音更町議会 2017-03-17 平成29年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 2017-03-17
2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金につきましては、西部地区、東部地区の簡易水道料金でございます。 2項手数料、1目工事設計審査等手数料につきましては、新規給水申し込み7件分と改造給水申し込み10件分を見込んだところでございます。 2目図面等複写手数料につきましては、工事図面等の複写手数料でございます。
2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金につきましては、西部地区、東部地区の簡易水道料金でございます。 2項手数料、1目工事設計審査等手数料につきましては、新規給水申し込み7件分と改造給水申し込み10件分を見込んだところでございます。 2目図面等複写手数料につきましては、工事図面等の複写手数料でございます。
(3)預り金につきましては、3月分の預り諸税金及び簡易水道料金などで842万8,985円でございます。 (4)引当金につきましては、賞与引当金で、平成28年6月支給予定の賞与のうち、平成27年12月から平成28年3月までの4カ月間を対象とする支給見込み額について、平成27年度の負担に属するものとして引き当て計上するもので、398万7千円となったところであります。
次に、2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金につきましては、現年度分614件分の簡易水道使用料でございます。 次に、2項手数料、1目工事設計審査など手数料につきましては、新設13件、改造13件の審査手数料などでございます。 次に、2目図面等複写手数料につきましては、収入はありませんでした。
2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金につきましては、西部地区と東部地区の簡易水道料金でございます。 2項手数料、1目工事設計審査等手数料につきましては、新規給水申し込み12件分と改造給水申し込み5件分を見込んだところでございます。 2目図面等複写手数料につきましては、工事図面等の複写手数料でございます。
次に、2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金につきましては、現年度分545件分の簡易水道使用料でございます。 次に、2項手数料、1目工事設計審査等手数料につきましては、新設7件、改造6件分の審査手数料等でございます。 次に、2目図面等複写手数料につきましては、1件分の複写手数料でございます。
2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金から160万円の減額につきましては、料金収入見込みの減によるものであります。 4款諸収入、1項1目雑入から206万6千円の減額につきましては、平成25年度分消費税還付額の確定によるものであります。
2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金につきましては、西部地区、東部地区の簡易水道料金であります。 2項手数料、1目工事設計審査等手数料につきましては、新規給水申し込み5件分と改造給水申し込み6件分を見込んだところであります。 2目図面等複写手数料につきましては、工事図面等の複写手数料であります。 次に、3款1項1目繰入金につきましては、一般会計からの繰入金であります。
議案第7号平成26年度釧路市農業用簡易水道事業特別会計予算、議案第11号平成26年度釧路市水道事業会計予算、議案第13号平成26年度釧路市下水道事業会計予算、及び議案第32号釧路市水道事業給水条例等の一部を改正する条例については、市民生活を直撃する消費税増税を上下水道料金、また家事用の農業用簡易水道料金に転嫁するもので許されない。よって反対する。
2款使用料及び手数料、1項使用料、1目簡易水道料金につきましては、西部・東部地区の水道使用料金でございます。 2項手数料、1目工事設計審査等手数料につきましては、新規申し込み分10件と改造分10件分を見込んだところでございます。 2目図面等複写手数料につきましては、工事用図面等の複写手数料でございます。
次に、7)といたしまして簡易水道料金でございます。これは音更町簡易水道事業条例の別表に規定されておりますが、用途別に一月当たりの基本料金と1立方メートル当たりの超過料金を定めておりまして、これらの料金に含まれる消費税率を5%から8%に引き上げた額に改定しようとするものであります。なお、改定後の金額は、表の右側、太枠で囲った部分でございます。
簡易水道料金4,413万9,000円、専用水道料金235万1,000円。 26ページをお開きください。 2目その他の営業収益2,106万円、51万7,000円の減。手数料94万5,000円、委託料1,159万2,000円、加入金814万円、雑収入38万3,000円。 2項営業外収益1,317万円。86万2,000円の増。 1目受取利息5万円、1万円の減。 2目他会計負担金1,116万6,000円。
幸い平成16年から21年の5年間で漏水の著しかった用水管を、土地改良施設整備事業、先ほどの説明ですと国営の事業で施設の改修工事を実施して、その工事の後、畑地かんがい用水の使用料等についても、簡易水道料金等に近くするような施設の利用料の改定もされております。
1目給水収益、1,740万円の減、補正後の額2億5,791万7,000円、上水道料金260万円の減、簡易水道料金1,480万円の減でございます。 2目その他の営業収益、補正予定額103万円、補正後の額2,702万7,000円、加入金、雑収入の増でございます。 次ページをお願いいたします。 資本的収入及び資本的支出でございます。 支出のほうから御説明申し上げます。
第2項営業外収益で194万1,000円の追加は、簡易水道料金の減収に伴う簡易水道維持管理の収支補てんに係る一般会計からの補助金の増額でございまして、これらを合わせまして、水道事業収益の総額に3,533万8,000円を追加し、17億2,592万9,000円にするものであります。
続きまして(3)の簡易水道料金の改定であります。簡易水道料金は、水道料金と格差が生じないように設定しておりますので、今回の水道料金改定にあわせて生活用水に係る料金を改定しようとするものであります。
次に、水道料金及び簡易水道料金の改定について申し上げます。 水道事業につきましては、平成10年の料金改定以降、公営企業の経済性を発揮して効率的な運営に努めてまいりました。
審査の中では、大滝区の簡易水道料金と改定後の水道料金の差はどのくらいになるのか、料金改定の値下げ幅を5%にした根拠と給水料金に及ぼす影響並びに今後の剰余金の推移について、今回の料金改定により全道でどのくらいに位置する水道料金となるのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
同じく簡易水道料金徴収事務、水質管理業務負担金、また、水道管撤去工事補償金を計上させていただいたところであります。 7ページ、8ページをお開き願います。 2項営業外収益、1目受取利息及び配当金、2目雑収益であります。これにつきましては、普通預金利息として存置を設けさせていただいたところであります。 2目雑収益であります。有価証券売却収益、その他雑収益であります。
また、会計統合によって、簡易水道料金のうち25ミリ管以上は値上げをされることになりますが、これについても、繰り入れによる抑制が必要と思います。
並びに、簡易水道料金の同じく収納事務、また、水質管理業務受託であります。 8ページをお開き願います。 2項営業外収益、1目受取利息及び配当金、定期預金利息でありますが、これは定期3カ月分、短期になりますが、5千万円の利息となっているところであります。