留萌市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 決算審査特別委員会−09月09日-01号
◆委員(村山ゆかり君) 79ページ、森林経営管理事業の内容について、お聞きをいたします。 ○副委員長(戸水美保子君) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎昭博君) お答えいたします。 森林経営管理事業の内容でございますが、森林経営管理法に基づき私有林の整備促進を図っていくために、整備が必要な森林の林相判断調査や私有林所有者に対する意向調査を行う事業でございます。 以上でございます。
◆委員(村山ゆかり君) 79ページ、森林経営管理事業の内容について、お聞きをいたします。 ○副委員長(戸水美保子君) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎昭博君) お答えいたします。 森林経営管理事業の内容でございますが、森林経営管理法に基づき私有林の整備促進を図っていくために、整備が必要な森林の林相判断調査や私有林所有者に対する意向調査を行う事業でございます。 以上でございます。
次に、簡易水道事業会計につきましては、最終予算額1億1,239万4,000円を計上し、太平及び大正簡易水道の経営管理を行った結果、歳入決算額1億2,176万7,800円に対し、歳出決算額は9,618万5,191円となり、歳入歳出差引き額は2,558万2,609円となったところであります。なお、令和2年度から地方公営企業法の規定の適用により企業会計へ移行したところであります。
次に、簡易水道事業会計につきましては、最終予算額1億1,239万4,000円を計上し、太平及び大正簡易水道の経営管理を行った結果、歳入決算額1億2,176万7,800円に対し、歳出決算額は9,618万5,191円となり、歳入歳出差引き額は2,558万2,609円となったところであります。なお、令和2年度から地方公営企業法の規定の適用により企業会計へ移行したところであります。
◎日高 経営管理部長 院外からの感染持込み防止をするための取組への質問と存じます。 まず、取組といたしましては、第1に、標準予防策の徹底を行っておりまして、職員はもちろん、業者あるいは患者の皆様も含めまして、全ての来院者に対しまして、院内に立ち入る際の手洗い等、手指消毒及びマスク着用の徹底をお願いしているところでございます。
◎日高 経営管理部長 議案第4号 令和2年度札幌市病院事業会計補正予算について、その概要をご説明いたします。 議案42ページに記載のとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、感染症患者の受入れ機能を拡充するため、一般会計から負担金の交付を受けた上で、人工呼吸器等の医療器械の購入を行うことから、負担金及び建設改良費について、それぞれ7,400万円の増額補正を行うものであります。
◎宇都宮 経営管理部長 特殊勤務手当に対する病院局としての受けとめについてお答えをいたします。 看護職員を初め、医療従事者は、なれない環境の中、医療を続けていることは相当の負担があり、心身ともに高いストレスを抱えながら医療に従事しているものと考えております。
昨年、森林の経営管理の適正化等を定めた森林経営管理法が施行され、森林整備や木材利用等の財源として森林環境譲与税が創設されたことは、我が会派としてこれまでの定例会代表質問で申し上げたとおりですが、札幌市では、森林環境譲与税の活用策の一つとして、里山活性化推進事業を立ち上げ、まずは西区小別沢をモデル地区として森林と農地の一体的な保全・活用策を検討すると伺っております。
市が今年度実施した森林経営管理事業の意向調査の内容をお聞きします。 ◎農林水産部長(川村真一) 森林経営管理制度に基づく森林所有者の意向調査についてのお尋ねでございます。
173 ◯経済部長(傳法伸也君) 今回、本年度の環境譲与税、譲与された分につきましては、所管のときにもお話ししたとおり、森林環境保全整備事業補助金、それから林業緑化推進事業補助金、森林経営管理調査事業費、それから森の輪贈呈事業費、そのほかに植樹祭、それと先ほど言ったあずまやの関係で充当しています。
森林環境保全整備事業補助金、林業緑化推進事業補助金、森林経営管理調査事業費、森の輪贈呈事業費につきましては、それぞれ森林環境事業基金を活用して実施する令和2年度からの新規事業でございます。
戦後に植栽された人工林資源の多くが木材として活用できる適齢期を迎えているほか、国産材の供給量及び木材自給率が増加傾向にありますが、一方で所有者の所在等がわからない森林が増加しているほか、長期的な林業の低迷による森林整備に対する意欲の減退などで手入れが行き届いていない森林が多いことから、昨年4月に施行した森林経営管理法に基づき、私有林の人工林所有者に意向を確認した上で市に森林の経営管理権を集積し、林業経営
◎加藤 経営管理部長 私からは、64ページからの議案第53号 令和元年度札幌市下水道事業会計補正予算(第2号)につきまして補足説明をいたします。 64ページの次のページ、65ページの別表をごらんください。 いずれも債務負担行為に関するものでございます。
森林環境譲与税の活用につきましては、森林経営管理法に基づき市が行うことが義務づけられている森林所有者の森林経営に関する意向調査を行うに当たり、市内全域の航空写真測量を行う必要がございます。
………………………………… 175 1 議案第10号 令和2年度札幌市病院事業会計予算 質疑 ●村上ゆうこ委員 …………………………………………………………………………………… 175 〇千葉看護部長 ……………………………………………………………………………………… 176 〇山本総務局職員部長 ……………………………………………………………………………… 177 〇宇都宮経営管理部長
昨年4月に施行された森林経営管理法とあわせて、適切に森林管理を行うための森林環境譲与税が創設され、2019年度から都道府県と市町村に譲与税の配分が開始されました。 これを受け、我が会派は、昨年の第3回定例会代表質問や決算特別委員会において、森林整備に係る譲与税の活用と今後の木材利用について積極的に取り組むことを求めてきました。
まず1つ目に、森林経営管理事業で7万5,000円、私有林等整備事業補助金で事業費全額の408万6,000円、合計416万1,000円を増額補正しようとするものでございます。
浅利昌克氏は、平成16年に公認会計士の登録をされ、現在、日本公認会計士協会の公会計協議会に所属し、公認会計士としての実務経験が豊富であることから、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し、すぐれた識見を有していると認められ、包括外部監査人として適任と考えるものであります。
◎加藤 経営管理部長 私から、資料52ページの議案第6号 令和元年度札幌市下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、補足説明させていただきます。 53ページの別表に記載のとおり、令和2年度予算における管路布設等事業の一部につきまして、早期に工事を発注することにより、事業者の準備期間の確保と施工時期の平準化を図りますため、債務負担行為として6億円を設定いたします。
◎宇都宮 経営管理部長 議案第5号 令和元年度札幌市病院事業会計補正予算につきまして、その概要をご説明いたします。 議案40ページに記載のとおり、高額な抗がん剤等を処方する患者数の増加などにより、不足が生じる見込みとなりました薬剤費の追加を行うとともに、その財源として、医業収益の増額補正を行うものでございます。 ○好井七海 委員長 それでは、質疑を行います。 質疑はございませんか。
各農業者により経営規模や生産方式、経営管理など農業従事の対応が異なるものでありますが、いわゆる都市近郊型農業と言われる水稲、畑作、野菜などの複合営農により農繁期の播種や収穫作業が重なるなど、さまざまな作業によって労働力が不足するものと認識をしております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 市川議員。 ◆18番(市川愼二議員) さまざまな作業関係で労働力不足が生じるというような認識であります。