札幌市議会 2019-06-04 令和 元年(常任)厚生委員会−06月04日-記録
次に、事務分掌についてでございますが、市民の健康づくり、食育推進、母子保健の推進や夜間急病センターの運営管理、病院等の許認可や立入検査、インフルエンザや結核、エイズ等の感染症対策、火葬場、墓地、動物管理センターの運営管理、飲食店、食品製造業、旅館、公衆浴場の許認可や指導など、市民生活に関連の深い事業を幅広く担当しております。 次に、今年度の予算と主な事業についてでございます。
次に、事務分掌についてでございますが、市民の健康づくり、食育推進、母子保健の推進や夜間急病センターの運営管理、病院等の許認可や立入検査、インフルエンザや結核、エイズ等の感染症対策、火葬場、墓地、動物管理センターの運営管理、飲食店、食品製造業、旅館、公衆浴場の許認可や指導など、市民生活に関連の深い事業を幅広く担当しております。 次に、今年度の予算と主な事業についてでございます。
これに対して、岡山県の結核患者、朝日茂さんが生活保護費の削減は憲法違反であると国を訴え、一審で勝利判決をかち取るという画期的な事件がありました。東京地裁の判決は、憲法25条に言う健康で文化的な生活は国民の権利であり、国は国民に具体的に保障する義務がある。
これに対して、岡山県の結核患者、朝日茂さんが生活保護費の削減は憲法違反であると国を訴え、一審で勝利判決をかち取るという画期的な事件がありました。東京地裁の判決は、憲法25条に言う健康で文化的な生活は国民の権利であり、国は国民に具体的に保障する義務がある。
母子保健対策として、妊婦、乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用で、予防接種は、結核のBCGワクチンから成人風疹ワクチンまで実施しております。 歯科保健費については、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用でございます。 不妊治療費助成金については、20組、延べ39件に対する補助でございます。
母子保健対策として、妊婦一般健診や乳幼児健診、感染症・結核予防の徹底を図るための予防接種、家庭訪問等を実施したほか、不妊治療に要する経費の一部に対して助成を行っております。 町民生活費は、前年度比5,359万円増の18億7,730万円となっております。その主な要因は、汚水処理施設共同整備事業費、地域会館等施設費の増によるものであります。
とりわけ人々の健康を初め、経済、社会にも大きな影響を及ぼす感染症対策は、グローバル化の進展に伴う国境を越えた感染の拡大や新種の病原体の発生、結核の再流行といったさまざまなリスクを踏まえ、社会を挙げて着実に進めていくことが求められているところであります。
とりわけ人々の健康を初め、経済、社会にも大きな影響を及ぼす感染症対策は、グローバル化の進展に伴う国境を越えた感染の拡大や新種の病原体の発生、結核の再流行といったさまざまなリスクを踏まえ、社会を挙げて着実に進めていくことが求められているところであります。
また、小児生活習慣病予防健診を集団検診において一般基本健診と同時に行うことについては、夏休み等の休業期間を活用することが想定されますが、本町の健診は結核予防会に委託しており、全道的に日程が組まれているため、この中での集団検診の実施は困難な状況にあります。
また、結核検診での受け付けを担当していただいたり、健康診査の受診を回覧等でお知らせしていただいている方もおります。 また、積極的なサポーターでは、町内会館を健診会場とし受診者集めに協力していただいたり、健診の時期を受けやすい時期に変更し、受診者集めに協力していただいたりしております。 これからもサポーターさんが負担と思わない範囲で、できることをご協力いただきたいと考えております。
次に、事務分掌についてでございますが、市民の健康づくり、食育推進、母子保健等の推進や夜間救急センターの運営管理、病院等の許認可や立入検査、インフルエンザや結核、エイズ等の感染症対策、火葬場、墓地、動物管理センターの運営管理、飲食店、食品製造業、旅館、公衆浴場の許認可や指導など、市民生活に関連の深い事業を幅広く担当しております。 次に、平成30年度における予算と主な事業についてでございます。
まず、議案第64号函館市公営企業の設置等に関する条例の一部改正についてでございますが、このたびの改正は、市立函館病院の結核病床を30床から10床に減少することに伴い、市立函館病院の病床数を変更しようとものでございます。 なお、この条例の施行期日は平成30年4月1日とするものでございます。
病床の種類は、医療法に基づき、一般病床、療養病床、精神病床、感染症病床及び結核病床の五つに分類されておりますが、そのうち、札幌市において減少傾向にありますのは療養病床であり、その病床数は2016年で7,600床となっており、2012年と比較して670床の減少となっております。
高齢者入居施設につきましては、例年、中規模以上の施設を対象として、結核や感染症に関する講習会を年1回実施してまいりましたが、ことしは、小規模施設も含め、定員300名のセミナーとし、準備でき次第、早ければ来月中にも開催したいと考えてございます。
予防接種は、結核のBCGワクチンから成人風疹ワクチンまでを実施したところでございます。この中で日本脳炎ワクチンにつきましては、平成28年4月から定期接種化となっております。また、B型肝炎ワクチンにつきましては10月から定期接種化となったところでございます。 歯科保健費については、フッ化物塗布などに係る費用でございます。
母子保健対策として、妊婦一般健診や乳幼児健診、感染症・結核予防の徹底を図るための予防接種、家庭訪問等を実施したほか、不妊治療に要する経費の一部に対して助成を行っております。 なお、消費税率引き上げによる影響の緩和や低年金受給者等の支援のため、低所得者を対象に臨時福祉給付金及び年金生活者等支援臨時福祉給付金の支給を行ったところであります。
導入にあたりましては、胃内視鏡検査運営委員会の設置や二重検査のため読影委員会を設けることが必要とされており、現在、市の胃がん検診を行っている対がん協会や結核予防会でも対応できていないところであります。 千歳市、苫小牧市が、今年度より実施しておりますことから、今後、事業スキームや実施体制などについて調査、検討をしてまいりたいと考えております。
次に、保健所の事務分掌についてでございますが、市民の健康づくり、栄養改善、母子保健等の推進や夜間急病センターの運営管理、病院等の許認可や立入検査、インフルエンザや結核、エイズ等の感染症対策、火葬場、墓地、動物管理センターの運営管理、飲食店、食品製造業、旅館、公衆浴場の許認可や指導など、市民生活に関連の深い事業を幅広く担当しております。
こうした中、地域住民の命を守るため、救急医療や周産期医療を初め、結核、リハビリテーションなどの高度で専門的な医療を提供する医療機関は特に帯広市内に集中しているわけですが、十勝地域の医療の現状と課題についてお伺いをし、1回目の質問とさせていただきます。 ○小森唯永議長 米沢則寿市長、登壇願います。
こうした中、地域住民の命を守るため、救急医療や周産期医療を初め、結核、リハビリテーションなどの高度で専門的な医療を提供する医療機関は特に帯広市内に集中しているわけですが、十勝地域の医療の現状と課題についてお伺いをし、1回目の質問とさせていただきます。 ○小森唯永議長 米沢則寿市長、登壇願います。
次に、薬剤耐性対策アクションプランについてお答えをいたしますが、国は、医療技術の進歩に伴い、手術や医療機器に関連した医療関連感染症の増加や、抗微生物剤の長期使用などの不適切な使用により、新たな薬剤耐性菌が増加しており、多剤耐性結核や超多剤耐性結核等が世界的に拡大していることなどから、平成28年4月に、国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議において、今後5年間の薬剤耐性対策アクションプランを作成し、