。 理由。
各庁舎や各小中学校で運用しているパソコンの年度ごとの導入台数と稼働数についてでございますが、現在、稼働可能なパソコンについて、その購入年度ごとに申し上げますが、行政事務用パソコンでは市役所ほか、総合分庁舎、両支所、かなで~るなどの教育施設ほかの合計で平成10年度に1台、11年度に2台、12年度に6台、13年度に105台、14年度に70台、平成15年度に19台、16年度に2台、17年度に220台、18
12月10日金曜日、委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当課長の出席を求め、説明を聴取し、質疑をした後、意見を交換し、結論を出した。 3、審査の結果。 (1)議案第6号北斗市名誉市民条例の制定について。 ア、決定。可決すべきものと決定。 イ、議件の趣旨及び質疑、討論、採決の概要。
この結果を踏まえ、耐震診断を本年度に、追分福祉センター、石別生活改善センター、林業協業センター、清川農村センター、飯生住民センター、火葬場、消防北分署、総合分庁舎、公民館、有川体育館の10施設を実施しております。この診断の結果、追分福祉センター、石別生活改善センター、林業協業センター、飯生住民センター、消防北分署、総合分庁舎、有川体育館については、耐震改修を要することとなっております。
9月10日、委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当課長の出席を求め、説明を聴取し、質疑の後、意見を交換し、結論を出しました。 審査の結果。 可決すべきものと決定。 理由。 本件は、乳幼児及び児童の医療費助成を高校生までに拡大しようとするもので、平成22年10月1日以後の診療分に係るものから対象とするものである。
三つ目は、総合分庁舎の空き室利用に関する件でございます。 大野地区の住民の方から、総合分庁舎の空き室を利用して、市民が分庁舎に集まるようにすべきではないかとの声が寄せられました。 以下、次の点について御質問をいたします。 (1) 市として、分庁舎の空き室利用について考えがあるか。あれば、具体的にお知らせください。 (2) 市民が、写真展、美術展、書道展、手芸展等で気軽に使うことは可能か。
次に、2点目の指定金融機関に関する件についてでございますが、初めに指定金融機関を指定する要件につきましては、合併協議の中で両町の指定金融機関に対して提示した条件といたしまして、1点目に本庁舎に職員1名以上を常時派出すること、2点目に担保を提供すること、3点目に公金出納事務経費は一部を除き指定金融機関負担とすること、4点目に派出職員の執務時間は午前9時から午後3時までとすること、5点目に総合分庁舎の収納金
5月20日委員会を開催し、副市長、担当部長、総合分庁舎長、担当課長の出席を求め説明を聴取し、質疑の後、意見を交換し、結論を出した。 審査の結果。 議案第10号渡島支庁管内公平委員会の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。 決定。可決すべきものと決定。 理由。
3月24日(水曜日)委員会を開催し、担当部長、総合分庁舎長、担当課長の出席を求め、説明を聴取し、質疑をした後、意見を交換し、結論を出した。 3、審査の結果。 (1)議案第18号北斗市職員定数条例の一部改正について。 ア、決定。 可決すべきものと決定。 イ、議件の趣旨及び質疑、討論、採決の概要。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 7目総合分庁舎及び支所費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 8目コミュニティ振興費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 9目住民施設管理費、ありませんか。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 10目交通安全対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 11目諸費。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 7目総合分庁舎及び支所費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 9目住民施設管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 11目交通安全対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 12目諸費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 4項選挙費、2目衆議院議員選挙費。