旭川市議会 2023-02-24 02月24日-02号
次に、請願・陳情議案の取下げについて、民生常任委員会に付託をいたしました陳情第23号及び経済文教常任委員会に付託をいたしました陳情第24号につきましては、お手元に御配付申し上げております請願・陳情議案取下表のとおり、それぞれ提出者からの取り下げたい旨の申出を受け、付託先の委員会での手続を終えたことから、申出どおり扱うことといたします。 以上。
次に、請願・陳情議案の取下げについて、民生常任委員会に付託をいたしました陳情第23号及び経済文教常任委員会に付託をいたしました陳情第24号につきましては、お手元に御配付申し上げております請願・陳情議案取下表のとおり、それぞれ提出者からの取り下げたい旨の申出を受け、付託先の委員会での手続を終えたことから、申出どおり扱うことといたします。 以上。
去る11月の経済文教常任委員会による市民と議会の意見交換会は、農政についてテーマを掲げ、市民の皆様から多くの意見を聞くことができました。また、12月10日に開催されました地域農業研修セミナーにおいても、農家の皆様が抱える課題やこれからの農業の在り方について学ぶことができ、私なりに農業がより身近なものと感じられるようになりました。
9月に公表された第三者委員会の最終報告を受けて、市教委が学校も含めた対応の検証と再発防止策を12月2日の経済文教常任委員会で報告をしています。
また、決定後の市議会への説明につきましては、検討に至る背景や現施設の課題、整備の方向性に関わる検討経過と結果、これらを踏まえた整備の方向性に関わる資料を基に、来年1月の経済文教常任委員会で報告することを考えてございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
次に、請願・陳情議案の委員会付託について、本件は、お手元に御配付申し上げております請願・陳情議案付託表のとおり、陳情第23号は民生常任委員会に、陳情第24号は経済文教常任委員会にそれぞれ付託をいたします。 次に、例月出納検査結果報告について、監査委員から、令和4年11月28日付で、10月分の現金出納及び現金残高については、各会計とも正確である旨の報告書の提出がありましたので、御報告いたします。
経済文教常任委員会 委員長 17番 品田議員。 ◆品田ときえ議員 (登壇) 意見書案第1号、シルバー人材センターの会員への配分金についてインボイス制度の適用除外とする等の措置を講ずることを求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 提出者は、経済文教常任委員会委員長 品 田 ときえ であります。
先日、私が経済文教常任委員会で指摘した、この地域では、学校長になるためには地元教育大学OB会、六稜会重鎮の事実上の同意が必要などといううわさがまことしやかに語られているのも、現場での大学先輩・後輩関係が重視されていることの一つの裏づけではないかと推察します。
次に、委員の人数ですが、これまでの経済文教常任委員会での質疑等により、現第三者委員会には、人数が多過ぎて活動していない委員が少なからず存在する反面で、特定の委員に業務が集中する傾向が見受けられました。
次に、経済文教常任委員会 委員長 17番 品田議員。 ◆品田ときえ議員 (登壇) 経済文教常任委員会に付託を受けておりました請願・陳情議案につきまして、結論を得ましたので、御報告申し上げます。
2019年に経済文教常任委員会の視察で訪れた芦屋市の小学校は、発達障害の児童は支援学級措置をしない、原則的にはしないという方針で取り組んでいるそうです。必要な支援は通常学級で行う、その他の知的障害等についても、支援学級措置をしたとしても、基本的には通常学級で過ごしていくということを目指していると。その結果、現実に支援学級在籍の児童は非常に少ないという現状も見てきました。
これを踏まえて、同6月2日開催の経済文教常任委員会において、私から、これら御遺族側の要望に対し、旭川市教育委員会としてなすべきことにつき質問をし、御回答を得たところであります。 そこで、その後、現在までの約12日間で、教育委員会として、第三者委員会に対し、いかなる要望をなし、その結果、第三者委員会にどのような変化が生じたのか、さきに延べた遺族側から示された問題点につき、個別に質問します。
議会への対応につきましては、4月14日に対策委員会から中間報告を受理した後、速やかに正副議長、各会派代表、経済文教常任委員会正副委員長及び各委員に、中間報告について、受理したことですとか、記者発表を行うことなどについて御報告をさせていただいたところであります。その後、4月21日に臨時の経済文教常任委員会を開催いただき、中間報告の内容について御報告をしたというところでございます。
また、請願の本文に預貯金の取扱の記述があり、前回付託された経済文教常任委員会において質問のあった、「認められる預貯金」について、収入に含まないものとして種々説明があった家電製品などの生活必需品、教育費用や葬儀費用など、収入に含めているかのように主張することに差異があると考えます。
次に、請願・陳情議案の委員会付託について、本件は、お手元に御配付申し上げております請願・陳情議案付託表のとおり、陳情第16号は総務常任委員会に、陳情第17号は経済文教常任委員会にそれぞれ付託をいたします。 以上。―――――――――――――――――――――― ○議長(中川明雄) それでは、これより本日の議事に入ります。
また、この開催に当たりまして、事前に議長並びに副議長、経済文教常任委員会委員の皆様にはお知らせをさせていただきましたけれども、当日、議員の傍聴はなかったところでございます。 ○議長(中川明雄) 上村議員。
◎総務部行政改革担当部長(片岡晃恵) 今回のサウンディング型市場調査の実施に当たって、9月9日に総務常任委員会及び民生常任委員会で、翌10日に経済文教常任委員会でそれぞれ報告したところであります。
なぜ、私がこの質問をするかというと、遡ること、5月14日の経済文教常任委員会に関係しています。この常任委員会では、4名の委員が重大事態についての質疑をしました。その後、予想しない出来事がありました。一部、あさひかわ新聞にも載りましたが、その出来事は、常任委員会の2日後の17日でした。
第三者調査委員会が調査中ですが、私が8月25日の経済文教常任委員会で求めたとおり、中間報告は必要と考えています。中間報告については、遺族の意向もあります。また、当該校の当該学年は3年生であり、卒業を控えている中で、保護者からは高校までこの問題を引きずらせたくないという切実な声も伺っています。
次に、旭川市議会常任委員会委員の選任について、去る9月26日、旭川市議会議員に3名の方が当選されたことに伴いまして、旭川市議会委員会条例第6条第1項の規定に基づき、10月1日、議長において、総務常任委員会委員に蝦名やすのぶ議員及びのむらパターソン和孝議員を、経済文教常任委員会委員に高橋ひでとし議員をそれぞれ指名しましたので、御報告いたします。
この事案については、5月、6月、今月でありますが、経済文教常任委員会で複数の委員から質疑があり、昨日も一般質問がありました。 改めてではありますが、旭川市いじめ防止等対策委員会が設置された経緯と、このたびの女子中学生の凍死事件に対する教育委員会の受け止め方についてお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 品田学校教育部長。