札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)財政市民委員会−05月31日-記録
具体的には、無形の民俗文化財は、四季折々のお祭りや年中行事、人の一生の節目に営まれる人生儀礼等の風俗慣習や神楽、弦楽、風流等の民俗芸能、そして、生活や生業に関わる制作技術等の民俗技術とされております。 ◆松原淳二 委員 道の民俗無形文化財は、風俗、民俗芸能等ということでございます。
具体的には、無形の民俗文化財は、四季折々のお祭りや年中行事、人の一生の節目に営まれる人生儀礼等の風俗慣習や神楽、弦楽、風流等の民俗芸能、そして、生活や生業に関わる制作技術等の民俗技術とされております。 ◆松原淳二 委員 道の民俗無形文化財は、風俗、民俗芸能等ということでございます。
困難な問題を抱える女性及びDV被害者支援については、春に施行される困難女性支援法、改正DV防止法を一つの節目として、さらなる取組の充実を求めます。 新清田区民センター整備基本計画の策定について、その整備には、中心核のにぎわいの創出、まちづくりの観点、地域交流拠点の発展等、都市局やまちづくり政策局、清田区役所などの関係部局と連携協力し、策定をすること。
春に施行されます困難女性支援法、そして改正DV防止法を一つの節目としまして、本市の取組がさらに充実されるよう求めまして、この質問を終わります。 次に、新清田区民センター整備基本計画の策定についてお伺いをいたします。
また、我が会派に届いている当事者の声として、病気になった年齢や時期によって子どもの困りは様々であり、現在の生活や学習の遅れなどに対する不安解消のためには、単に学習支援をするだけではなく、年齢に合わせた、特に就職や進学など節目を見据えた、少し先の自分の生活をイメージできる情報提供や、経験者との交流なども併せて必要であるなどがあります。
今後も、節目節目で総合的な物価高騰対策が必要になってくると思いますが、物価高騰対策に対する考え方を責任のある立場の方にお聞きして、質疑を終えたいと思います。 ○議長(福居秀雄) 菅野副市長。
今までの議題を見ても、聴取、検証、提言と着実に進んでいることがうかがえますが、この事案は社会的にも特に注視されておりますので、再調査委員会には節目節目で進捗状況が示されるよう求めております。 ○議長(福居秀雄) 上野議員。 ◆上野和幸議員 ありがとうございます。 私も報告を待っております。 それでは、次の質問ですが、初めに、旭川市のいじめ報告の件数についてお示しをいただきたいと思います。
姉妹都市交流は、文化や経済などの交流を通じて、市民同士が有効と相互理解を深めまして、両市、両国の友好親善を促進とすることを目的としており、主に5年の節目ごとに相互訪問を行いますなど、様々な交流を行ってきたところでございます。
◆えびな安信議員 細かく見ると小さな雪と砂から始まった交流ですが、10周年という節目を控え、一つの形がつくられつつあります。私は、市民交流を盛り上げる意味でも、海外の姉妹友好都市と同じように、記念碑の設置や都市名を冠した広場等を整備してはどうかと思っております。令和7年度の記念事業に向けてぜひ検討していただきたいと指摘をし、次の質問へと移ります。
◆3番(椎名成委員) 今御答弁いただいて、やっぱり学校というキーワードが、僕もずっと関わらせていただく中で、そっとしておいてほしい方もいるし、こういう不具合を、例えば新型コロナウイルスになってしまって、いろいろどなたが主となる人になるか、入院とかのときとか、節目節目で困っているという部分に寄り添ってきた結果で今ありまして、今気になっているのは、僕も以前質問をさせてもらった学校の中でそういうことが、やっぱり
2026年オリンピック・パラリンピック招致に関する決議を行い、当時の上田市長がオリンピック・パラリンピックの招致を表明し、活動がスタートしたものでありますが、これまでの間、北海道胆振東部地震等の影響により、2026年招致の断念、2030年へのシフト、コロナ禍での東京2020大会のマラソンの札幌開催、そして、その後の一連の事案の発生など、様々な外的要因に影響を受けてきた9年間ではありましたが、そうした節目節目
