伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号
私の自治会で自主防災組織もつくっていないのに何言うのだと言われるかもしれませんが、できるだけ危機管理室との連携を強めて、情報ですとか、災害にどういうふうな備えをしていくのかというようなことをぜひ年に1回ないし2回ぐらいはやっていく必要があるのだなというふうに思っております。
私の自治会で自主防災組織もつくっていないのに何言うのだと言われるかもしれませんが、できるだけ危機管理室との連携を強めて、情報ですとか、災害にどういうふうな備えをしていくのかというようなことをぜひ年に1回ないし2回ぐらいはやっていく必要があるのだなというふうに思っております。
演習は、平成28年北海道豪雨での堤防決壊を踏まえた実践的なシナリオを想定して行われ、消防団や高校生による水防工法訓練、町内の小学生や自主防災組織による住宅浸水防止訓練など、河川の特性を生かした訓練が行われたところであります。 この水防演習を契機として、今後一層、水防意識の高揚及び地域の水防体制の強化が図られるものと考えております。 次に、道の駅おとふけについて申し上げます。
◎健康福祉部長(大和田一樹) 全部の団体が参加しているわけではないのですけれども、認知症に携わるそういった施設ですとか、団体ですとか、そういったところが集う、そういった組織を今つくっておりまして、年に1回報告会なんかをして情報交換をするというような活動をしているところでございます。 ○議長(阿部正明) 6番、佐藤議員。
今後において、愛好者の方を中心とした、アウトドア観光を推進していくための代表組織なるものをつくっていくのか、お聞きいたします。 ○議長(小野敏雄君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(海野聡君) 今年度、事業を進めていく上でそのような検討も必要かと思っていますが、当面、特定非営利活動法人留萌観光協会を中心に、このネットワークをまとめていただければと思ってございます。 以上でございます。
効果の検証につきましては、個別ケースに応じて、スクールソーシャルワーカーと学校の関係教職員が具体的な取組内容を評価し、次の取組につながるような検討を行っているほか、市教委といたしましても毎月提出されております長期欠席報告書により組織的にその状況を把握するとともにその効果の検証をしております。 最後に、6点目でございますが、保護者に対しての指導・支援についてでございます。
◎黒島俊一学校教育部参事 各学校、限られた教職員の数でございますことから、個別の対応が増えることは、教職員の負担も増えることが考えられますが、児童・生徒や保護者と相談しながら、ニーズに合わせて、校内体制の中で可能な体制を組みながら組織的に対応し、学校復帰に向けて取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 椎名議員。
本案件は、本市の教育委員会委員であります岩本秀一氏が本年9月30日をもって任期満了となりますことから同氏を再度任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により議会の同意を求めるものであります。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部正明) 副市長。
◎黒島俊一学校教育部参事 各学校、限られた教職員の数でございますことから、個別の対応が増えることは、教職員の負担も増えることが考えられますが、児童・生徒や保護者と相談しながら、ニーズに合わせて、校内体制の中で可能な体制を組みながら組織的に対応し、学校復帰に向けて取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 椎名議員。
感染対策と社会経済活動を両立させるウィズコロナの新たな段階への移行を見据えた対応で、厚生労働省が、9月7日、同省の専門家組織、アドバイザリーボードでの──顧問委員会ですね──議論を経て自治体に通知されました。 十勝管内では、8月22日に1日当たりの新規感染者数が833人と過去最多を更新するなど、感染第7波の急拡大により、市民生活に大きな影響があったところです。
感染対策と社会経済活動を両立させるウィズコロナの新たな段階への移行を見据えた対応で、厚生労働省が、9月7日、同省の専門家組織、アドバイザリーボードでの──顧問委員会ですね──議論を経て自治体に通知されました。 十勝管内では、8月22日に1日当たりの新規感染者数が833人と過去最多を更新するなど、感染第7波の急拡大により、市民生活に大きな影響があったところです。
本件は、令和4年10月11日をもって任期満了となる、石狩市教育委員会教育長の佐々木隆哉氏を引き続き教育長として任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
今回の整備は、航空法上の制限により、かつての樹木の一部を伐採した区域の整備でありますが、このベースには、市民や有識者などで組織された検討会での議論や十勝飛行場周辺の森づくり基本計画に基づき進めてきていることを承知しております。この整備によりどのように利活用されることを想定しているのか、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
今回の整備は、航空法上の制限により、かつての樹木の一部を伐採した区域の整備でありますが、このベースには、市民や有識者などで組織された検討会での議論や十勝飛行場周辺の森づくり基本計画に基づき進めてきていることを承知しております。この整備によりどのように利活用されることを想定しているのか、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
◎服部哲也学校教育部長 食物アレルギーによる緊急対応に当たりましては、学校全体で組織的に対応することが重要であることから、教職員が共通理解の下、迷うことなく速やかに適切な対応ができるよう、学校の状況に応じた緊急時対応マニュアルを作成し、日頃から確認や点検を実施しております。
令和 4年 6月定例会(第2回) 令和4年第2回石狩市議会定例会会議録(第4号) 令和4年6月29日(水曜日)午前10時00分開議─────────────────────────────────────────────── ◎議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 議案第4号 北海道市町村職員退 職手当組合を組織する地方公共団
本案は、教育委員会教育長池原佳一氏が、来る7月6日をもちまして辞職いたしますことから、その後任の教育長として、現学校教育部長であります広瀬容孝氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。
本案は、教育委員会教育長池原佳一氏が、来る7月6日をもちまして辞職いたしますことから、その後任の教育長として、現学校教育部長であります広瀬容孝氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。
◆15番(小久保重孝) 内なる壁、非常に深い言葉ですが、国立大学に限らず大きな大学というか組織にはいろんなことがございます。お金のことも当然出てくるでしょう。今回の下打合せの中では学生が例えば伊達にさっきの体験に来るというのはもうプログラムに入っているし、バスなどの手配は学校側でできますというお話はいただいています。
教育委員会といたしましては、学校においては担任の先生あるいは学年団の先生方を中心にそれぞれ組織的な対応を求めているところではありますけれども、さりとて学校の先生方にすると数多くの児童生徒を抱えている中、またそのような困難な状況にも対応しなければならないというところで保護者や、あるいは児童生徒本人からすると学校の対応に不十分さを感じることは多々あるのだろうなというふうに私どもは分かっております。
厚労省の検査体制の指針では、感染拡大を防止する必要がある場合は、地域の店舗、施設などを幅広く検査することが可能、クラスターが生じやすいと認められる場合の地域や集団、組織等に属する者に対し、積極的な検査を実施するようお願いするとして、保健所業務の逼迫を極力回避するため、外部委託の最大限の活用の検討も必要と記しています。