北見市議会 2022-09-01 09月13日-03号
市民や事業者のお話を伺いながら、対象となる支援制度の紹介やその利用を進めてまいりました。 支援の現状でございますけども、市税や保険料そして水道料金などは全体で約2,400件、約4億8,000万円の徴収猶予、減免を行ったほか、緊急小口資金と総合支援資金は、申請期間の延長などから申請件数が伸びておりまして、約16億4,000万円が貸付けされております。
市民や事業者のお話を伺いながら、対象となる支援制度の紹介やその利用を進めてまいりました。 支援の現状でございますけども、市税や保険料そして水道料金などは全体で約2,400件、約4億8,000万円の徴収猶予、減免を行ったほか、緊急小口資金と総合支援資金は、申請期間の延長などから申請件数が伸びておりまして、約16億4,000万円が貸付けされております。
〔吉田利彦農業委員会会長・登壇〕 ◎吉田利彦農業委員会会長 ただいま紹介をいただきました吉田利彦でございます。貴重な本会議の時間を割いていただきまして、誠にありがとうございます。 去る7月19日に開かれました帯広市農業委員会総会において、会長という大役を仰せつかり、その重責に身の引き締まる思いです。微力ではありますが、適正な農地行政と地域農業の振興に最善を尽くしてまいりたいと思います。
〔吉田利彦農業委員会会長・登壇〕 ◎吉田利彦農業委員会会長 ただいま紹介をいただきました吉田利彦でございます。貴重な本会議の時間を割いていただきまして、誠にありがとうございます。 去る7月19日に開かれました帯広市農業委員会総会において、会長という大役を仰せつかり、その重責に身の引き締まる思いです。微力ではありますが、適正な農地行政と地域農業の振興に最善を尽くしてまいりたいと思います。
では、どのような証明書が発行されているのかということで、これは直接見ていただくのが一番だと思いますので、ちょっと写真でご紹介をしたいと思います。カメラを私のタブレットに寄っていただけますでしょうか。場内の方もぜひモニターにご注目をいただきたいのですけれども、こちらが昨年1月に行われました岐阜県知事選挙で、岐阜県の可児市という自治体が発行した投票済証明書です。
◎和田亮一都市環境部長 先ほど御紹介いただきましたとおり、他の自治体におきましては、ごみ処理施設や事務所の窓口におきましても、大きさに制限を設けずに回収している事例というものも私どもも把握しているところでございます。
審査に当たっては、提出者及び紹介議員から請願の趣旨説明を受けたのち、所管部から本請願に関する現在の状況について説明を受け、審査に入りました。請願第1号の趣旨は、次のとおりであります。 1、事業の計画地は、風力発電ゾーニングモデル事業で定めた環境保全地区を含んでおり、事業実施には不適地である。
そうすると、市内のホテルとか大滝のホテルをご紹介するのだけれども、そういうことではないのですと。お金が全くないわけではないけれども、そういうのではないのですと。学生たちの社会経験といいますか、そういう中でそういう場所が欲しいのですということでした。ただ、詰めていくと消防法のこともございますし、防火管理者の話もありますので、本当に簡単にいかないのです。
残念ながら私出れませんでしたが、この中でどういったお話が出たのか差し支えない範囲でよろしければご紹介がてら教えていただきたいのですが。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) お答えいたします。
市民や事業所への支援状況については、感染症が流行して以降、帯広市にはこれまでに市民や事業者の皆さんから約2万4,000件の相談が寄せられており、相談内容に応じた支援制度を紹介し、その利用を促してまいりました。
市民や事業所への支援状況については、感染症が流行して以降、帯広市にはこれまでに市民や事業者の皆さんから約2万4,000件の相談が寄せられており、相談内容に応じた支援制度を紹介し、その利用を促してまいりました。
また、これまで市では労働者から休暇取得時の給与の支払いなどについて相談を受けた場合には、国が開設している特別相談窓口を紹介するなどの対応を行ってございます。 なお、国の特別相談窓口において、事業主が制度を活用しないなどの相談を受けた場合には、国が事業主に対し直接働きかけを行っておりますが、こうした働きかけにも応じない場合には、労働者が直接申請する運用も行っているところでございます。
先般の日経新聞に掲載されておりました「地域のちから、街のイノベーション」ということで再エネでデータセンターに石狩市の取組が紹介されております。 市は、これまで既に進出をされておりますさくらインターネットや京セラコミュニケーションシステムも建設を計画しており、企業立地においては、引き合いも多いとうかがっております。
また、広報おびひろに保護司についての紹介を掲載してみてはと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
また、広報おびひろに保護司についての紹介を掲載してみてはと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
当市は、これまでも健診受診率アップへの取組や、健康づくり、介護予防活動への推進策を行っており、向上が見られる一方で、この計画書にも紹介しているとおり、例えば、受診率については、全国平均値まで押し上げる必要がある状況ではないかと推察をいたします。
先ほど紹介した北海道新聞の報道で、ラーメンの会旭川の代表のコメントでは、「値上げに踏み切っている店は心を痛め、悩んだ末だと思う。物価高だけでなく、賃金上昇と比例して段階的に上がってこそだが・・・」と、業界の苦悩を語っています。岸田首相や黒田総裁の認識とは違い、国民の生活実感に寄り添った大事な指摘をされています。
今後においても、職員にDXに関する理解を浸透させることは重要であると考えておりますことから、これまでの取組を重ねて行うとともに、経済産業省が本年3月29日に構築したデジタルスキル習得に関する学習コンテンツを紹介するポータルサイト、デジタル人材育成プラットフォームの活用など、新たな手法についても早急に検討し、職員のデジタル技術、能力等の底上げを図ってまいります。
現在、助成制度の詳細を整理しているところでございますが、助成制度の周知につきましては、事業者の皆様に御理解いただけるよう、具体例なども含め、分かりやすい内容となるよう工夫してまいりますとともに、経済団体や事業者に対する説明会の開催のほか、商工会議所や金融機関の窓口でも制度紹介が可能となるよう、情報共有を図りながら、助成制度の周知に取り組んでまいります。
◆髙橋紀博議員 広報「あさひばし」でも紹介されておりましたけども、50年前に買物公園ができて、駅周辺に百貨店などの大型店が出店してきた、それによって中心部のにぎわいというのが高まったというような紹介がされておりました。
ふるさと納税については、市への寄附額と、市民の他自治体への寄附による市民税控除額との差額のマイナス幅が解消され、寄附額も順調に推移していると認識しておりますが、ウェブ上の品目掲載において、他市町村の広告掲載と比べ、品目紹介にばらつきがあるとの声を聞いております。返礼品の充実に取り組んでいただくことに加え、こうした声も受け止めていただきながら、魅力ある返礼品の広告掲載を求めます。