702件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2023-12-08 12月08日-03号

籠城戦は兵糧でありまして、長期間、買物に出かけられないことも考え、「ASAHIKA.WARM BIZ」、寒さ対策、食料等に関してはふだんからローリングストック等で備えを更新していくことも重要でありまして、また、昨日の皆川議員の質問にもございましたけれども、この籠城戦緊急ボタンのついた固定型緊急通報システムやNet119緊急通報システム等の普及が今後さらに求められてくるのかなというふうに考えております

帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号

次が、高齢者緊急通報システム自宅にて、備付けの場合はボタンを押せばなんですけども、これについても、以前も予算決算審査などでもいろいろ議論はあったんですけども、高齢者緊急通報システムについての市民相談が最近増えてまして、改めて対象者についてと、利用されている人数などについて簡単でいいので、確認させてください。 

留萌市議会 2023-09-13 令和 5年  9月 決算審査特別委員会−09月13日-01号

委員宇川達朗君) 72ページの在宅高齢者福祉費緊急通報システム委託料についてお伺いいたします。  利用世帯79世帯とありますが、どのように世帯を選択しているのかお聞きいたします。 ○委員長小野敏雄君) 地域包括支援センター主幹。 ◎地域包括支援センター主幹村上未来君) お答えいたします。  

留萌市議会 2023-03-15 令和 5年  3月 予算審査特別委員会−03月15日-01号

次に67ページ、在宅高齢者福祉費の中の健康の増進と地域医療充実について、緊急通報システム事業についてですが、留萌市も高齢化が進んで、特に1人暮らしの方が残念なことに亡くなってから何日間も発見されなかったという例もお聞きして、私の町内でも年齢は若いんですがという方もいらっしゃるということで、それを少しでも予防できるようにこの緊急通報システム――それで、内容的には過去には何回か変更を提案させていただいて

札幌市議会 2023-03-01 令和 5年第二部予算特別委員会−03月01日-02号

高齢者の見守りということに関しましては、あんしんコールの前身でございます緊急通報システムを開始いたしました昭和63年以降、デジタル技術等も進歩し、民間事業者においても、ニーズに合わせて、カメラ、センサー、家電の利用状況により生活状況を把握するものでございますとか、スマートフォンを生かしたサービスなども展開されているほか、高齢者というものに対する認識も大きく変化しているのかなというふうに考えています。

留萌市議会 2023-02-22 令和 5年  2月 第2常任委員会-02月22日-01号

在宅高齢者福祉費デイサービスセンターはーとふる運営委託料につきましては181万4,000円を増額、中段の緊急通報システム事業につきましては10万3,000円を増額、下段の高齢者除雪サービス事業につきましては40万5,000円を増額しようとするもので、いずれも事業精算に伴う増額であります。  なお、歳入につきましても、いずれも歳出に伴う財源を補正しようとするものであります。  

留萌市議会 2022-11-25 令和 4年 11月 第2常任委員会-11月25日-01号

在宅高齢者福祉費緊急通報システム事業につきましては、健康上に不安のある独り暮らし等高齢者に対し、緊急時における迅速な救援体制を確立し、高齢者の生活不安の解消日常生活安全確保を図るもので、近年の実績から新規設置台数を見込み、当初予算に12件分を計上したところでありますが、この9月、10月に一気に10件ほどの新規設置申込みがございました。  

留萌市議会 2022-11-24 令和 4年 11月 第1常任委員会−11月24日-01号

補正後の金額を45億2,138万5,000円とするもので、北海道後期高齢者医療広域連合負担金につきましては、令和3年度の負担金の確定に伴う精算として5,993万5,000円の減額のほか、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業につきましては、既に今年度の第10号補正予算に計上しておりましたが、当初の見込みよりも給付対象非課税世帯数が多くなったことへの対応として1,260万7,000円、緊急通報

札幌市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会−09月28日-02号

札幌市でも、在宅高齢者に対しては、民生委員の見守り活動や独り暮らし高齢者などの自宅に専用の通報機器を設置し、24時間体制緊急通報健康相談対応するあんしんコール事業を実施していますが、緊急時には自分で通報ボタンを押す必要があるなど、在宅高齢者が本当に安心して生活するためには様々な施策を有効に機能させていく必要があると考えます。  

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

避難行動支援者につきましては、要介護認定を受けており要介護度3から5の方、身体障害者手帳交付を受けており障がいの程度が1級、2級の方、療育手帳交付を受けており障がいの程度A判定の方、また、市のひとり暮らし高齢者等緊急通報システムを設置している方など、本年8月末現在ですが約8,500人おられますほか、高齢者の方で避難するために支援を必要とする方なども対象となるものでありますので、本人の同意を得

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

地域包括支援センターで実施する介護予防教室におきましては、対象者への電話による事業参加の促し、緊急通報システム利用者へは、月に1度の看護師によるお伺い電話にて状況把握健康相談を、給食サービス利用者へは配達時の安否確認高齢者見守りネットワーク事業においては、協定に基づく民間事業者による見守り、地域民生児童委員による見守りや、声かけなどがございます。  

旭川市議会 2022-06-06 06月06日-01号

次に、議案第16号は、独り暮らし高齢者等家庭における火災急病事故等緊急事態に対処するため、緊急通報システム通報機器200組を2千86万7千円で緊急通報システム事業協同組合から買収しようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。 ○議長中川明雄) 林市民生活部長

音更町議会 2022-03-14 令和4年度予算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-03-14

地域自立生活支援事業費は、モバイル型緊急通報装置及び配食サービス委託料であります。  5款1項公債費、1目利子は、介護保険特別会計に係る一時借入金の利子であります。  136ページに移ります。  6款諸支出金、1項償還金、1目国庫支出金等還付金は、介護保険料過年度還付金の措置として計上しております。  

帯広市議会 2022-03-11 03月24日-07号

しているケースワーカー増員を図り、家庭訪問などの充実に努める考えなど、このほか、住居確保給付金受給者など、コロナ禍における生活困窮者への丁寧な相談対応などに努める考えDV相談窓口での周知など、無料低額診療薬代助成周知拡大に努める考え放課後等デイサービス利用日数制限見直しを図る考え農福連携民間事業者への啓発強化などにより、障害者就労支援に努める考え高齢者独り暮らし登録緊急通報

北見市議会 2022-03-11 03月24日-07号

しているケースワーカー増員を図り、家庭訪問などの充実に努める考えなど、このほか、住居確保給付金受給者など、コロナ禍における生活困窮者への丁寧な相談対応などに努める考えDV相談窓口での周知など、無料低額診療薬代助成周知拡大に努める考え放課後等デイサービス利用日数制限見直しを図る考え農福連携民間事業者への啓発強化などにより、障害者就労支援に努める考え高齢者独り暮らし登録緊急通報

帯広市議会 2022-03-09 03月11日-05号

このほか、独り暮らし高齢者等に対する安否確認緊急通報システム等による見守りにより、不安や孤独感解消を図ってきたところであります。 今後も高齢者日常生活を取り巻く環境の変化に対応し、社会参加促進の取組みを進めるほか、孤立している世帯を把握し、必要な支援につなげていくなど、高齢者一人ひとりが住み慣れた地域で生き生きと安心して暮らすことのできるまちづくりを進めることが重要であると考えております。