札幌市では、2019年度から独自の施策として、認可保育所などに継続して勤務した保育士や幼稚園教諭等に対し、3年、6年、9年という節目の時期にそれぞれ10万円を支給する一時金給付事業を実施しております。これは、就職の促進に加え、職場への定着や離職の防止にもつながる大変意義のある施策だと思います。 そこで、質問ですが、保育人材確保に向けた一時金給付事業の実績及びその評価について伺います。
オリンピック・パラリンピックの招致というのは、大変大きな事業でございますので、市、そして、多くの市民と、さらに我々議会も共に力を合わせていかなくては実現できないものでございまして、我々議会もその活動の節目節目におきまして招致に関する決議をしてきたところでございます。
これを節目として、やはり、何か手を打つべきと考えております。買物公園の活性化に向けては、今年度、新しく買物公園のあり方検討会議が設置され、これまで、数回、会議が開催されたようでありますけれども、検討会議の設置目的は何なのか、お答えください。 ○議長(福居ひでお) 地域振興部長。
◎地域振興部長(三宅智彦) 買物公園は、昭和47年6月1日、全国初の恒久的歩行者専用道路として開設した後、平成14年にはリニューアル工事が完了し、歩行空間としての機能のほか、イベント空間としての機能の充実が図られ、昨年には50年の節目を迎えたところであり、現在もウオーカブルな空間として、市民をはじめ観光客の皆様に御利用いただいております。
一方で、この札幌市は、昨年、市制施行から100周年という大きな節目を迎えたものの、長期的には、少子高齢化や人口減少の進展などにより、経済規模は縮小していくことが懸念されます。したがいまして、今後の持続可能なまちづくりやさらなる札幌経済の発展を推し進めていくには、積極的に産業振興施策を展開していくべきと考えます。
もう終わったところもあるかもしれませんけれども、今、節目の時期に来ているということもございます。解散ということも、毎年、いろんな議論の中で幾つ解散がありましたかというようなお話もございました。そのような場合は、私どものようなところに御相談いただくこともありますけれども、やはり担当課のほうに御相談の電話をする、またはこちらに出向いてくださることも多いんではないかと思います。
昨年、市議会開設100周年という記念すべき節目に立ち会えた私たちは、これらの諸課題を解決するとともに、市民の声にしっかりと耳を傾け、さらなる地域の発展と市民福祉の向上に向け、全身全霊で取り組んでいかなければならないものと思っております。 来る4月には、統一地方選挙が行われます。
3年近くコロナ対応に当たってきた市立札幌病院に関しても、いよいよ大きな節目を迎えることとなりました。本年5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の5類への分類引下げに伴い、市立札幌病院に限らず、今後、感染症病床の体制がどうなるのか、病床確保に関わる補助金や診療報酬がどうなるのか、いまだ不明な部分が多いまま、新年度の病院経営を強いられる事態となっています。
今年、留萌高校が創立100周年の節目の年を迎えます。 これまで多くの留萌人がこの地で育まれ、新たな未来を切り開き、巣立って行きました。 次の時代の留萌を担う子どもたちが、現在直面している困難を乗り越え、目標に向かって成長し、希望に満ちた生活を送ることができるよう、留萌市教育政策大綱に掲げる基本政策の実現と、次の時代を担う人材の育成に取り組んでまいります。
我が国の公園制度につきましては、明治6年の公園開設に関する太政官布達第16号をもって始まりまして、今年で150年の節目を迎えますが、この布達に基づいて設置された札幌市内で唯一の公園が中島公園でございます。 現在、都市公園制度制定150周年を記念して、都道府県や指定都市などで様々な取組が予定されているようでございます。