千歳市議会 2002-03-06 03月06日－02号
水道事業会計におきましては、業務の予定量といたしまして、水道事業で給水戸数３万５,２１７戸、年間総給水量１,２５０万２,０００立方メートル、１日平均給水量３万４,２５２立方メートル、簡易水道事業で給水戸数１３２戸、年間総給水量１１万５,５００立方メートル、１日平均給水量３１６立方メートルを見込み、建設改良事業につきましては、総額を１０億８,８９５万６,０００円と定め、収益的収支及び資本的収支の予算を
水道事業会計におきましては、業務の予定量といたしまして、水道事業で給水戸数３万５,２１７戸、年間総給水量１,２５０万２,０００立方メートル、１日平均給水量３万４,２５２立方メートル、簡易水道事業で給水戸数１３２戸、年間総給水量１１万５,５００立方メートル、１日平均給水量３１６立方メートルを見込み、建設改良事業につきましては、総額を１０億８,８９５万６,０００円と定め、収益的収支及び資本的収支の予算を
平成１４年度の業務予定量は、給水戸数１４万３千１５０戸、年間総給水量３千９７８万５千立方メートルを見込むとともに、主な建設改良事業として配水本管布設工事、同布設替工事及び浄水施設工事等を予定いたしております。
本年度の年間総給水量を1,850万立方メートル、新設給水装置工事を1,200戸と予定いたしました。 収益的収支のうち支出につきましては、浄水場、配水管等の維持管理経費、受水費及び支払利息などを計上いたしました。 収入につきましては、水道料金、負担金及び水質検査受託料などを計上いたしました。 なお、損益計算におきましては、１億466万7,000円の当年度純利益となる見込みであります。
本年度の年間総給水量を1,850万立方メートル、新設給水装置工事を1,200戸と予定いたしました。 収益的収支のうち支出につきましては、浄水場、配水管等の維持管理経費、受水費及び支払利息などを計上いたしました。 収入につきましては、水道料金、負担金及び水質検査受託料などを計上いたしました。 なお、損益計算におきましては、１億466万7,000円の当年度純利益となる見込みであります。
次に、船舶給水施設運営事業に関して、年々需要が落ち込んでいることや港湾管理者の負担がふえている理由について質問があり、理事者から、フェリーの廃止や船型の大型化などにより、船舶給水量が減少傾向にある。しかし、釧路港へ船舶の誘致を図るためには、低廉な使用料の設定も必要と考えており、その不足分を管理者が負担しているものであるとの答弁がありました。
また、最終処分場施設の実施設計の進捗によりまして、給水量が毎分約１４リットル程度必要であることがわかりました。 したがいまして、毎分約７リットル程度の水量が不足することになります。
次に、将来推計値と６万立方メートルの必要性についてでありますが、昭和５９年に策定をいたしました第５期拡張前期計画におきまして、目標年次の平成１０年度において計画給水人口４３万人、計画１日最大給水量１９万２千６００立方メートルといたしまして、将来的に不足する容量を確保するため、１日当たり６万立方メートルを忠別ダムに求める計画でありました。
2035年度に，１日最大給水量が101万3,000立方メートルというふうになっておりますけれども，これは当別ダムの必要性の試算に大きく影響を与えているものですが，この負荷率という考え方がそこにあるわけです。１日平均給水量を負荷率で割り返して１日最大給水量を出しますので，負荷率が小さければ，１日最大給水量は大きくなるというわけです。
年度末給水戸数につきましては１万３,００５個、それから給水量の年間の量でございますけれども、３９６万２,２６１立法メートル、有収水量につきましては年間３３８万５,３６３立方メートルということで、有収率については８５.４％で、前年度と同率となっております。
本年度は昭和６０年度から進めてきた第２次拡張事業が認可から１５年を経過し、今後も人口増加、及び企業誘致による給水量の増加が見込まれることから、音更町水道事業基本計画を策定いたしました。
次に、平成12年度決算では、釧路町への給水量割合は分水区域を含め９％、給水収益割合は10.1％となっている。分水料金は水道事業条例で水道事業管理者が別に定めるとなっているが、水量がどの程度になったら条例で明確化するのかとの質問があり、市長から、分水料金は従来より釧路町との合意で、当市の業務用超過料金と定めているので、改めて条例で規定すべきではないと考えているとの答弁がありました。
また、配水池につきましては、災害時における飲料水の確保を図るため、平成５年では貯留容量は、計画１日最大給水量15万4,000立方メートルの約７時間分でありましたが、これを12時間分にすることを目標とし、配水池の増設に取り組んでおります。
水需要としても、現状は最大給水量１３万１千トンに対して、配水能力は１５万３千トンで一応対応はできている。 また、人口も伸びるかと、このように考えますと、伸びる要素はない。十分現状では間に合っている、そういう状況の中での負担増の照会、これについて再度お答えをいただきたいと思います。
そこで、重ねてお伺いしたいと思いますが、給水人口また給水戸数また給水量、そのものは今後ふえていくという可能性、こういうものはどのように考えられておりますか。 ○委員長（小野佐一君） 水道管理課長。 ◎水道管理課長（佐藤広文君） １日１人当たりの給水量は大した変動はございません。
業務の状況につきましては、給水戸数７万1,288戸、給水量1,887万8,157立方メートルとなり、前年度対比給水戸数で522戸の増加、給水量では４万801立方メートルの減少となりました。 次に、主な建設事業につきましては、第４次拡張事業における配水管の布設、緊急貯水槽設置及び配水管整備事業として老朽配水管の布設がえ工事等を行いました。
業務の状況につきましては、給水戸数７万1,288戸、給水量1,887万8,157立方メートルとなり、前年度対比給水戸数で522戸の増加、給水量では４万801立方メートルの減少となりました。 次に、主な建設事業につきましては、第４次拡張事業における配水管の布設、緊急貯水槽設置及び配水管整備事業として老朽配水管の布設がえ工事等を行いました。
合わせて１万５,１００立方メートルになっておりますけれども、１１年度の実績でございますけれども、日最大給水量の結果を見てみますと、この１万５,１００立方メートルのうちの９８％、１万４,７３５立方メートルを使ったという実績がある中で、水量的には、十勝中部で７,２００トンということですから２,０００トンの余裕はありますけれども、水量的にはかなりきつくなってきているということから、第三次拡張に向けて、第三次拡張
それから、給水量の問題でございます。 確かに、これにつきましては約8,000トン、そういう数字を出していると思いますが、今約5,000トンぐらいの使用かなというふうに思ってございます。なかなか私ども、企業誘致に努力してまいりましたけれども、企業は誘致していただけないということでございます。
水道事業会計におきましては、業務の予定量といたしまして、水道事業で給水戸数３万４,６０３戸、年間総給水量１,２７８万７,２００立方メートル、１日平均給水量３万５,０３３立方メートル、簡易水道事業では、給水戸数１１８戸、年間総給水量１２万２,３００立方メートル、１日平均給水量３３５立方メートルを見込み、建設改良事業につきましては、総額を９億９,０８１万７,０００円と定め、収益的収支及び資本的収支の予算
平成１３年度の業務予定量は、給水戸数１４万３千１００戸、年間総給水量３千９６３万９千立方メートルを見込むとともに、主な建設改良事業として配水本管布設工事、同布設替え工事、浄水施設工事などを予定しております。 収益的収支については、水道事業収益が６４億３千１２５万円で、前年度に比べて７千４５９万７千円の減、水道事業費用が６７億３千１９８万５千円で、８千１４７万５千円の減となっております。