北斗市議会 2015-12-09 12月09日-一般質問-02号
郷土資料館、楽しめる郷土資料館にしてほしいという、これは私、総合分庁舎のほうにたまたま出入りしているのですけれども、資料館から階段をおりてきた人方から、また常設展示が、常設展示ですから、早々しょっちゅう変えるものではないと思うのですけれども、いつ来ても同じ内容だと、それはある意味でしょうがないと思うのです。しょっちゅう、一月ごとに、あれだけの常設展示を変えるということにはならないと思います。
郷土資料館、楽しめる郷土資料館にしてほしいという、これは私、総合分庁舎のほうにたまたま出入りしているのですけれども、資料館から階段をおりてきた人方から、また常設展示が、常設展示ですから、早々しょっちゅう変えるものではないと思うのですけれども、いつ来ても同じ内容だと、それはある意味でしょうがないと思うのです。しょっちゅう、一月ごとに、あれだけの常設展示を変えるということにはならないと思います。
まず、現在、期日前投票所、北斗市内におきましては本庁舎、それから総合分庁舎、両支所の4カ所で行っております。 函館市の状況を見ましても、大型ショッピングセンター2カ所で実際やっていまして、相当数の方が投票してらっしゃいます。
昨年10月に、多くの人々に郷土の歴史を学んでいただく場として、総合分庁舎2階に郷土資料館がオープンしました。貴重な文化財が年代順に配置されるなど、学びやすく展示され、多くの市民に喜ばれているところでございます。 これからも、さらに収集・整理を進めるともに調査・研究を深め、重要度に応じて文化財を整備する必要があると思います。 次のことについてお伺いいたします。
二つ目の郷土資料館のオープンからの入場者数についてでございますが、郷土資料館は昨年11月16日に総合分庁舎2階に移転オープンいたしましたが、11月から翌年3月までの入場者数は、平成26年度1,574名であり、平成25年度同時期の974名に比べて600名ふえております。
内容は、1月15日に担当課職員が、新幹線事業に関する件で稲里地区の住民宅を訪問した際、用水路沿いの道路から、道路のり面へ脱輪している自動車があったということを教えられ、その方と一緒に現地を確認しましたが、自動車は既に現場にはなく、運転されていた方も不明であり、市役所や総合分庁舎にも連絡はなかったというものでございます。
そのための基本的な取り組みとして、市役所や総合分庁舎、かなで~る等の公共施設をより高齢者にとって使いやすくすることが積極的な行動を促し、健康で文化的な生活に資するものと考えます。 公共施設のトイレが和式で使いにくいとの声を幾つか聞いたこともございますので、施設改善の取り組みの一つとして、各公共施設のトイレの現状と今後の改善の考え方を伺います。 以上、2点でございます。よろしくお願いします。
○議長(池田達雄君) 岡村総合分庁舎長。 ◎総合分庁舎長(岡村弘之君) 山本議員の御質問にお答え申し上げたいと思います。
本件は、北斗市総合分庁舎の耐震改修工事に伴い、3階部分に大会議室1部屋と多目的室2部屋を設置し、地域住民の交流の場として広く開放するため、本町住民センターとして新たに追加する条例の一部改正を行おうとするもので、本年10月1日から施行するものであります。 本件については、質疑、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
なお、平成23年度以降の整備としては、避難所52施設にハンドマイクとサーチライトを配備し、また、住民センター等の15施設に通信機器として移動系防災無線を設置したほか、総合分庁舎には、非常用発電設備を整備したところでございます。
次に、議案第10号北斗市住民施設条例の一部改正についてでございますが、本件は、北斗市総合分庁舎の耐震改修工事に伴い、3階部分に大会議室一部屋と多目的室二部屋を設置し、地域住民の交流の場として広く開放するため、本町住民センターとして新たに追加する条例の一部改正を行おうとするもので、平成26年10月1日から施行するものでございます。
なお、これまでには改修等に伴い、浜分小学校、市渡小学校、茂辺地小中学校、大野中学校及び総合分庁舎の一部でLEDを導入しているところでございます。 以上で、仲村議員の御質問に対するお答えといたします。 ○議長(池田達雄君) 仲村千鶴子君。 ◆11番(仲村千鶴子君) ありがとうございました。
○議長(池田達雄君) 岡村総合分庁舎長。 ◎総合分庁舎長(岡村弘之君) 高田議員の御質問にお答えを申し上げたいと思います。 最初のかけ湯の部分と足湯の設置についてということでございますけれども、初めにかけ湯の部分から申し上げますと、仮にかけ湯を設置する場合には、浴場棟の入り口付近になると思われます。
○議長(池田達雄君) 渡辺総合分庁舎長。 ◎総合分庁舎長(渡辺武美君) 花巻議員の御質問にお答えしたいと思います。 せせらぎ温泉の使用料ですけれども、昨年に対しますと約237万9,000円ほど減じております。これは平成24年ごろから徐々に温泉を利用される方は減ってきてございます。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 7目総合分庁舎及び支所費。 18番中井光幸君。 ◆18番(中井光幸君) 清掃業務委託料についてお伺いしたいと思います。 今年度、496万9,000円ということで、昨年度は225万9,000円。
第2款総務費は、総合分庁舎改修事業の終了などにより、25年度に比べ28.8%減の6億3,887万2,000円を計上しております。 主な事業といたしましては、議会の模様をより多くの皆様にごらんいただけるよう、インターネットでの配信を実施してまいります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 7目総合分庁舎及び支所費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 8目コミュニティ振興費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 11目新幹線開業対策費。 17番小泉征男君。 ◆17番(小泉征男君) ここでスポーツ合宿の紹介画像の制作委託がのっていますけれども、この内容についてお知らせください。
また、現在整備中、または設計中の総合分庁舎、新駅附帯施設、きじひき高原展望施設では、いずれも設置を予定しており、新駅附帯施設では男子トイレへの設置も予定されております。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 7目総合分庁舎及び支所費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 4項選挙費、2目参議院選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 3目市長選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 第3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費。
第2表地方債の補正につきましては、総合分庁舎大規模改修事業に充てる地方債3,480万円の減額及び北海道新幹線駅部建設事業に充てる地方債1,140万円の追加でございます。
「都市基盤が充実した暮らしやすいまちづくり」については、大野市街通線、新駅環状通線などの生活道路や災害の避難用道路としても活用されることが期待される上磯田園通線など、インフラ整備が計画的に実施されるとともに、市営住宅長寿命化計画に基づく住宅環境の整備や総合分庁舎の有効活用に向けた庁舎整備を実施する内容となっております。