札幌市議会 2021-07-01 令和 3年第 2回定例会−07月01日-02号
次に、経済振興施策について伺います。 まず、地域商業の活性化についてであります。 地域に密着している商店街は、高齢者をはじめとする地域住民の身近な消費活動を支える基盤であるとともに、まちの美化活動やにぎわいづくりなど、地域のまちづくり活動の担い手としても重要な役割を果たしております。
次に、経済振興施策について伺います。 まず、地域商業の活性化についてであります。 地域に密着している商店街は、高齢者をはじめとする地域住民の身近な消費活動を支える基盤であるとともに、まちの美化活動やにぎわいづくりなど、地域のまちづくり活動の担い手としても重要な役割を果たしております。
……………………………………………………………………………………11 1.諸 般 の 報 告 …………………………………………………………………………………………11 1.日程第1 議案第1号から第6号まで 以上6件に対する代表質問 〇藤田稔人議員(自由民主党) ………………………………………………………………………11 1.市長の政治姿勢 2.新たな都市づくり 3.経済振興施策
これは、協働推進と経済振興施策の計画及び実施所管を統合し、総合的な施策の迅速な展開を図ろうとするものであります。 市民健康部につきましては、これまでの市民生活部の市民課と健康福祉部の社会福祉課、保健医療課、コホートピア推進室、介護支援課を統合しようとするものであります。 これは市民サービスに直結する所管を一元化し、より迅速、かつ効率的な市民サービスの提供につなげようとするものであります。
本市の経済振興施策ということで考えますと、函館のまちの特徴をまず押さえる必要があると。地理的にも非常にいい場所にいると。交通の要衝ともなっている。さらに、開港都市として発展してきたという歴史的、文化的風土も持っている。あるいは、食、温泉、自然といった観光資源にも恵まれている。さらには、北大や未来大などの知の集積もあると。
このように、さまざまな経済振興施策が策定されている中にあって、札幌のビジョンについては、札幌ならではの特徴はこうであるといったことを前面に押し出して、市民や企業向けにアピールすることで、民間の方々がこのビジョンを地域に根差したものであると受けとめ、親近感を抱いてもらい、その結果、一丸となった取り組みが進められることになるのではないかと考えています。
また、道路建設に係る議論だけではなく、留萌市全体の経済振興施策を商店街と留萌市関係部局が一体となって、懇話会で継続的につくり上げていくこととしているところでございます。見晴通は国道231号線を境にして、南側地区に整備がおくれている都市計画道路を配置するものであり、延長2,780メートル、計画幅員16メートルの幹線道路で日東団地や野本町を循環し、国道231号線に接続するものであります。