1527件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

帯広市議会 2022-03-08 03月09日-03号

東京大学本田由紀教授は、戦後から1960年代の高度経済成長で奇跡的な発展を成し遂げ、1970年代半ばから1990年代頃までの安定成長期ジャパン・イズ・ナンバーワンと言われ、世界企業時価総額ランキングトップ50社を見ると、1989年には日本企業が32社を占めていたものが、2019年時点ではトヨタ1社だけに凋落、もうすごくない日本経済と評価し、この現実を受け止める必要があると強調しました。 

北見市議会 2022-03-08 03月09日-03号

東京大学本田由紀教授は、戦後から1960年代の高度経済成長で奇跡的な発展を成し遂げ、1970年代半ばから1990年代頃までの安定成長期ジャパン・イズ・ナンバーワンと言われ、世界企業時価総額ランキングトップ50社を見ると、1989年には日本企業が32社を占めていたものが、2019年時点ではトヨタ1社だけに凋落、もうすごくない日本経済と評価し、この現実を受け止める必要があると強調しました。 

旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号

連携中枢都市圏における中心市の役割といたしましては、生活関連機能サービス向上に加えて、圏域経済成長の牽引、高次都市機能の集積、強化が求められております。本市といたしましては、産業医療福祉といった充実した都市機能を生かし、旭川大雪圏域の住民が快適に生活できる基盤を提供しながら経済成長を牽引してまいります。 ○議長中川明雄) 品田学校教育部長

音更町議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-03-03

はじめに、1点目のSDGsの達成に貢献する観光役割についての町の認識でありますが、第6期総合計画では、観光の分野に関するSDGs目標として、「ゴール8、働きがいも経済成長も」、「9、産業技術革新基盤をつくろう」、「11、住み続けられるまちづくりを」、「12、つくる責任、使う責任」、「17、パートナーシップで目標を達成しよう」を位置付けております。  

帯広市議会 2022-03-01 03月08日-02号

高度経済成長という言葉に象徴されるように、経済都市成長拡大が優先されてきた時代背景の中で、農業やその関連産業自然環境といったこの地域資源強みと捉え、物質的、経済的な豊かさにとどまらず、自然との調和生活の質の向上といった視点を大切にしながら、持続可能なまちづくりを目指して取り組んできたところであります。

北見市議会 2022-03-01 03月08日-02号

高度経済成長という言葉に象徴されるように、経済都市成長拡大が優先されてきた時代背景の中で、農業やその関連産業自然環境といったこの地域資源強みと捉え、物質的、経済的な豊かさにとどまらず、自然との調和生活の質の向上といった視点を大切にしながら、持続可能なまちづくりを目指して取り組んできたところであります。

旭川市議会 2022-02-25 02月25日-02号

都市機能が集積する本市は、北北海道経済成長を牽引する中核都市として、上川管内のみならず、道北地域市町村から大きな期待が寄せられています。1月には、上川中部圏の1市8町において、旭川大雪圏域連携中枢都市圏調印式を行い、あわせて、首長サミットを開催し、2030年の圏域の将来像について意見を交わしました。

石狩市議会 2022-02-22 02月22日-代表質問-02号

具体的には、現在、進めている石狩湾新港地域におけるREゾーン取組、さらには公共施設に対する再エネ導入の検討など、民生部門産業部門、さらには運輸部門二酸化炭素排出量削減に向けての取組を進め、二酸化炭素排出量削減地域経済成長との両立を目指してまいります。 また、本市は家庭部門からの二酸化炭素排出量が全体の約4分の1を占めており、この部門削減も必須であると存じます。 

帯広市議会 2021-12-08 12月13日-06号

高度経済成長期の最中、全国では国土開発により自然が失われていく中、帯広市は市、議会市民が森を再生することを議論し、百年の大計となるプロジェクトに取り組み、今日に至っています。先人先見の明に敬意を表するとともに、我々がしっかりと森を育み、後世に引き継いでいかなければならないとの思いを強くしています。 

北見市議会 2021-12-08 12月13日-06号

高度経済成長期の最中、全国では国土開発により自然が失われていく中、帯広市は市、議会市民が森を再生することを議論し、百年の大計となるプロジェクトに取り組み、今日に至っています。先人先見の明に敬意を表するとともに、我々がしっかりと森を育み、後世に引き継いでいかなければならないとの思いを強くしています。 

石狩市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-02号

いずれにいたしましても、再生エネルギーと共存をしながら、ゼロカーボンを目指し、同時に、地域経済成長にも貢献する取組を進めることは、基礎自治体として国際社会の一員としての責務だと考えております。 私から以上であります。 2点目につきましては、担当部長からお答え申し上げます。 ○議長花田和彦) 松儀環境市民部長。 ◎環境市民部長松儀倫也) 再度の御質問にお答えいたします。 

帯広市議会 2021-12-03 12月07日-02号

国のグリーン成長戦略では、地球温暖化対策経済成長機会と捉え、2050年カーボンニュートラル実現とともに、環境関連資金を呼び込み、雇用成長を生み出すとしてございまして、国が示しました考え方なども参考に、帯広市におきましてもこれまで同様、各種計画整合を図りながら地球温暖化対策を着実に進めることで、地域経済発展雇用創出につなげ、経済環境の好循環による持続可能なまちづくりを進めていく必要

北見市議会 2021-12-03 12月07日-02号

国のグリーン成長戦略では、地球温暖化対策経済成長機会と捉え、2050年カーボンニュートラル実現とともに、環境関連資金を呼び込み、雇用成長を生み出すとしてございまして、国が示しました考え方なども参考に、帯広市におきましてもこれまで同様、各種計画整合を図りながら地球温暖化対策を着実に進めることで、地域経済発展雇用創出につなげ、経済環境の好循環による持続可能なまちづくりを進めていく必要

北広島市議会 2021-11-19 12月08日-03号

また、政府においては、感染症で傷ついた日本経済を立て直し、自立的な経済成長実現するとともに、感染の再拡大時にも必要な対策をちゅうちょなく機動的に応じることができるよう、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策と題し、補正予算案を11月に閣議決定をし、令和4年度当初予算と併せまして16か月予算と位置づけをし、切れ目のない財政政策を実行するとしているところであります。

旭川市議会 2021-10-28 10月28日-04号

7項目は、市役所改革推進新型コロナ対策推進のほか、経済活性化観光都市実現市民が安心して暮らせるまち、誰もが笑顔で輝けるまち、生命と財産を守る防災都市グリーン化デジタル化による経済成長を目指すものであり、いずれも本市が直面している課題を解決し、旭川の未来を形づくるために重要な施策です。 

石狩市議会 2021-06-30 06月30日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

ここでいうデカップリングとは、一定の経済成長などを維持しつつ、エネルギー消費を減らすことを示したものでございます。 この考え方は、再エネ導入拡大によるエネルギーシフト経済成長につなげていこうというグリーン成長戦略、こちらにおきまして、重要な思想であると認識しているところでございます。