帯広市議会 2022-03-08 03月09日-03号
今後とも市民の皆さんと思いを共有し、力を合わせながら戦争の記憶の継承や、平和に関する意識啓発などの取組みを継続的に進めていくことが重要であると考えております。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中、条例と計画につきましてお答えをいたします。
今後とも市民の皆さんと思いを共有し、力を合わせながら戦争の記憶の継承や、平和に関する意識啓発などの取組みを継続的に進めていくことが重要であると考えております。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中、条例と計画につきましてお答えをいたします。
今後とも市民の皆さんと思いを共有し、力を合わせながら戦争の記憶の継承や、平和に関する意識啓発などの取組みを継続的に進めていくことが重要であると考えております。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中、条例と計画につきましてお答えをいたします。
身近な生活空間から支笏湖を含む大自然まで、千歳に広がる豊かな自然環境を継承し、快適に暮らすことができる、豊かな自然を育み快適で住みよいまちを目指し、環境情報提供事業費55万1,000円、エコアクション推進事業費35万7,000円、脱炭素化推進事業費998万円などを計上しております。 次に、基本目標3、災害や危険から暮らしを守るまちの予算であります。
戦後民法の改正による家制度の廃止や現代社会が抱える少子化問題、地方過疎化の著しい進行などで遺骨やお墓の継承者不在が顕在化しています。そこで、伺います。 (1)、道内35市のうち公営墓地の管理状況について。 (2)、共同墓に対する関係団体及び市民の意識調査について。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(阿部正明) 市長。
国の社会保障予算の自然増の削減を岸田内閣も継承しています。それとは別枠で、年金のマクロ経済スライドによる削減もあります。これらを含めて、社会保障費の削減全体では、過去10年間で5兆円を超えています。 2022年度は6千100億円の自然増が見込まれていましたが、予算案では2千200億円削減しました。
亀田交流プラザの検証についてのお尋ねですが、亀田交流プラザについては、亀田地区5施設の基本的な機能であります催事・集会・学習機能やスポーツ機能、高齢者交流機能、児童厚生機能を継承し、令和2年度にオープンしたところであり、子供から大人まで、様々な世代の市民の皆様に御利用いただいていると考えているところでございます。
スマート農業は、ポストコロナを見据え、新しい生活様式に対応した農業や、担い手の減少、あるいは、高齢化等による労働力不足を背景として、農作業における省力化や技術継承など、今後の農業経営の維持、拡大に不可欠なものであることから、本市農業者においてニーズの高い水稲生産におけるGPSガイダンス・自動操舵システムのほか、野菜生産の省力化を可能とする自動散水システムの導入を支援するものであります。
◎河原康博職員監 まず、民間委託の課題の部分につきましては、競争環境の視点から、受託可能業者の確保という部分、それから職員の実務経験の減少が生じますので、ノウハウの継承が難しくなるなどがあると考えておりまして、場合によっては、業務内容の見直しや実務の知識を深めていく必要があると考えております。
さらには地域コミュニティーの維持が保てなくなり、防犯や交通安全、防災等に支障を来すことも考えられますし、地域の文化の継承も危ぶまれることも考えられます。 人口減少対策も含めた主要施策の詳細につきましては、後ほど市政執行方針の中で説明させていただきたく存じますが、今後も人口減少に歯止めをかけるべく、できる限りの事業展開をしていかなければならないと考えております。
◎河原康博職員監 まず、民間委託の課題の部分につきましては、競争環境の視点から、受託可能業者の確保という部分、それから職員の実務経験の減少が生じますので、ノウハウの継承が難しくなるなどがあると考えておりまして、場合によっては、業務内容の見直しや実務の知識を深めていく必要があると考えております。
アイヌ政策については、千歳アイヌ協会や千歳アイヌ文化伝承保存会の方々が大切に伝えてきたアイヌ文化の保存と継承を目的として、新たに、伝承活動の成果を発信する取組や伝統工芸品の制作技術の向上を地域計画に盛り込み、アイヌの知識や技術の確実な継承に努めてまいります。 第5は、地の利と資源を生かした産業のまちの推進であります。
教育を取り巻く現状と課題を踏まえ、本市の教育理念である「自立・協働・創造」の目指すべき方向性について、「自立」におきましては、「夢を志に高め、たくましくしなやかに、生涯を通じて挑戦し続ける人の育成」とし、「協働」におきましては、「共に学び育ちあう絆を強くし、地域が人を育み、人が地域を創る社会の実現」を、「創造」におきましては、「郷土の歴史と文化を継承・発展させ、新しい価値観を創出する人の育成」としたところであります
また、スマート農業機器導入に対する投資や費用対効果といった課題もあり、普及までには時間を要するものと考えますが、いずれにいたしましても、スマート農業の導入推進により不足している労働力の確保、さらには優れた農業技術の継承や、食料自給率の向上なども期待されることから、引き続きJAいしかりなどと連携して、その実現に向けて推進してまいりたいと存じます。 最後に、地域人材の確保についてであります。
このことは、ばん系馬文化の継承だけではなく、帯広にビジネスや観光で訪れた方にも大切な資源となることと考えます。 そこで、お伺いいたします。 帯広市におけるばんえい競馬とはどのようなものなのか、米沢市長にお伺いし、それぞれ1問目の質問といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 おはようございます。
このことは、ばん系馬文化の継承だけではなく、帯広にビジネスや観光で訪れた方にも大切な資源となることと考えます。 そこで、お伺いいたします。 帯広市におけるばんえい競馬とはどのようなものなのか、米沢市長にお伺いし、それぞれ1問目の質問といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 おはようございます。
令和3年度の取組を継承するという意味で、令和4年度引き続き、レビュー対策に向けたサンクスカードを返礼品と一緒にお配りするというもののほか、今ウェブ上のサイトを使った寄附というのがかなり多数を占めているということもございまして、そちらのPR媒体を使った広告も少し力を入れながら進めていきたいというものと、返礼品につきましても、当初38種類だったものが現在341種類ほどまで伸ばしてきてございます。
今後も蓄積してきた都市基盤を適切に維持管理し、これを次の世代に継承し、誰もが安全・安心に暮らせるまちづくりを進めていくことが大切と考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石井議員。 ◆16番(石井宏治議員) それぞれ御答弁ありがとうございました。
今後も蓄積してきた都市基盤を適切に維持管理し、これを次の世代に継承し、誰もが安全・安心に暮らせるまちづくりを進めていくことが大切と考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石井議員。 ◆16番(石井宏治議員) それぞれ御答弁ありがとうございました。
居住地域の特色を生かし、子ども、教職員、保護者、地域住民にとっての魅力を伸ばしていくための取組として、新たなことへのチャレンジも必要ですが、地域に根差した歴史や風土といった長年培われてきた知識の継承は、これからも留萌の記憶として引き継がれていきます。
次に、2025年を見据えた新たな病院改革プランの策定についての御質問でございますが、新留萌市立病院改革プランは、平成29年度から令和2年度までの計画期間で策定し、現在においては、計画の内容を継承しつつ、医療の質の向上や収支改善に向けた取組を行ってきているところであります。