166件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

留萌市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月18日-03号

◆4番(川村忠司君) 次に、第6次留萌総合計画の今後の政策展開で重視する四つの視点から、安心で安定した暮らしの実現と社会基盤づくりの中で、JR留萌駅跡地における新たな公共施設立地誘導利便性の高い都市機能の集積、快適な移動環境交通結節機能の構築と検討とありますが、公共交通の観点から、現時点における目指している形があればお答えください。 ○議長燕昌克君) 市長

留萌市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月17日-02号

公共施設結節機能などの集約化した整備内容になると、市政執行方針でも述べております。  高齢者暮らしを豊かにするためにも、町なかで完結できる生活様式が望ましいと思います。  高齢者向け住宅をこれから整備される新交流複合施設付近に建設することも視野に入れることはできないのか、検討していただきたいと思います。  市長の見解をお聞きいたします。 ○議長燕昌克君) 市長

留萌市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 定例会(第1回)-03月11日-02号

そのうち、集約すべき施設機能といたしましては、令和3年度末に留萌公共施設整備検討会議から提出のあった報告書内容を受けて、日常的に多世代の市民が集まり、市民の居場所としてふだん使いできるフリースペース機能や、催事や会議など多目的に利用できるコンベンションホール機能、さらには、複数交通路線集約などまち交通結節機能のほか、一時避難や災害時に代替利用可能な施設機能など、町なかにおける新たな防災対策

留萌市議会 2024-03-05 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月05日-01号

JR留萌廃止に伴う賑わい創出については、駅周辺エリア再生視野に入れながら、道の駅るもいと隣接する立地条件を生かし、賑わい再生創出に繋がるような公共施設公共交通結節機能等を再編した新交流複合施設整備に向け、基本構想内容を踏まえ、議会や経済界の皆様とともに基本計画づくりを進めてまいります。  

旭川市議会 2023-09-21 09月21日-04号

市長今津寛介) 買物公園を含む中心市街地は、行政や業務商業等、様々な施設が集積しており、JR旭川駅や路線バス交通結節機能を備えるまちの顔とも言うべきエリアでございます。このように重要な役割を担う中心市街地活性化を図ることは、市民をはじめ、様々な人々による多様な活動が促進され、経済活性化が図られるなど、本市全体のまちづくりにも寄与するものと認識しております。 

札幌市議会 2023-06-26 令和 5年(常任)総務委員会−06月26日-記録

計画では、駅前土地利用再編の機会を捉え、交通結節機能の効果的な再編を行い、駅前に直結する交通広場を設置するなど、交通環境の改善を図っていきたいと考えております。1日1,000便程度が接続するバス利便性向上に向けては、バス乗車場駅前に集約するほか、バス待合スペースについては屋内型の空間整備を目指していく考えでございます。  

札幌市議会 2023-06-13 令和 5年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月13日-記録

次に、表の2番目にあります札幌都心部における交通結節機能強化では、札幌交通ターミナル整備について、今年度、国の直轄事業として新規事業化されたところでございます。  次に、表の3番の国際競争力強化に向けた都市魅力向上では、G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合が今年4月に開催されました。  

留萌市議会 2023-03-14 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月14日-03号

さらには、JR廃線により地域交通の転換期を迎え、バスなどの公共交通利便性向上に向けた検討も必要な状況にあり、これらの背景から、駅周辺エリア再生視野に入れながら、道の駅るもいと隣接する立地条件を生かし、にぎわい再生創出に資するような公共施設公共交通結節機能等を再編した新交流複合施設整備に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。  

留萌市議会 2023-03-07 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月07日-01号

JR留萌線廃止に伴うにぎわい創出につきましては、駅周辺エリア再生視野に入れながら、道の駅るもいと隣接する立地条件を生かし、にぎわい再生創出につながるような公共施設公共交通結節機能等を再編した新交流複合施設整備に向け、基本構想づくりを進めてまいります。  

留萌市議会 2023-02-24 令和 5年  2月 第1常任委員会-02月24日-01号

1ページの新交流複合施設整備検討支援業務委託料につきましては、JR留萌線の一部廃止を受けて、駅周辺エリア再生視野に入れながら、道の駅と隣接する立地条件を生かし、にぎわい再生創出に資するような公共施設公共交通結節機能等を再編した新交流複合施設整備検討に向けて調査費用を計上しようとするもので、事業費につきましては498万3,000円、財源については過疎対策事業債(ソフト)によるものでございます

札幌市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号

また、札幌の持つ集客、消費、流通などの機能と道内各地域が持つ食や観光などの資源を結びつけていくため、国とも連携をし、都心アクセス道路整備北海道新幹線札幌延伸などにより交通結節機能強化を図ってまいりたいと考えております。  次に、政治姿勢についての3項目め国土強靱化に資する道路整備の推進についてお答えをいたします。  

札幌市議会 2022-06-13 令和 4年大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会−06月13日-記録

項目め札幌都心部における交通結節機能強化についてでございます。  1といたしまして、地下鉄南北線さっぽろ駅改良事業への支援、22ページに移りまして、2といたしまして、国道5号創成川通整備促進、23ページに移りまして、3といたしまして、札幌交通ターミナル早期事業化を要望いたします。  次に、24ページをご覧ください。  

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

私といたしましては、道の駅るもいと隣接した駅周辺地区一体となったにぎわい創出を図りながら、多くの市民にとって利便性が高く、機能が複合した「新たな公共施設」の整備検討する中で、都市間バス路線バスなど、公共交通結節機能について検討してまいりたいと考えております。