437件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

音更町議会 2019-09-26 平成30年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2019-09-26

次に、年間給水量につきましては416万9,196立方メートルでありまして、対前年度1万8,909立方メートルの減となったところでございます。  1日最大給水量は1万2,906立方メートルで、対前年度415立方メートルの減となったところでございます。  1日平均給水量は1万1,422立方メートルで、対前年度52立方メートルの減となったところでございます。  

旭川市議会 2019-09-24 09月24日-06号

平成30年度年間給水量は約3千426万立方メートルで、5年前の年間給水量との比較では約169万6千立方メートルの減少となっております。毎年、給水量減少するとともに、給水収益減少傾向となっております。 そこで、平成30年度水道事業会計決算についてですが、前年度と比較してどのような状況と言えるのか、その認識と主な課題についてお聞かせください。 

音更町議会 2019-09-19 平成30年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2019-09-19

なお、十勝中部広域水道企業団からの受水量は165万4,323立方メートルで、総給水量に占める割合は39.7%となっております。  主な建設事業状況につきましては、第3次拡張事業及び施設更新事業で4,446.93メートルの配水管を布設したほか、駒場第1及び第2低区配水池流入流量調整弁等更新電気設備更新工事などを実施したところであります。  

稚内市議会 2019-09-09 09月09日-01号

事業の概況でございますが、収益の大半を占める給水収益におきましては、前年度同様、人口減景気低迷などによる給水量減少などにより、前年度比で1.5%の減、また、営業収益全体でも同様の1.4%の減収となったところでございます。 それでは、収支状況につきまして、平成30年度稚内市水道会計決算書に沿って御説明させていただきます。 4ページでございます。 

倶知安町議会 2019-03-14 03月14日-03号

また、スキー場エリア山田地区新規リゾート開発が急激に進み、水道使用量増加が著しく、給水量確保のため新規水源比羅夫号井戸整備の予算が計上されてございます。 山田地区の1日最大給水量、平成29年度で2,493立方メートル/1日ですね。それを4,840立方メートル/1日ということで、平成36年の予想値まで、供給可能まで増量するものと聞いております。 

千歳市議会 2019-03-08 03月08日-02号

水道事業会計におきましては、第2条の業務予定量としまして、水道事業で、給水戸数4万3,750戸、年間給水量1,187万2,992立方メートル、1日平均給水量3万2,440立方メートル、支笏湖温泉地区簡易水道事業で、給水戸数143戸、年間給水量7万674立方メートル、1日平均給水量193立方メートルを見込んでおります。 

旭川市議会 2019-03-06 03月06日-06号

次に、これまで未整備としていた理由でございますが、浄水場における非常用電源整備について検討した経過はございますが、整備には2カ所の浄水場合わせて約14億円もの費用が見込まれたほか、不測の事態への備えとして約12時間分の給水量に相当する水道水配水場に確保することで対応してきたところであり、このようなことから非常用電源設置は見送ってきたところでございます。

倶知安町議会 2019-03-04 03月04日-01号

また、山田地区において、近年多数の新規リゾート開発が進んでおり、給水量の著しい増加に対応するため、新規水源として比羅夫号井戸整備しています。 今後も経費節減収納率の向上に努め、水道企業健全運営に最善を尽くしてまいります。 以上、平成31年度町政執行に臨む、私の基本方針の一端を述べさせていただきました。 

釧路市議会 2019-03-04 03月04日-04号

同法は、人口減に伴う給水量減少や老朽管路問題、また深刻な人材不足等に対応するため、運営権外部委託化水道事業広域化を可能にいたしました。しかしながら、法の趣旨は全国どこの地域にも無条件に適用するというものではなく、あくまでもそれぞれの地域特有課題に対応し、その解決に寄与する場合にのみそれぞれの水道事業者が判断するということになっております。 

伊達市議会 2019-02-27 02月27日-01号

まず、第2条の業務予定量でありますが、給水戸数を1万4,728戸、年間給水量を335万6,711立方メートルと見込んでおります。 第3条は、収益的収入及び支出で、収入に6億545万8,000円を、支出に5億8,200万9,000円を計上しております。 第4条は、資本的収入及び支出で、収入に7,166万2,000円を、支出に2億8,232万8,000円を計上しております。

帯広市議会 2019-02-18 03月01日-01号

水道事業会計につきましては、本年度業務量給水戸数7万9,400戸、年間給水量を1,579万5,000立方メートル、1日平均給水量を4万3,150立方メートル、新設の給水装置設置工事は1,000戸と予定いたしました。 収益的収支につきましては、浄水場配水管などの維持管理経費及び受水業務費などを計上し、これらの財源として水道料金水質検査料などを計上いたしました。